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siに関するsatzzのブックマーク (10)

  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日
    satzz
    satzz 2010/09/04
    「現場のスタッフの何人かは過労死、何人かは自殺、何人かは会社を辞めました」
  • 品質に関わる要求を見える化する"非機能要求グレード"が完成 - NTTデータら | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    非機能要求グレード検討会の中心となったNTTデータの木谷強氏 NTTデータ、日立製作所など国内大手SI事業者6社が共同で2008年4月から活動してきた「システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会(以下、非機能要求グレード検討会)」は2月25日、6社のノウハウに加え、発注者となるユーザ企業の意見を反映してまとめ上げた活動成果「非機能要求グレード」をWeb上で公開した。この非機能要求グレードをベースにすることで「上流の段階で発注者側と受注者側で共通の認識をすりあわせ、手戻りの少ないシステム構築事例を増やしていきたい」(NTTデータ 技術開発部 副部長 木谷強氏)とする。 非機能要求グレード検討会は、NTTデータ、富士通NEC、日立製作所、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)、沖電気(OKI)という日を代表する大手SI事業者6社が集まり、2008年4月に発

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    satzz 2010/07/16
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  • 再編に向かう受託型システム開発業界(SIer)

    21世紀に入り、企業・官公庁・コミュニティ・家庭など社会のあらゆる領域がこれまで経験したことのない大きな変化に直面しており、変革の時代を生き抜くための指針が強く求められています。 NRIグループの総合情報発信誌『知的資産創造』は、知的資産創造活動を展開しているプロフェッショナルが執筆した時代のニーズに応えるタイムリーな情報をお届けしています。 ※組織名、職名は掲載当時のものです。 発行時期 : 毎月20日発行 誌型   : A4変形版・80~100ページ 当サイト上では、最新号から過去2ヶ月分までの新刊については、目次のみをご紹介しております。 定期購読 購読に関するお問い合わせ 2018年10月目次 (目次のみ) 文は2018年12月公開 MESSAGE 成長ストーリーに基づく海外M&A 特集:アナリティクスが導くデジタルトランスフォーメーション アナリティクスによる最適化が牽引する

    再編に向かう受託型システム開発業界(SIer)
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    satzz 2010/06/02
    2009/08
  • http://japan.internet.com/busnews/20100104/3.html

  • 開発コストを膨らませる日本文化「仕様変更」 ユーザー要件をすべて汲み取ると何が起きるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    私が、この業界に入った20年ほど前、ソフトウエア開発理論で名を知られるジェームズ・マーチン博士(第1回のコラムを参照)が、講演などでいつも口にしていたことがある。 まず、システムと組織には「KAIZEN(改善)」が必要だということ。システムをいったん作ってそれで終わりにするのではなく、「システムに合わせた組織を作る」「組織に合わせたシステムに再構築する」のが必要、ということであった。 何よりも「システムは生き物なので、どんどん成長させなければならない」と言っていた。具体的には、「総売り上げの5%前後を、システム開発に投資し続けるべき」というものであった。ビジネスモデルの変化を絶えずシステムと組織に反映すべき、という考えである。 プロジェクト担当者は「兼務」ではなく「専任」で その一方で、マーチン博士は講演でよく「ある国の経営者は、システム開発にあまりにも過剰な費用を投入している」と指摘して

    開発コストを膨らませる日本文化「仕様変更」 ユーザー要件をすべて汲み取ると何が起きるのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    satzz 2010/01/05
    「同じパッケージソフトを使っていても、担当するコンサルタントによって稼働したりしなかったりするのである。コンサルタントにも、「名医」とそうでない人がいる。その情報をいかに得るかが、重要である」
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    satzz 2009/12/31
  • PR:2010年 ITエンジニア転職市場動向~SI・コンサル業界編

