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langridに関するsatzzのブックマーク (9)

  • http://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/72program/html/program/index7.html

    satzz
    satzz 2010/03/28
    名前載ってた
  • NICTと京都大学、多言語コラボレーション支援ツールをOSS公開 | OSDN Magazine

    情報通信研究機構(NICT)と京都大学の研究グループは2010年1月14日、多言語コミュニケーションのサービス基盤「言語グリッド」をCMS(コンテンツ管理システム)から利用できるようにする汎用ツールボックス「言語グリッドツールボックス」(Language Grid Toolbox)を発表した。利用現場に応じた多言語コラボレーション環境の実現が容易になるという。 言語グリッドは、世界中のさまざまな技術やデータを共有して、多言語によるサービスを実現するためのサービス基盤。インターネット上にある辞書や翻訳ソフトウェアなどの「言語資源」を活用して、ユーザーの要求に合ったコラボレーション支援ツールを開発できる。NICTと京都大学大学院情報学研究科が共同プロジェクトとして進めている。 言語グリッドツールボックスは、CMSの「XOOPS」に多言語モジュールを追加して、言語グリッドを利用する汎用的なツール

    NICTと京都大学、多言語コラボレーション支援ツールをOSS公開 | OSDN Magazine
  • 演習: Webサービス基礎1

    WSDLとSOAP この演習では,言語グリッドで提供されているWebサービスを用いて,Webサービス呼び出しを実践します(WSDL, SOAPなどの仕様に関する基的な知識は講義で学習済みであることを想定しています).機械翻訳や用例対訳のWebサービスが利用可能です. 必要な環境・ツール等 SOAP通信のクライアントソフトウェア soapUI を,ダウンロードページ (soapUI-x32-4_5_0.exe) からダウンロードしてください. soapUIをインストールして,必要にプロキシの設定を行ってください.Preferencesのダイアログ (File -> Preferences) にあるProxy Settingsから設定できます.

  • Language Grid ToolBox Support Site

    Langrid ToolBoxとは Langrid ToolBoxは、言語グリッドを用いた多言語コミュニケーション支援ツールで、 Webブラウザから誰でも簡単に使うことができます。 現在プロトタイプ版が利用可能です。 ToolBoxでは、多言語掲示板・テキスト翻訳など、多言語コミュニケーションのための基的な機能が提供されています。 サイトで公開しているパッケージをインストールすることで、多言語コミュニケーションを必要とする各コミュニティで個々にToolBoxを運用できます。また、ToolBoxは、オープンソースのCMS(Contents Management System)であるXOOPS Cubeをベースに開発されており、ToolBox自体のソースコードも全てオープンソースとして公開されています。そのため、XOOPSのモジュールを開発することによって、各コミュニティの用途に合わせて

  • 言語グリッドアソシエーション

  • THE SECOND TIMES : 和歌山大学、Kyoto 3Di Lab内にて多言語翻訳「言語グリッド」の実証実験を開始

    和歌山大学が、セカンドライフのKyoto 3Di Lab内に「言語グリッドプロジェクト」の一環として「言語バリアフリールーム」設置し、セカンドライフ内における多言語翻訳の実証実験を行うと発表した。英語⇔日語、韓国語⇔日語、中国語⇔日語など、国境を超えたコミュニケーションを体験することができるという。 「言語グリッド」とは、独立行政法人情報通信研究機関(以下NICT)が進める、インターネット上に存在する辞書や対話集、機械翻訳等の言語資源をつなぐ仕組みのことで、言語グリッドプロジェクトは大学や企業、NPO、NGOなどと連携する民・産・官・学の共同プロジェクト。 今回設置された「言語バリアフリールーム」内では、椅子に座るだけで多言語翻訳チャットを利用できるようになっており、現在、日語・英語間、日語・中国語間、日語・韓国語間の多言語翻訳チャットが利用可能。特徴的なのは京都の名所旧跡の

  • 言語グリッド京都オペレーションセンター - オペレーションの概要

    「2017年11月1日より,言語グリッド京都オペレーションセンターの運営は, 特定非営利活動法人 言語グリッドアソシエーションに委譲されました.運営譲渡の案内は覚書締結時の連絡先メールアドレスにお送りしております.」 言語グリッドは,世界中の言語サービスを共有することを目的とするサービスグリッドであり,言語サービスの提供者と利用者を,Webサービス技術を用いて結びつける活動です. 言語グリッド京都オペレーションセンターは,言語グリッドアソシエーションが運営しています.当運営組織は,言語グリッドの非営利利用と研究利用のためのもので,その目的は以下の通りです. NPO,NGOなどの異文化コラボレーション活動を支援する. 多言語化する地域や学校などでのコミュニケーションを支援する. 大学,研究機関における多言語コミュニケーションや異文化コラボレーション研究を促進する. そのためには,言語サービス

  • Language Grid Developers Page - langrid-developers-wiki

    About langrid-developerメーリングリスト参加者向けのページです。ダウンロード可能な全コンテンツを提供しています。 ▲ ▼ メーリングリストアーカイブ langrid-developerメーリングリストのアーカイブは、下記URLで参照可能です。 http://langrid2.nict.go.jp/Mailing-List/ メーリングリストへ登録希望の方は,asukam [at] nict.go.jp までご連絡下さい. ▲ ▼ ドキュメント 最新仕様への差分 過去のドキュメント 辞書サービスの利用方法 日語版: HowToUseDictionaryService-20080925-ja.pdf 言語グリッドコアノード仕様書 日語版: 20071212_corenode_specification_ja.pdf 英語版: 20071212_corenod

  • Language Grid Service Manager

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