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teamに関するsatzzのブックマーク (19)

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (12) 「技術者天国構想」SNSで実践コミュニティ"CoP"を作り出す - OKI その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    初の通信機器メーカーとしても知られる電子部品・通信機器の大手メーカー沖電気工業(以下、OKI)にも社内SNSが存在する。どのように活用され、どんな効果を上げているのか。ユビキタスプラットフォームカンパニー ユビキタス技術第二部 堀田正利氏、同塚牧生氏に話を聞いた。 たこつぼ化の解消に「CoP」 OKIの社内SNS導入を牽引した堀田正利氏 2005年、研究部門のナレッジアセスメントを実施してわかったことがある。技術者が「たこつぼ化」していたのだ。情報は持っていても出さないし共有もしない。そもそもOKIがカンパニー制になったのは、2000年くらいのこと。プロダクトでつながっているカンパニーどうしこそ交流があるものの、そうでなければ隣のカンパニーでも何をしているのかもわからない状態だった。それぞれのカンパニーの中で、技術者は話す者もいないまま、たこつぼ化するしかなかったのだ。 これを問題視

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    satzz 2010/07/12
    Community of Practice 2008/07
  • KPT法

    ここまでの連載でも何回か触れていたのですが、プロジェクトの運営には、「より良く・より使える」方式への改善が重要です。今回は、さまざまな場面で改善を行うのに有効な、「ふりかえり」の実践です。最近メジャーになってきた感のあるKPT法の使い方、バリエーションについて主に説明していきます。 KPT法とは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理する方法です。 この方式の主な特徴は、 シンプルで分かりやすく、理解しやすいこと アナログ的で親しみやすく、参加しやすいこと 「見える化」されているので、外部の人でも状況が分かりやすいこと なところが挙げられます。そのせいか、参加者の「いつき」が良いようで、次々と利用者が

    KPT法
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    satzz 2010/06/20
  • NTTデータ、損保ジャパン、日立に学ぶ これだけは知っておきたい社内SNSの要諦 | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    ソーシャル・プラットフォームの中心である社内SNSを前に進めるには、FUD(Fear=恐れ、Uncertainty=不確実性、Doubt=疑い)とも呼ばれる新しいものに抵抗する心理と闘わねばならない。だから、スカンク・ワーク的に隠れてやってもコミュニケーションは活性化しない。だが、単なる上からの押し付けでは空転する。つまり、容易ならざる代物と考えたほうがよい。 コラムの第13~17回でBT、IBM、ベストバイの海外3社のソーシャル・プラットフォームへの取り組みについて議論した。そして、第4および第8回~第20回で日のNTTデータ、損保ジャパン、日立グループの社内SNSについて取り上げた。方法論も未確立で、失敗も少なくないと言われる社内SNSだが、これらベスト・プラクティスから成功のセオリーについて考えてみたい。 社内に反対派は必ずいる だましだましは通じない 近年ますます注目される社内

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    satzz 2010/01/28
  • 現役員が語る、Google式会議効率化の6つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    各人が思いつくまま言いたい放題の「空中分解型」、みんなダンマリの「沈黙型」、予定時刻を過ぎても一向に終わる気配のない「ダラダラ型」など、非効率になりがちな会議。こちらでは、Googleの副社長で週70もの会議を切り盛りする「会議の達人」でもあるMarissa Mayerさん直伝の会議を効率化するコツをご紹介しましょう。 米誌「BusinessWeek」では、Mayerさんのインタビューから、経営陣や組織マネジャーが短時間で効果的な会議を運営するためのコツとして、以下の6点を挙げています。 コツ1:アジェンダを設定する 事前に会議のアジェンダを設定し、出席者に議論してほしいポイントと各議題の配分時間を明らかにしておく。こうすることで、「その会議で何を達成すべきなのか?」を各人に考えさせ、その目標達成に向けて焦点を合わせさせることができる。 コツ2:議事録係を決める 会議の議事録をとる人を決め

    現役員が語る、Google式会議効率化の6つの法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • わからない部下を率いるための3原則:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ニューヨークでこの原稿を書いています。 こちらに来た目的は、ニューヨーク日商工会議所主催の駐在員向けトレーニングプログラムで講演をするためです。演題は、「組織内コミュニケーションとコーチング」。どうすれば日人以外の部下にも影響力を発揮できる“グローバルリーダー”となれるかというお話です。 今年に入って日でも2度ほど、グローバルリーダーになるには何が必要かについて、聴衆の前でお話しさせていただきました。いまに始まったことではありませんが、企業のグローバル化が進む中で、リーダーには日人以外の人もしっかりリードする能力が求められています。 グローバルリーダーにとってどんな素養が必要か考えることは、日で日人をリードしているリーダーの方にも

