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webに関するsatzzのブックマーク (102)

  • インターネット上にある情報を紙で長期保存する試み - スラッシュドット・ジャパン

    カレントウェアネス・ポータルの記事によると、「プリントアウトした紙でウェブ情報を保存しようとする“A Paper Internet”という試み」が行われているそうだ。 この Paper Internet Project は、デジタル化された情報を紙に印刷し、プラスチックで密閉して保存するというもの。この方法は安価にデータを長期保存できるというメリットがあるという。「タイムカプセル」の作り方も解説されているが、中性紙にレーザープリンタで印刷した文書をジップロックに入れた上でバルサ材で作ったフレーム内に収容し、エポキシ樹脂で密封するそうだ。中性紙は保存性が高く、またレーザープリンターのトナーも安定した性質を持つため、300 から 500 年にも渡って情報を保存できるという。 The Paper Internet では「プロトタイプ」として Linux 0.1 のソースコード及び Usenet

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    satzz 2010/11/17
    「300 から 500 年にも渡って情報を保存」「Linux 0.1 のソースコード及び Usenet の関連文章をアーカイブ化しているほか、科学・工学関連のドキュメントの保存を行った」
  • EPIC 2014 日本語字幕版 (Googlezon EPIC 2004年の未来予想)

    2014年のメディア史博物館が作成した(という想定の)メディアヒストリー史ビデオ。2005年以降は仮想のストーリーです。2004年制作。(CC CC BY-NC-SA 2.1/表示-非営利-継承 2.1) Robin Sloan and Matt Thompson, with music by Aaron McLeran. 【追記 2014.01.16】 個人的にとても好きな未来予想作品だったので、消滅する前に可能な限りいい状態の動画を自分のために保存しておいたものでしたが、「その年」になって皆さんに見て頂けて嬉しいです。 消滅していってしまう多くの「いい作品」をアーカイブしていく仕組みが作れないものかな...。 多くの方が、未来予想に注目されているようですが、個人的には、「ニュースが大衆の好むものに集約されて、重要なものが見過ごされていく未来」というブラックな部分がとても好きです。(

    EPIC 2014 日本語字幕版 (Googlezon EPIC 2004年の未来予想)
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    satzz 2010/11/14
    「2014年のメディア史博物館が作成した(という想定の)メディアヒストリー史ビデオ­。2005年以降は仮想のストーリー」2004
  • ウェブを「匿名の卑怯者」の楽園から脱却させるには - 池田信夫 blog

    「サイバーリバタリアン」の第2回は、永遠のテーマ「実名・匿名」論争である。当ブログでこういうテーマを扱うと、はてなブックマークがいつも大騒ぎになる。そこに群れるお子様たちは、匿名で悪口を書ける(しかも反撃されない)おもちゃを取り上げられるのがいやなのだ。既得権にしがみついて自立できない古い日人の卑しさを、彼らも受け継いでいるわけだ。 コラムにも書いたように、私は小倉さんの提唱する実名登録制には反対だが、松岡美樹氏などの主張する「何もするな」という主張は、もっと有害だ。彼は「ネットの質は性善説」だというが、何世紀の話をしているのか。世の中が善人ばかりなら、情報セキュリティは必要ない。そのうち韓国のように匿名の中傷が原因で自殺者が出たりすると、ウェブを規制したい政治家たちに絶好の口実を与えるだろう。 松岡氏もDan氏も勘違いしているが、完全匿名の補集合は完全実名ではない。OpenIDで

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    satzz 2010/11/09
    2008「自由とは、数百年にわたる多くの人々の闘いと犠牲によって獲得された貴重なルールなのだ。自由のコストがゼロだと思っているのは、その闘いの経験のない日本人だけである」
  • Webとデータベースに関するフォーラム (WebDB Forum 2010)

    フォーラムの連続開催イベントとして,情報処理学会データベース システム(DBS)研究会(11月12-13日,同会場)を開催します. 通常開催時より大勢の参加者が予想され,活発な議論が期待できます. また,前年同様,フォーラムとの密な連携により,様々な分野の研究者・ 教員・学生との交流の場を設ける予定です.皆様の積極的なご発表・ご参加を お待ちしております. フォーラムでは,各種特別セッションや,この分野における産学連携に 関連する各種企画,Web情報システムやデータベース技術についての最新研究成果 の一般発表セッション等を通じて,招待講演,研究発表,パネル討論などの形態 で議論する場を設ける.また,多様なコミュニティの交流を深め,議論を行うこ とができるポスターレセプションを開催する.

