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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (259)

  • Nokia、Appleを今度は米ITCに特許侵害で提訴

    Nokiaは、Appleが携帯、音楽プレーヤー、コンピュータでNokiaの技術を不当に利用していると主張している。 フィンランドのNokiaは12月29日、米Appleが同社の7件の特許を携帯電話、音楽プレーヤー、コンピュータで侵害しているとして、米国際貿易委員会(ITC)に提訴したと発表した。 Nokiaは、同社が開発したユーザー体験の向上、製造コストの削減、製品サイズの縮小、バッテリー持続時間の延長に関する技術Appleが不当に利用していると主張している。 Nokiaは10月、この訴訟とは別に、ネットワーク技術に関する特許侵害でAppleをデラウェア地区の米連邦地裁に提訴した。これに対し、Appleは12月に反訴している。 企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープライズ」も併せてチェック

    Nokia、Appleを今度は米ITCに特許侵害で提訴
  • キーワードは「停滞と変化」――2009年のモバイル業界を振り返る(前編)

    キーワードは「停滞と変化」――2009年のモバイル業界を振り返る(前編):神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 2009年も、あと少しで終わろうとしている。 これはモバイル業界に限ったことではないが、2009年の市場環境はとても厳しいものだった。リーマン・ショック後の景気後退と需要急減の余波は収まらず、筆者のもう1つの専門分野である自動車業界では、「100年に1度の不況」があらゆるスピーチの枕詞になるありさまだった。高付加価値・高価格・高級なモノやサービスはさっぱり売れず、代わりに割安感があり、実用性に富むブランドが躍進した。 モバイル業界を見ても、端末販売市場は全体的に冷え込み、キャリア間の競争も盛り上がりに欠けた。特に2009年前半は多くのユーザーが端末買い替えサイクルの狭間に入ったこともあり、市場全体に停滞感や閉塞感があったのは事実だろう。 しかしその一方で、新たな変化

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    satzz 2009/12/30
  • 2009年は「モバイルAR元年」だった

    2009年は「モバイルAR元年」だった:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部山田編) 漫画「ドラゴンボール」に登場する「スカウター」(相手の戦闘力が分かる片眼鏡型の装置)のように、デバイスを介して目の前の場所や個人の情報を知る――。2009年は、そんな世界が現実になり、大きな注目を集めた年だった。テクノロジーによって現実空間に情報をオーバーレイする拡張現実(AR)の技術が、iPhoneAndroidといった高機能で多種のセンサーを備えたモバイル端末と組み合わさることで、一般ユーザーが気軽に体験できるようになったのだ。 そんな“モバイルAR”の日における火付け役となったのは、頓智・(とんちどっと)の開発したiPhoneアプリ「セカイカメラ」といっていいだろう。同アプリはiPhoneのカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる位置情報とひも付いたコンテンツを

    2009年は「モバイルAR元年」だった
  • 日本市場へ攻め入る海外メーカーたち――そのとき、国産ケータイは

    市場へ攻め入る海外メーカーたち――そのとき、国産ケータイは:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) Appleの「iPhone 3GS」は言うに及ばず、2009年はSamsung電子やLGエレクトロニクス、Huaweiなどの海外メーカーが日市場で存在感を高めた。では国産メーカーはどうだったかというと、「おお!」と声を出してしまうほど革新的なモデルは少なかったというのが正直な感想だ。とはいえ、ソフトウェアやデザインで日らしいきめ細やかな工夫やこだわりを感じたモデルも多かった。 iPhoneの「メール」に足りないものを考えてみる 2008年7月に「iPhone 3G」が発売されたときは、なぜか波に乗れず(流行りものに飛びつきたくないという単なるひねくれ根性のせいもあるが)、iPhoneをどこか冷めた目で見ていた。しかし20

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    satzz 2009/12/29
  • ARで「男」を探し出せ――セカイカメラを使った「エアノベル」が大晦日に始動

    頓智・の拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」と新城カズマさんの小説「15×24」が大晦日にコラボすることは以前にもお伝えしましたが、どうやら詳細が固まりつつあるようです。 イベントの名前は「エアノベル#15a24」(えあのべる・いちごーにいよん)。新城さんによれば、「参加する物語、読んで楽しむゲーム、世界有数のメガロポリスをプラットフォームにした未来型ARG……そのほか、とにかく参加者のみなさま次第で変幻自在、何が起こるか予測不可能」という企画に仕上がっているのだとか。頓智・の井口尊仁代表も、「大晦日のトーキョーで世紀のドロケーが!?」とイベントに興奮している様子。 今回の取り組みでは、東京に出没するという「ピンクのケータイをもつ男」をセカイカメラを使って捜索するというゲームが用意されています。年越し前にその「男」を参加者が発見できれば、小説に登場するキャラクターを救うことができるとのこ

    ARで「男」を探し出せ――セカイカメラを使った「エアノベル」が大晦日に始動
  • 2010年はソーシャルメディアがスパムの一大発信源に?