    わからない部下を率いるための3原則:日経ビジネスオンライン
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    satzz 2009/06/23
    「1.自分を知り、感情をコントロールし、戦略的に振る舞うこと。  2.一人ひとりを見て、それぞれに対するデータベースをつくり対応すること。  3.ビジョンやミッションを明確に持つこと。」
  • ライブドアに入社したばかりの私が驚いたこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ブログビジネスユニット ディレクターの浪越です。この春(3月半ば)に入社した新人です。 今回は、社内の人がどのような雰囲気の中でサービスを生み出し、作業をしているかをご紹介したいと思います。

    ライブドアに入社したばかりの私が驚いたこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 無趣味のすすめ - GoTheDistance

    村上龍らしい刺激的な一冊だった。 村上龍という作家は、エッセイにおいて特にこの傾向が顕著だが「身も蓋もないけど正確な事実」を読者に突きつけることを好む作家だ。「いま、そこに起こっている事実」を最重要視する傾向が強い。「あなたも思うことはあるでしょうけど、結局ココを解決できなければあなたの行いは水泡に帰すことになりませんか?」というメッセージが、全体的にこのから感じられる。こういうのがイヤな人はいると思うが、僕は好き。「腐っても鯛」よりは「腐った鯛はゴミでしかない」という考え方を、僕は好む。 いくつか心に残ったフレーズをピックアップして、僕なりの解釈を書いてみたい。 最高傑作と「作品群」 自らの最高傑作を作るという強い意志をもって作品に向かう、みたいな行為がまことしやかに語られていたりするが、そんなのは大嘘だ。表現者は、新しいモチーフを獲得して、それまでに培った情報と知識と技術を総動員し、

    無趣味のすすめ - GoTheDistance
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

  • IT業界の裏話: 組織が150人を超えると仕事の質は劣化する

    前回、『世界最大のコンサル会社が最低の仕事をする理由』というエントリーで、小さい規模で機能していた優れたアプローチを大規模な形にスケールさせることで硬直化してしまうという話をしました。 → http://it-ura.seesaa.net/article/114822601.html どんなに優れた人材や組織であっても規模の拡大によって生じる品質の低下(劣化)を生じてしまうということなのですが、10人や20人くらいの組織であれば個々人の連携によってそれなりのパフォーマンスは期待できます。 「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」 と言ったのは攻殻機動隊の荒巻さんですが、では、一体何人を超えると組織のチームワークを期待することが難しくなってくるのでしょうか? これについて、とても興味深い数字を発見しました。そ

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    satzz 2009/03/02
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
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    satzz 2009/02/21
    フルシチョフの話が面白い
  • オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み(R25) - Yahoo!ニュース

    オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み R252月 9日(月) 12時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ゲームに熱中しすぎて徹夜になった朝。太陽がまぶしすぎて、今日の仕事を思うと憂うつになる…。もし仕事ゲームみたいに面白ければ、まだまだイケるのになあ。 ってこの考えは都合よすぎだけど、21世紀の今、最新のITテクノロジーを駆使すれば、それに近いことはできるんじゃないの? なんて思って調べると、マジでありましたよ、仕事ゲーム化している会社が! 「弊社では、一つひとつのあらゆる業務に『経験値』が設定されていて、それを達成した人にポイントが加算されるシステムになっています。RPGのように、経験を積み重ねてプレイヤーとしての自分をレベルアップさせていくことができるんです」 と語るのは、ネット上で企業PR代行などを行うバリュープレスの取締役・平木隆次さん。 「経

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    satzz 2009/02/10
  • 正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン

    グループで問題が発生したり、同僚が問題に直面していている時、「自分なら正解を知っているのに」と思うことがある。あるいは、周りの人が効率悪い作業をしていると、「自分は改善策を知っているのに」と思うこともある。それでも、あえて教えずに黙っている方がよいことがあるものだ。知恵の出し惜しみでも意地悪でもない。正解であっても口出ししない状況をわきまえることで、より広い視野から見て効率が上がることもあるからだ。 正解が相手を混乱させる可能性がある時 車を運転していて道に迷った時、助手席の人から「あっちの道だ、いやこっちの道だ」とタイミングを外して言われると運転の妨げになる。まして指示をする人が2人いて、違ったことを言えば運転手はさらに困惑し、危険なことにもなりかねない。 会議でもプロジェクトを進めていく時でも、似たように滑稽なことが起きる。こうした場合、自分が正解を知っていても、主導者やその他のメンバ