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    satzz 2010/10/18
    11/11,12 #webdbf2010
  • Online Communities 2 - オンラインコミュニティの真の勢力地図 - XKCD日本語訳 | naglly.com

    ここでは、世界で最も人気があるウェブコミック「xkcd」の最新ナンバーをひたすら日語に翻訳しています。過去のコミック翻訳はxkcdカテゴリーでどうぞ。 ©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License Online Communities 2(オンラインコミュニティ 2) [(Update) Map of Online Communities] ([更新版]オンラインコミュニティマップ) Size on map represents volume of daily social activity (posts, chat, etc). based on data gathered over the spring and summer of 2010 (地図上のそれぞれのサイズは、日々の社会的な活動(ポスト数、

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    satzz 2010/10/07
    Flickr,Digg,LinkedIn,Craigslist,IRCが予想より小さく、Google Buzzが大きい
  • インターネット空間の社会学 - 情報ネットワーク社会と公共圏 - 雑記帳

    いわゆる電子民主主義論をハーバーマスの公共圏の理論を元に考察している。この類のはポストモダン的で地に足のついていないものが多いだけに、きちんとした理論的枠組みを元に研究を行なっているこのの存在は貴重。今日のインターネット関連の議論のようなトンデモ論ではなく、インターネット上に公共圏が存在し得るかを様々な角度から検証している。しかし、これはあくまでこれまでの議論の総括であって、今後の更なる研究が必要とされているのだろう。ただ、微妙だと思ったのは、著者の実証例が果して日のみに通用するものなのか、より普遍的なものなのかが、このの中では区別されておらず、その地域的特異性が殆ど考慮されていない点。公共圏の議論に関しても、他の国(欧米)と日では文化的な立脚点が全く違うのだから、公共圏の在り方についても欧米とは違ったやり方で検証する必要があるように思う。 日では何故か欧米での公共性の議論は

    インターネット空間の社会学 - 情報ネットワーク社会と公共圏 - 雑記帳
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    satzz 2010/09/21
    2006/06
  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

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    satzz 2010/09/15
    2005/10
  • 米国のウェブも「残念」だけど、それを乗り越えようとする人々がいる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    最近「日のウェブは残念」と発言された方がいらっしゃいましたが、残念ながら米国のウェブにおいても、「残念」な状況が生まれているようです。ただしこちらの話には、希望を失わずに頑張っている人々が登場するのですが: ■ Ideas Online, Yes, but Some Not So Presidential (New York Times) オバマ大統領の意向により、米国政府がウェブサイトを通じた双方向コミュニケーションに力を入れていることについてはご存知の方も多いでしょう。しかしそこに参加する米国民がモラルを持った人々ばかりかというと、当然ながらそんなことはありません。以前このブログでも紹介しましたが、オバマ政権への要望募集サイト"Citizen's Briefing Book"(期間限定のため既に閉鎖済み)では、「マリファナ合法化」が高い支持を得るなどといった問題が起きてしまっていまし

    米国のウェブも「残念」だけど、それを乗り越えようとする人々がいる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    satzz 2010/08/19
    2009/06
  • バラバーシ・アルベルト・ラースロー - Wikipedia

    この存命人物の記事には、出典がまったくありません。信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "バラバーシ・アルベルト・ラースロー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2024年1月) バラバーシ・アルベルト・ラースロー バラバーシ・アルベルト・ラースロー (Barabási Albert László [ˈbɒrabɑ̈ːʃiˌɒrbɛrtˌlɑ̈ːsloː], 1967年3月30日 - ) は、理論物理学者。インターネットから細胞内化学反応まで、複雑なネットワーク[要曖昧さ回避]に共通して見られるつながりの構造

    バラバーシ・アルベルト・ラースロー - Wikipedia
  • Ad Planner has been discontinued - Ad Planner Help