    2009年はTwitterやFacebookといったソーシャルメディアの利用が広がり、サイバー攻撃の標的にもなった。2010年はソーシャルメディアでスパムが横行すると、セキュリティ企業の研究者が指摘している。 「ソーシャルメディアはスパムをばらまくのに格好の手段」――ルーマニアのセキュリティ企業BitDefenderでセキュリティ解析を担当するシニアセキュリティリサーチャーのアレクサンドル・コーソイ氏は、2009年にみられたソーシャルメディアでのセキュリティ事件から、2010年はソーシャルメディアがサイバー犯罪の一大発信源になると警鐘を鳴らす。 コーソイ氏は、このほどアイティメディアが開催した「ITmedia オルタナティブ・ブログ」のブロガーズ・ミーティング「ソーシャルメディアのセキュリティ対策」に出席。TwitterやFacebook、LinkedInで見つかったスパム事件を中心に、ソ

    2010年はソーシャルメディアがスパムの一大発信源に?
  • 2009年、最も素晴らしかった革新技術は? (1/4) - ITmedia アンカーデスク

    この2年、人々はただやることをやり、できるだけ現状を維持し、新しいアイデアに時間を使いすぎないようにする「雌伏」モードに陥りがちだった。 幸い、このような考え方に追随しないIT企業、開発者、起業家はたくさんいた。この1年、革新的な最新の製品や技術に取り組む大企業、小規模企業、独立系の開発者や研究者の例が多く見られた。 こうした人たちには大いに感謝しなければならない。彼らはわたしたちにとって、厳しい時代から生まれた大きな希望の1つなのだから。 たいていの場合そうなのだが、新しく革新的な技術は、ビジネスを改善し、皆に新たな機会を作り出すという点で最も強力な成長エンジンとなる。 2009年、わたしたちは今のユーザーや企業に恩恵を与えるだけでなく、企業や個人を高揚させる次の波となり得る未来の技術環境への道を指し示す新たな革新技術をたくさん目にしてきた。 では、その革新的な製品や技術とはどんなものだ

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    satzz 2009/12/27
  • 桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ

    桜坂洋×セカイカメラ×Twitter新企画、年末年始はiPhone持って足立区へ:西新井エクスペリメント 小説家、桜坂洋さんと私、堀田純司は、拡張現実(AR)の技術に則った、新たなストーリーの展開を模索しています。 桜坂さんは「よくわかる現代魔法」や、「All You Need Is Kill」などの作品(ともにスーパーダッシュ文庫)で知られる小説家。私、堀田は「自分でやってみた男」(アフタヌーン新書)などの奇書で人に知られないライターです。 桜坂さん、そして後から参加した堀田のこの両者は拡張現実について独自の取材を行い、その技術が社会に普及して可能になる物語や、マネタイズ、パッケージ化について「なにか面白いことができないだろうか」と構想してきました。いや、正確にいうと、“構想を始めよう”としています。 拡張現実とは、デジタル技術によって現実の持つ意味を拡張する技術。強化現実とも呼ばれます

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    satzz 2009/12/27
  • KDDI、小中学生向けコンテンツを拡充――名称は「au one 10's Style」に

    KDDIは2010年1月19日から、同社が小中学生向けに提供しているコンテンツ「au one ジュニア」の名称を「au one 10's Style」に変更し、コンテンツを拡充する。コンテンツの拡充に伴い、1X端末とFlash非対応のWIN端末向け提供を終了する。 au one 10's Styleは、子供とその保護者が楽しみながら学べるコンテンツを提供。1月19日から、日々のニュースの疑問を解決する「わかるニュース」、警視庁が配信する不審者情報を提供する「警察情報24」子供向け映画情報などの新メニューを追加する。 au one 10's Styleの月額利用料金は無料。アクセスは、2010年1月31日までは「EZトップメニュー」または「au oneトップ」→「暮らす」→「ジュニア」から、2010年2月1日からは「EZトップメニュー」または「au oneトップ」→「楽しむ」→「ティーン」→