    正解を知っていても、あえて黙っている方がよい状況を知る:日経ビジネスオンライン
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    satzz 2009/01/27
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    satzz 2008/11/05
  • リーダーが抱える20の悪い癖

    元GE会長のジャック・ウェルチ氏をコーチした経験を持つエグゼクティブコーチングの第一人者によると、組織の上に立つリーダーは共通した悪い癖を抱えているという。 「問われるコーチング力」バックナンバーはこちら 前回、自己分析によりリーダーは自分の強みと弱みを把握すべきだと述べた。今回はリーダーが陥りやすい「20の悪癖」について紹介したい。 以前「偽装事件を引き起こす不健康組織16の兆候」のコラムでも触れたが、リーダーの自己変革に欠かせないので改めて説明する。20の悪癖とはジャック・ウェルチ元GE会長をコーチした、コーチングの第一人者であるマーシャル・ゴールドスミス氏が、著書『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』で指摘したものである。経営者やリーダーの多くは次のような悪癖を持っていて、それが職場に悪い影響を与えているという。 1. 極度の負けず嫌い 2. 何かひと言価値を付け加えようとす

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • プロジェクトの肝、見える化に挑戦!

    プロジェクトの見える化は、トラブルの早期発見のためにも重要だ。では、プロジェクトの見える化は、いかにして実現したらいいかを検討する。 プロジェクトを見える化する プロジェクトマネジメントで最も重要な課題は、 「『成果の設定(仕様の確定)』と『仕事の設計(作業の洗い出しとスケジュール化)』は不確実である」というリスクへの対応 プロジェクトが「うまくいっている」「うまくいっていない」の判断 の2点であると連載で解説してきました(「プロジェクトマネージャは、説得術を磨くべし」。 さて今回からは、2のプロジェクトが「うまくいっている」「うまくいっていない」の判断をするための方法、すなわち「プロジェクトの見える化」の方法について述べたいと思います。 火を噴いたプロジェクトのリーダーにお話を伺うと、往々にして「トラブルに気付いたときは手遅れだった」「もうちょっと早く発見できれば、はるかに簡単にトラブ

    プロジェクトの肝、見える化に挑戦!
    satzz
    satzz 2008/11/05
  • ネットバブル崩壊後 社員流出に悩まされた だから、「志がある人」を集め、ほめていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    団塊世代の大量退職少子化による人口減少など、企業にとって「人材の育成」が不可欠な時代となってきました。社員に成長のチャンスを与え、優秀な社員を育て、企業として生き残っていくためには、人を育てるという「人事」は非常に重要な役割を担っています。しかし、実際の現場では「社員育成」を「組織の仕組み」として組み込んでいる企業が減ってきているように思います。その中で、サイバーエージェントは、ネットベンチャー企業の中では、珍しく(といっては失礼ですが)多様な人材育成の仕組みに取り組んでいる企業の一社。人事部長曽山哲人氏に、人事部の役割や仕組み作りについてうかがった。 曽山:サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを持っています。家族や友人など身近な人たちに「このサービスは自分がアイデアを出したんだよ!」と言える、新しいインターネット事業を展開していくことを目標として

    ネットバブル崩壊後 社員流出に悩まされた だから、「志がある人」を集め、ほめていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    satzz 2008/11/05
    へんな会社にいるけどがんばるよ
  • ベンチャー企業、広がる社内通貨 大企業に対抗 社員にやる気:ニュース - CNET Japan

    社内通貨、iPod支給などユニークな社内制度を導入するベンチャー企業が増えている。社員のやる気アップやコミュニケーション向上など「働きやすい職場環境」作りに効果を上げている。大企業に比べて見劣りする福利厚生をカバーする目的もあり、人材獲得に向けた戦略としても注目されそうだ。 「お菓子代金は後でシブリで払っておくから、ついでにおれの分も買ってきて」 ウェブサイト開発のサイブリッジ(東京都渋谷区)では、社員の間でこのような会話が日常的に繰り広げられている。シブリとは同社独自の社内通貨で1シブリ=1円に換算されている。社員間の少額決済に活用されており、社内ネットを通じて、支払いを行う。コンビニでの買い物やランチ代を立て替えてもらったときに使われるが、「社員間のコミュニケーションツールになっている」(水口翼社長)とメリットを強調する。家族の誕生日には午後5時に帰宅できるハッピーバースデー制度な

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