    Ad Planner has been replaced with Google Display Planner. Display Planner includes nearly all the features you used in Ad Planner. It also integrates the Contextual Targeting Tool and the Placement Tool. Plus, it's built right into AdWords, so you can directly modify your campaigns. Next steps Try out Display Planner Learn about Display Planner

  • 犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」

    ネット開発者で構成するベンチャー企業・ロケットスタートの矢野さとるさん(26)は6月12日、ネット上の犯行予告を集約するサイト「予告.in」を公開した。フォームから犯行予告情報を投稿してリアルタイムで共有できるほか、2ちゃんねる2ch)やブログ、はてなブックマークから犯罪予告関連の書き込みを自動収集。犯罪防止に役立ててもらう狙いだ。 トップページには、犯行予告情報投稿フォームと、2ch、ブログ、はてなブックマークの関連情報一覧を掲載した。 フォームに投稿した情報は、Twitterの専用アカウント「yokoku_in」に自動で投稿されるほか、Yahoo!グループの専用メーリングリストに流れる。 2ch検索から「犯行予告」「殺人予告」「殺します」「殺す」「爆破」「通報」というキーワードを含むスレッドを、定期的に自動取得してトップページに掲載。はてなブックマークからは「犯罪予告」「犯行予告」「

    犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」
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    satzz 2010/03/30
    2008/06 そういえばこの数億円の概算要求の話ってどこいったっけ
  • FIF (FUTURE INTERNET FORUM)

  • @IT:WS-I:Webサービス互換性の実現に向けて

    Webサービスの普及は目前だが、それには製品間での高い互換性が不可欠だ。記事は、主要なベンダが集まり、Webサービスの相互運用性を図る組織「WS-I」の活動内容と目標を、その活動に携わる筆者自身によって解説してもらう。(編集局) 富士通株式会社 ソフトウェア事業部 開発企画統括部 計画部 勝亦 章善 富士通株式会社 ソフトウェア事業プロジェクトA-XML XML応用技術部 沼田 利典 2003/1/30 企業間の取り引きは、従来の専用回線などを用いたEDIシステムから、最新のインターネット技術であるSOAP、XML、WSDL、UDDIなどを用いた、Webサービスを基としたものへと移り変わろうとしている。当初、Webサービスはもっと早く普及するのではないかと思われていたが、さまざまな要因によって、格的な普及はこれらかだ。その要因の1つが、各製品間の相互運用性(インターオペラビリ

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    satzz 2010/02/17
    2003/01
  • 強制視認効果のないバナー広告、効果測定難しいテレビCM:日経ビジネスオンライン

    前回までのコラムでは、インターネットならではの典型的な広告サービスともいえる検索連動型広告とアフィリエイトプログラムが、従来の広告の役割と考えられている「Attention(認知)」の獲得には向いていないという話を紹介しました。 今回は、インターネット広告の中でも歴史の古いバナー広告について考えてみたいと思います。 検索連動型広告も、アフィリエイトプログラムも、実質的なリーチ対象や費用対効果から、認知の獲得には向いていません。だからといって、ネット上で認知を広げるためにバナー広告を使えばよいかというと、残念ながらここにも落とし穴があります。 これまでのマスメディアにおけるテレビCMや新聞広告は、効果の差こそあれ、ある程度視聴者の視角を占有することが可能です。特にテレビCMについては、生でテレビを見ている限り、その時間中、視聴者はCMを見るしかないという状態になります。 もちろん、リモコンで

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    satzz 2010/01/24
    2009/02
  • ネットの接触時間と広告費の差が今後の課題、Nielsen説明会 

  • インターネット広告効果測定市場の動向

    最終回の今回は、インターネット広告の市場拡大に貢献している広告効果測定ツール市場について報告する。 一般的にインターネット広告の効果測定ツールとは、媒体サイトに掲出される各種広告の出稿の効果測定を目的とした、クリック率、コンバージョン率を測定するツールである。 インターネット広告は、来的に「効果が正確に検証できる」ということを他のメディア媒体との差別化要因としているメディアである。これまで広告代理店をはじめとする各インターネット広告関連事業者は、その効果を的確に広告主にフィードバックして他の広告媒体との比較でインターネット広告の優位性を提示し、広告主の利用を促進してきた。 広告効果測定ツールは、もともとはアクセス解析ツールの付加機能としてその認知が行なわれていった。したがって、当初の広告効果測定ツールは、ログ解析の技術を利用したものが多い。機能としては、バナー広告の表示回数、クリック数や