    KDDI、小中学生向けコンテンツを拡充――名称は「au one 10's Style」に
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    satzz 2009/12/27
  • スマートフォンの“進化の息吹”を感じた2009年

    スマートフォンの“進化の息吹”を感じた2009年:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部園部編)(1/2 ページ) 2009年は、スマートフォンの新しい方向性が示された1年だったように思う。2009年に登場したスマートフォンには、OSのバージョンアップや、多数のソフトウェアベンダーが開発するさまざまなアプリケーションを追加することによって、端末にいろいろな機能を増やしたり、新たな使い方が生まれたりするものが増えた。エンドユーザーが端末を購入した後も、ソフトウェアによって端末が進化し続けるのが当たり前になってきたのだ。 一方、純国産のケータイにも、タッチパネル対応機種の増加やカメラの高画素化、HD動画撮影機能の搭載、ソーラーパネルの採用、無線LAN対応など、数々のトピックがあったが、有無を言わさずユーザーを引きつけるような端末やサービスは、スマートフォン

    スマートフォンの“進化の息吹”を感じた2009年
  • 「電脳コイル」「ドラえもん」をARでプロモーション 東急などが実験

    東京急行電鉄は12月24日、NEC、国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、iPhoneアプリ「pin@clipピナクリ」を使った2つの拡張現実(AR)プロモーションの実験を行うと発表した。26日より渋谷駅周辺で実施する。 4社は12月1日から東京・渋谷駅周辺で「街なかソーシャル・ブックマーキング」の実証実験を行っており、pin@clipピナクリはその専用アプリとしてApp Storeで無料配信されている。同アプリはカメラ映像に電子情報を加えるAR技術などを使って、ユーザーが投稿した街情報を共有できる。 今回の実験では、ARを題材にしたアニメとして知られる「電脳コイル」(徳間書店)のプロモーションを12月26日から1月24日まで展開。アプリを起動すると、作品に登場するアイテムになぞらえた“メタバグpin”が特定の場所で表示され、すべて集めると事券が先着で当たる。メタバグpinの周囲

    「電脳コイル」「ドラえもん」をARでプロモーション 東急などが実験
  • 「IPから地域判別・コンテンツ切り替え」特許を活用 電通とJ-CASTが合弁会社

    電通は12月24日、地域ターゲティング事業を展開する新会社「あどえりあ」をジェイ・キャスト(J-CAST)と合弁で設立すると発表した。IPアドレスに基づきユーザーの都道府県を判別し、マッチしたコンテンツに自動的に切り替える技術の特許をJ-CASTが保有しており、この技術を活用して新広告商品を開発する。 新会社は1月5日付けで設立。資金3000万円は電通が66.6%、J-CASTが33.3%出資する。社長は電通の石田隆氏(インタラクティブ・メディア局SPM)が就任する。 新会社は、J-CASTから特許技術の実施許諾権を独占的に提供され、新広告商品を開発。同じ広告枠でも地域ごとに異なる広告を表示したり、地域によって時差をつけて表示するなどし、広告効果の向上が見込めるという。新商品はアドネットワークなどにライセンス提供し、利用料金を収入源にする。 電通とJ-CASTは、同技術を活用した実証実験

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    satzz 2009/12/27
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  • グローバルクラウドに潜む法的課題

    テクノロジーの進化がクラウドを普及させた。それに伴い、世界規模で越境する情報をどう管理するか、集積した情報を誰がどう利用するかといった論点が浮上している。クラウド型サービスの活用で課題となる法的・政策的課題を考える。 クラウドコンピューティングの台頭に伴い、新たな課題が明らかになってきた。大規模なデータを雲の上(データセンター)に集積する際に、複数の国の法律が適用される可能性があるということだ。クラウド型サービスを活用する企業や国は、従来のデータ管理とは異なる法的、政策的な課題に加え、ベンダーとの契約形態、法令順守のための監査、裁判対応にもこれまでと異なる考慮が必要になる。 連載では、クラウド型サービスを適切に利用するための対処法や合意点を、サービスプロバイダー、周辺事業を手掛ける企業、ユーザー企業の各視点で考えていく。 クラウド型サービスの特徴 運用、管理業務を含むクラウド型サービスを

