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Qiitaと転職に関するsatoshieのブックマーク (6)

  • 30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita

    はじめに いつも聞いているポッドキャスト番組で、エンジニア転職について生々しくリアルな話が聞けたので、紹介します。今の自分がやっている仕事が市場価値を上げられているのか? と日々の業務を振り返るきっかけになりました。詳しく知りたい方は是非、聞いてみて下さい。 転職の前提 かいちさん(転職した人)の紹介 情報系の大学院卒 中堅のバックエンド・エンジニア(30代) 社会人7年目 主に使っている言語: python, PHP アジャイル開発ができることを転職の軸に据えた 転職して感じたこと ① 30代は中堅の仕事を求められる → リーダー的立場が求められる ② 若い時の業務経験が転職の際に活きてくる → 20代はとにかく挑戦する回数を増やそう ③ 転職はどのタイミングでやってくるかわからない → 常に職務経歴書を更新し続けよう 結論 重要なポイント ・チームで開発した経験があるか? ・AWSなど

    30歳エンジニア転職で役に立たなかった経験と役に立った経験 - Qiita
  • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

    この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇フリーランスエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

    転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita
  • 株式会社ゆめみサーバサイドコーディング試験模試(2023年度版)の回答例とフィードバック例 - Qiita

    はじめに 株式会社ゆめみでは、採用時にコーディング試験を課しています。 2023年5月中旬より、数年間内容を更新せずに利用してきたこのコーディング試験の内容を刷新、合わせて模試も新しいものにすることとしました。(※まずは2025年度新卒採用から変更しますが、順次展開する予定です。) この記事では、2023年度版のサーバサイドコーディング試験の模試の内容、およびそれに回答があった場合にゆめみがどういう観点でどういうレビューを実施するかをまるっと全部解説します。 過去のコーディング試験の目的とレビュー観点はこちらを御覧ください。 刷新した理由 5年以上同じ問題を利用してきて、準備されたテストケースの通過率がほとんどの人が90%以上となってしまったこと。 応募者のレベルが上ってきたことに合わせて、より難易度を上げないと差別化が難しくなってきたこと。 【New!!】試験もChatGPTに回答でき

    株式会社ゆめみサーバサイドコーディング試験模試(2023年度版)の回答例とフィードバック例 - Qiita
  • エンジニアの職務経歴書 〜正しい魅力の伝え方〜 - Qiita

    はじめに 昨今の採用現場においてはソフトウェアエンジニアは売り手市場と言われ数年が経過していますが、2023年現在においても、デジタルトランスフォーメーションの加速により、これまでのIT企業の募集だけではなく、様々な企業がソフトウェアエンジニアを募集している状況にあると思います。 知り合いのリクルーターに話を聞くと、ここ最近米国のBigTech企業や、日初のベンチャー企業のレイオフが目立ちますが、それはごく一部であり、多くの企業では引き続きソフトウェアエンジニアの需要は最も高く、この先10年以上はこの高い需要は続くだろうと言っていました。 引用元: 【2023年最新】厳選!エンジニア採用に強い15の採用媒体比較~最新市場動向や採用戦略も徹底解説 - type 私自身が就職した10年数年前は望んでソフトウェアエンジニアに就く人は理系出身のプログラミング趣向が強い人ばかりという印象でしたが、

    エンジニアの職務経歴書 〜正しい魅力の伝え方〜 - Qiita
  • エンジニアジョブホッパーの特徴 - Qiita

    ISSUEに単価表の記事を追加しました はじめに 手に職を持つITエンジニアは身一つで色々な企業で働くことができます。一方で、需要が高く身軽な分ジョブホッパー化しやすいと思います。企業側もエンジニア不足の中、ジョブホッパーかどうかの判断は後回しになってしまうことが多いでしょう。その結果、余計な採用コストをかけてしまう事態が頻発してしまいます。企業の皆様にそんなジョブホッパー気質のエンジニアに引っかからないようにすると共に、エンジニア側も自分がジョブホッパーと捉えられないようにしましょう。 ジョブホッパーの定義とは ジョブホッパーとは一般的に、1~2年で転職を繰り返していて、1つの企業に定着しない人材のことを指します。 参考 1 ~ 2年で転職を繰り返す人のようですね。ただフリーランスエンジニア(特にWeb)の場合、もう少し短いと思います。具体的には ~6ヶ月くらいかと思っています。即戦力の

    エンジニアジョブホッパーの特徴 - Qiita
  • 給与交渉、下手にでるか、上からいくか - Qiita

    国内におけるITエンジニアの地位向上につながればと思い書く。 あなたは交渉すべきである。 交渉の余地のない企業に所属されているならば、あなたは必要とされていないので転職をおすすめする。 なお「必要とされていない」は「あなたのスキルが低い」ことを意味しない点は強調したい。 理由は後述しているので文の 2. 給与が上がらない理由を理解する を参照されたし。 追記/修正 書いている際には 給与交渉すること を前提のように書いてしまった点、実のところ意ではない気がしてきた。あなたは交渉すべきである というよりは あなたは交渉が不要な企業で労働すべきである ということなのかもしれない。 また経営側は 給与を上げる前提で自社ビジネスに必要なスキルセットを持つエンジニアを採用すべし となるし、 マネジメント層は もしも自身の管理対象となるエンジニアが給与交渉を必要とする状態に陥っても苦にならない程度

    給与交渉、下手にでるか、上からいくか - Qiita
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