    インターネット広告効果測定市場の動向
    satzz
    satzz 2010/01/24
    2008/01
  • ネット広告のメディアプランニング (1) 基本的な考え方 | インターネット広告 DAC

    ネット広告のメディアプランニング (1) 基的な考え方講師:横山 隆治(DAC取締役) ネット広告を利用してのWebマーケティング/Webコミュニケーションには様々なマーケティング目標があり、各々に求める機能・効果がある。マーケティング目標別に、業種別、ブランド別に、ネット広告のコストパフォーマンスの評価軸があるわけで、広告主はそのブランドごとにベンチマークを持つ必要がある。このブランドごとのベンチマークが構築できる最大の要因なのは、ネット広告が「広告に対してのユーザーのレスポンス」を測れる初めての「インタラクティブメディア」であることだ。 この「広告レスポンス」を指標として、広告の出稿プランを常に改善していくのが、ネット広告の特徴的な出稿スタイルといえる。つまり<PLAN>→<DO>→<SEE>→<REPLAN>というサイクルを繰り返し、広告出稿の最適化に向けて、そのパフォーマンス

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    satzz 2010/01/24
    Plan=>Do=>See=>Replan / Advertiser x Media x Planning
  • Ad Innovator: Gartner:Webアクセスは2013年にモバイルがPCを超える

    世界のWebアクセスデバイスでは、2013年にスマートフォンを含むモバイル端末の普及が18億2000万台で17億8000万台のPCを超えると、調査会社Gartnerが自社の予想を発表した。モバイルユーザーはPCより少ないクリックで必要な情報にたどり着きたいと考えるが、現状の企業はモバイルWebに対応していないと警鐘を鳴らしている。 ソース:Online Media Daily:Gartner: Mobile To Outpace Desktop Web By 2013 January 14, 2010 in Mobile | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef012876d70762970c Listed

  • Ad Innovator: Social Media Landspace:現状のソーシャルメディアエコシステム

    中心にあるソーシャルプラットフォームを介して、「自己表現」「ネットワーキング」「共有」「ゲーム」などのプラットフォームが使われているのを示す図(クリックで拡大します)が上記。20年前には存在しなかったサービスばかりだが、ウォールストリート紙の書籍レビュー担当者の「ギークではない普通の人たちがソーシャルメディアの楽しみを通じて、今まで大企業や政府しか持てなかったクリエイティブの力や組織力を持ちつつある」というコメントをSmartMobsは紹介している。 ソース:SmartMobs:A look at the sheer volume of social media January 14, 2010 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/s

  • 2010年のSEOに関する8つの予測 - Twitterは? パーソナライズは? CROは? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    1. リアルタイム検索は廃れるTwitterのデータを検索結果ページに統合することに関しては、マイクロソフトが最初に発表してグーグルの機先を制した。これに反応したグーグルは12月7日に、僕なりの見方では「Twitter統合の早期テスト版」といったものをリリースした。通常の検索結果ページにリアルタイム検索を含めて表示するものだが、これが完成品にはほど遠い代物だ。 グーグルは過去にも何度か、他社からメディアの注目を奪われるのを阻止する目的で見切り発車をしてきたが、今回は同社サービスのユーザビリティと関連性に深刻なダメージを与えていると思う(一般ユーザーや検索マニアなど、ほぼ全員が僕と同じ意見だ)。 ダニー・サリバン氏が指摘しているように、僕らは1997年のInfoseekに逆戻りしたようなものだ。第1位にランクインしたければ、コンテンツの質や関連性、人気については気にせず、あるトピックについて

    2010年のSEOに関する8つの予測 - Twitterは? パーソナライズは? CROは? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    satzz
    satzz 2010/01/13
    「リアルタイム検索は廃れる」「パーソナライズがSEOに関係してくることも若干あるが、個人的な意見では、SEOの方法を根本的に変えることはない」「2つの検索エンジンと「80対20の法則」の世界になる」