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QiitaとS3に関するsatoshieのブックマーク (5)

  • PHPでAWSのS3に画像アップロード&画像を画面表示(設定〜実装まで) - Qiita

    背景 ファイルシステムに画像をアップロードする処理を実装してHerokuにアップロードしたところ、Herokuは1日1度のDynoの再起動に伴いアップロードしたファイルを全消去するという仕様があることが判明。 それはアカン!ということで画像アップロード先をAWSのS3に変更しようとしたところHerokuにドキュメントがあったので参考にしたけど何一つうまくいかなかった(多分事前の設定とか必要だったけどそこら辺は省かれていた)ので色々調べて実装した内容をシェアします。 事前にS3側で必要な設定〜実装までの流れを出来るだけ省かずに記載するのできっと参考になると思います。 AWSアカウント作成 何はともあれ、まずはAWSのアカウント作成からです。 AWSアカウント作成はここを見れば普通に出来ると思います(見なくても出来ます) https://aws.amazon.com/jp/register-f

    PHPでAWSのS3に画像アップロード&画像を画面表示(設定〜実装まで) - Qiita
  • S3のバケットポリシー書き方まとめ - Qiita

    最近AWSを勉強し始めたのですが、ポリシーを書くときに毎度迷子になるので バケットポリシーを中心としてリソースベースのポリシーの書き方をまとめておきます。 前提 例えばS3を静的ホスティング先として設定する場合、 ・ブロックパブリックアクセスのブロック無効化 ・静的ウェブサイトホスティングの有効化 これらを行いますが、それだけだとエンドポイントにアクセスすることはできません。 ↑アクセスするとこうなる 何が足りないかというと、バケットポリシー の設定です。 S3のバケットポリシーはデフォルトでは全拒否となっています。 バケットポリシー全貌 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "Stmt1621068192000", "Effect": "Allow", "Principal": { "AWS": "*" }, "Action

    S3のバケットポリシー書き方まとめ - Qiita
  • AWS S3バケットに独自ドメインを割り当てる。 - Qiita

    はじめに AWS S3に作成したバケットに対して独自ドメインの割り当てを行います。 これによって静的サイトであればS3のみで完結するため、そこら辺のサーバーを動かすよりも低コストで高安定なサイト運営が可能となります。 前提条件 今回利用する独自ドメインがRoute53にてドメイン管理できることを前提に行います。 また、今回割り当てるドメインは「hogehoge.hengjiu.jp」で行います。 バケットの作成 - S3 S3の「バケットを作成」で新規にバケットを作成します。 作成したバケットのプロパティで「ウェブサイトのホスティングを有効にする」に変更して保存します。 ドメイン登録 - Route53 Route 53のHosted zones で対象のDomain Nameをクリックします。 ・Create Record Setをクリックします。 ・Nameにサブドメイン(hogeho

    AWS S3バケットに独自ドメインを割り当てる。 - Qiita
  • CloudFront 経由で S3 のファイルにアクセスする - Qiita

    もくじ CloudFront 経由で S3 のファイルにアクセスできるようにする 独自ドメインで CloudFront にアクセスできるようにする CloudFront 経由の時だけ S3 のファイルにアクセスできるようにする 準備 S3に画像ファイルをアップロードしておく 画像ファイルに公開する設定をしておく ブラウザから画像ファイルのリンクにアクセスして画像が表示されることを確認しておく 種別 URL アクセス可否

    CloudFront 経由で S3 のファイルにアクセスする - Qiita
  • S3の料金体系が分かりにくいと聞かれたので纏めた - Qiita

    課金ポイントは3つ そんなに難しいことはないと思いますが 課金ポイントは3つ あります。 ストレージ容量 単純に保存容量に対して課金されます。 低冗長化ストレージを指定すると2割くらい安くできます。 ログだとか家族写真の保存だとかメインだとデータ転送よりここにお金がかかってきます。(容量でかいけど古いやつは殆どアクセスしないようなのはライフサイクル設定でGlacierに移動する手もあります) データ転送 課金されるのは(S3からの)送信だけです。受信(S3へのアップロード)は無料です。 また、インターネットへの送信と別のAWSリージョンまたはCloudFrontへの送信で別料金が設定されてますが、小~中規模のシステムならサーバ群は1リージョンに纏まってることが多いでしょうから、CroudFront利用時くらいにしかその料金は発生しないと思います。しかもCroudFront利用時は殆どのトラ

    S3の料金体系が分かりにくいと聞かれたので纏めた - Qiita
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