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ひろゆきに関するsatzzのブックマーク (5)

  • ネトゲのキャラクターは死ぬべきである - へだちの日記

    ネトゲのキャラクターは死ぬべきである。でないと、時間をかけたプレイヤーほどレベルが上がって有利になるので、そのゲームばっかりやってる廃人の溜まり場になってしまう。たぶん、ポケモンとかダビスタみたいに「主人公ではないキャラクターを育てる」ようにして、そいつに寿命があるネトゲを作るのが一番いいと思う。できれば、ダビスタのように成長期があって、ピークがあって、そこからだんだん衰えて死んでいくことが望ましい。生物ってそういうものだし、育成ゲームは生き物を育てる楽しさをシミュレートしたものだから。 育てたキャラクターが死んでしまっても、プレイヤーはキャラクターの育て方を学んでいくことができるので、何も残らないわけじゃない。つまり経験値がプレイヤーに残る「不思議のダンジョン方式」だ。とはいえ、当にゲーム上に何も残らないのもちょっと悲しいので、ダビスタみたいに「殿堂入り」の馬の記録を残すとか、レース

  • 「口がうまけりゃ生き残れる?」プロデューサー志望者にひろゆき氏助言

    ビジネススクール「東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ」は19日、ニワンゴ取締役管理人であり、匿名掲示板「2ちゃんねる」管理人としても知られるひろゆき(西村博之)氏をゲストに招いて学校説明会兼特別セミナーを開催した。プロデューサーの道を志望する説明会参加者に、ひろゆき氏は「ニコニコ動画」誕生の背景、独自のプロデュース論などを語った。 ● ゲームプロデューサーの水口哲也氏も講演 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボは、コンテンツの企画・開発から予算管理、資金調達までを担う「プロデューサー」を育成をするための専門ビジネススクール。東京・高田馬場に4月に開校する予定で、現在は学生を募集している。 19日の説明会冒頭で挨拶に立った同校所長の吉原浩一氏は「会社や大学に通いながらラボで学ぶ道は決して楽ではないが、『人生を大きく変える1年』にするだけの可能性を提供できるはず。ぜひ熱意と覚悟をもって飛び

  • ひろゆきとライブドア社長の共通項って? - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    ライブドアの堀江貴文社長は、何とも不思議な魅力をたたえた人物である。実のところとっつきはきわめて悪く、性格には温厚さがかけらもない。以前私がある月刊誌で編集者をしていたころ、若い女性ライターに創業間もないオン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取材を頼んだことがある。その彼女は堀江社長への取材を終えて、編集部に戻ってくると、半泣きになってこう言った。 「もうあんなところ、二度と取材に行きたくありません!」 聞いてみると、どうも堀江社長にさんざん無知を馬鹿にされ、なかば逃げ返るようにして取材を終えたらしい。彼女の気持ちは分かる。堀江社長は相手がモノを知らなかったり、自分よりもバカだと思うと、露骨に白けきった顔になり、態度も変わってしまうのだ。 その一方で、自分にないものを持っている人間に対しては、かなりていねいに遇する。尊敬の念もきちんとあるし、決して冷たい人間ではない。 その心持ちは、どう言葉で

    ひろゆきとライブドア社長の共通項って? - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
  • YouTubeはニコニコの露払い・ひろゆき氏に聞くインターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    YouTubeはニコニコの露払い・ひろゆき氏に聞くインターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ITmediaニュース:ひろゆき氏が語る「電車男」「のまネコ」そして今、注目のネタ (1/3)

    今年も、匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」の存在感は大きかった。 2ちゃんねるから発信された情報は、良きにつけ悪しきにつけ頻繁にニュースとなり、マスコミをにぎわした。質的にカオスであるとされるインターネットを、象徴するような存在。そんなサイトの管理人である西村博之(ひろゆき)氏に、今年起こった出来事を振り返ってもらった。 根強かった「電車男=ひろゆきのヤラセ説」 ──2005年を振り返るにあたり、やはり避けては通れないのが「電車男」のブームでしょう。2ちゃんねる発のこの純愛物語は、書籍化され、映画化され(6月10日の記事参照)、ついにはテレビドラマ化され、いずれも商業的に一定のヒットを収めました。 ひろゆき 映画は、なんとかなるだろうと思っていたんですよね。小説を、2時間の映画にしただけだから。しかしテレビは、12話に無理やり広げて、それでいて視聴者にそれなりに受け入れられるものにした。テ

    ITmediaニュース:ひろゆき氏が語る「電車男」「のまネコ」そして今、注目のネタ (1/3)
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