    グローバルクラウドに潜む法的課題
  • iPhone、2009年の米携帯シェアでトップに――Nielsen調査

    米国で2009年に最も加入者が多かった携帯電話はiPhone 3G、最も携帯からのアクセスが多かったWebサイトはGoogle検索サイトだった。 米調査会社のNielsen Companyは12月21日、米国における2009年の携帯電話市場に関する調査結果を発表した。 2009年1~10月に米国で利用されていた携帯電話のシェアでトップになったのは米Appleの「iPhone 3G」で、シェアは4%だった。2位は3.7%でカナダのResearch In Motion(RIM)の「BlackBerry 8300」シリーズ、3位は米Motorolaの「RAZR V3」シリーズだった。トップ10の端末をメーカー別にまとめると、韓国のLG Electronicsが6.4%、RIMが6.3%で1位と2位になる。

    iPhone、2009年の米携帯シェアでトップに――Nielsen調査
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    satzz 2009/12/26
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  • Googleの言う「オープン性」の真の意味とは?

    GoogleAndroidChromeなど、多数のソフトウェアをオープンソースにしている。だが同社の収益の源泉である検索・広告プラットフォームがクローズドなのはなぜだろうか。 米Googleで製品管理を担当するジョナサン・ローゼンバーグ上級副社長の「The Meaning of Open」(オープンの意味)という記事を読んでいただきたい。これは素晴らしい論文だ。しかし読むに当たっては、多少の予備知識も必要だ。 まず、Googleは多数のソフトウェアをオープンソースにしている。ローゼンバーグ氏によると、Googleは世界最大のオープンソースコントリビューターであり、800以上のプロジェクトを通じて全部で2000万行以上のコードをオープンソースとして提供しているという。 Googleは、Android(モバイルOS)、Chrome(Webブラウザ)、Chrome OS、Google Wav

    Googleの言う「オープン性」の真の意味とは?
  • YouTubeにもURL短縮機能 「youtu.be」を開始

    動画共有サービスのYouTubeは12月21日、動画のURLを短縮する機能「youtu.be」を導入した。 YouTubeの「自動通知」オプションを使うと、アップロードした動画やお気に入りに登録した動画などのURLを、自動的に短縮してTwitter、Facebook、Google Readerなどに投稿することができる。手動での短縮も可能で、URLの「http://www.youtube.com/watch?v=」の部分を「http://youtu.be/」に書き換えるだけでいい。

    YouTubeにもURL短縮機能 「youtu.be」を開始
  • Twitter用BOTをWeb上で作れる「Twitter bot GENERATOR」

    Twitter上で自動的に情報発信するBOTをWeb上で作成できる「Twitter bot GENERATOR」(ツイッターボットジェネレーター)がテスト公開された。ユーザーが登録した文言を定期的につぶやくほか、自動返信も設定できる。 デジタルコンテンツの企画・配信を行う声優ニュースドットコムが公開。用意したBOT用TwitterアカウントのIDとパスワードを入力してログインすれば利用できる。 BOTのつぶやきは無制限に登録でき、30~60分間隔で自動投稿する。登録順やランダムなど、投稿方法も選択可能だ。ハッシュタグを自動で文末に付けることもできる。 ほかのユーザーからの「@」を使った呼びかけに対して自動で答えることもできる。ランダムに返す自動返信用つぶやきを登録しておけるほか、「おはよう」と呼びかけられたら「おはよう」と返す、といった条件指定もできる(正規表現に対応)。

    Twitter用BOTをWeb上で作れる「Twitter bot GENERATOR」
  • クリエイターやフォトグラファーがiPhoneの魅力を語る――「I Love iPhone × CameraTalk」

    4001fieldが12月25日、アップルストア銀座で、プロクリエイターやプロフォトグラファーが、iPhoneで撮影する写真や動画について語るイベント「I Love iPhone × CameraTalk」を開催する。イベントは18時開場で、開演は18時30分から。入場は無料。 このイベントでは、クリエイターやフォトグラファーが撮影した写真や動画の作品を紹介しながら、撮影秘話や使用したアプリケーションなどを披露。プロクリエイターが作品作りにiPhoneをどう活用しているのか、トークを交えながら解説する。また、一般公募で集まった、iPhoneで撮影した写真500作品を紹介しつつ、プロカメラマンが解説を加え、アプリケーションや撮影手法についてのトークセッションも行う。その場で誰でも簡単にiPhoneできれいな写真が撮れる方法を伝授する。 参加するクリエイターは、「ToyCamera」「Quad

    クリエイターやフォトグラファーがiPhoneの魅力を語る――「I Love iPhone × CameraTalk」
    satzz
    satzz 2009/12/24