    調査会社最大手のガートナー ジャパン リサーチソーシング シニアアナリストの海老名剛氏は次のように語る。 「SI・コンサル業界の動向は、全般的に、2008年度は低調ではあったものの、プロジェクトの受注残があったため、ほぼフラットな成長率で推移しました。しかし2009年は、ユーザー企業のIT投資が抑制されたため、マイナス5%程度まで落ち込む可能性があります。2010年にすぐ景気が回復するということは難しく、当面は低空飛行が続くでしょう」 当然ながら、転職市場も厳しい。一般に、「ITエンジニアの数は足りない」といわれてはいるものの、それはプロジェクトマネージャなど上流工程に近い分野の話だ。同社 リサーチソーシング リサーチ ディレクターの足立祐子氏は、「コーディングなど、下流工程に近い分野のエンジニアほど、人件費が安い海外エンジニアに取って代わられています」と述べている。

  • 今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他

    釣り 題名に「3つの理由」みたいに数字を入れるとアクセス数が上がると聞いた。 当かな? 題 自分がこの業界で景気後退を経験するのはこれで3度目。 一回目は1990年前半のバブル崩壊後。 二回目は2000年のネットバブル崩壊後。 今回のは1990年前半のそれを、規模・深刻さ共に凌駕すると予想している。 理由(1): 空洞化 「上流=付加価値の高い仕事」という概念は根強く、開発という「核となる」行程を安い外部に流すようになってしまった。 レバレッジ効果があるから収益向上につながってきた。 が、新たな仕事が来なくなるとレバレッジは逆転を始める。 つまり、外部依存率を下げつつ、利益率向上を目指すという苦痛が待っている。 →開発を忘れた人達には無理。 理由(2): 分業化 1990年代初頭の情報処理試験は「二種」「一種」「特種」しかなかった。 今はなんだよ... 情報処理試験の中の人達に雇用機会

    今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他
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    satzz 2008/11/13
  • クラウド普及の課題(10) 日本のIT企業:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    クラウドコンピューティングに向けて戦略を発表しているのは、グーグル、セールスフォース・ドットコム、IBM、マイクロソフト、アマゾン、ヤフー、サンマイクロシステムズ、オラクル等外資系の企業が名を連ねています。クラウドコンピューティングに対する戦略を公表している日の大手IT企業の名前をなかなか見つけることができません。 グローバルにクラウド化が進んでいけば、日のIT企業は苦しい環境に追い込まれる可能性も考えられます。グーグルやマイクロソフト等、クラウドコンピューティングの展開をすすめるグローバル企業が世界各地でデータセンターを建設していますが、将来、日国内のデータセンターの需要が減少し、多くの企業のデータは海外に保存され、国内のデータの空洞化が進んでいく可能性も否定できません。 総務省は、7月29日に開催された「ICT国際競争力会議(第3回)」の中で提示している「ICT国際競争力指標 –

    クラウド普及の課題(10) 日本のIT企業:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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    satzz 2008/11/06
  • 「島ナイチャーの沖縄探訪」 > IBMerの陥る落とし穴 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    めんそ~れ! 最近起業して会社を設立して、つくづく思い起こすのは、10数年前に先輩から言われた言葉です。 当時の私は、バリバリのSEから、営業に変わって、すぐに営業課長に昇進したころなので、15~6年前だったと思います。当時は自分でもエリートコースに乗っているなと感じていたので、気にもならなかったのですが、今思えばまさにそのとおりだと感じています。 その先輩は、SEのころ一緒に仕事をして鍛え上げてくれた人だったのですが、IBMからトラバーユして、ある企業の部長になっていました。今は、さらにトラバーユを続け外資系の企業の社長をやっています。 その先輩が、IBM時代に同じチームの私の6年後輩のSEのY君に仕事をやらせるとアナだらけで、もうちょっとどうにかならないのかと私によく愚痴っていました。 その先輩がトラバーユした後で、わたしに「お前な、IBMの社員はやっぱり優秀だということが、外に出て初

    「島ナイチャーの沖縄探訪」 > IBMerの陥る落とし穴 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
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    satzz 2008/11/05
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