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umlに関するsatzzのブックマーク (5)

  • UML::Class::Simple で Catalyst のクラス継承図を描いてみた

    UML::Class::Simple ってモジュールがあります。このモジュールを使うと既存のプログラムを解析してクラス図を作成することができます。業務で仕様書を書く必要がでた場合、もしくは Catalyst のようなフレームワークをより深く知りたくなったときなどに大いに役立つモジュールです。 http://search.cpan.org/~agent/UML-Class-Simple/lib/UML/Class/Simple.pm UML::Class::Simple is a Perl CPAN module that generates UML class diagrams (PNG format, GIF format, XMI format, or dot source) automatically from Perl 5 source or Perl 5 runtime. Per

    satzz
    satzz 2009/08/03
    UML::Class::Simple + ArgoUML
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    satzz
    satzz 2009/05/07
  • Doxygen+Graphvizでクラス図を自動生成する - 毛のはえたようなもの

    卒論生成たけなわの皆さんお疲れ様です。終わった皆さんお疲れ様です。 卒論ページを埋めるためにクラス図を生成する必要がありましたので、メモです。 暇になったら加筆します。 クラス図とかソースコードの依存関係の図を自動生成したい ソースコードが先にあってUMLを作るためのツールは探すと有料がほとんど。 でもDoxygenとGraphvizを組み合わせると無料でできるらしい。 というわけで用意するものはDoxygenとGraphvizとソースコードです。C++、C、Java、Objective-C、Python、IDL、 PHP、C#、Dに対応しているそうです。 まずGraphvizとDoxygenを下記からインストールします。 Graphviz | Graphviz - Graph Visualization Software Doxygen すべてデフォルトでOK Doxygenの設定 楽天

    Doxygen+Graphvizでクラス図を自動生成する - 毛のはえたようなもの
    satzz
    satzz 2009/02/22
  • MOONGIFT: » Visio並みのグラフィックスもできるコンポーネント「JGraph X」:オープンソースを毎日紹介

    凄さを知るにはデモアプリケーションを試すのがお勧めなソフトウェアだ。VisioはIT技術者であれば誰しもが便利さを感じるはずだ。様々なアイコンやネットワークを示す線、UMLや配置図など多数の用途に使えるといった具合に利便性の高いソフトウェアだ。 Visio的なインタフェースをもったデモアプリケーション だが価格も高く、おいそれとは手が出しづらい。そんな憧れを持っている人にこそ試して欲しいものがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJGraph X、Java製のグラフィックスコンポーネントだ。 JGraph XはJava Swingで実装されたコンポーネントで、多数の機能を備えている。グラフを作るような用途にも用いられるが、特にUMLのようなオブジェクトを描画するのに適しているようだ。 配置の変更もドラッグで 動作は軽量で、ドラッグアンドドロップによる配置、関連づけなどが行える

    MOONGIFT: » Visio並みのグラフィックスもできるコンポーネント「JGraph X」:オープンソースを毎日紹介
  • Visioで始めるUMLモデリング 第3回 Visio UMLモデリングの実力(4/4) - @IT

    Visio for Enterprise Architectのみの機能 連載の第1回で説明したように、Visio for Enterprise Architect(以降、Visio EA)とVisio Professional(以降、Visio Pro)には機能差がある(機能差については、「Microsoft:Visio Professional と Visual Studio .NET の主な違い Version 2002」を参照してほしい)。 ここでは、Visio EAにのみ実装されている「UMLモデル図のエラー・チェック機能」と「モデル図からスケルトン・コードを生成する機能(=フォワード・エンジニアリング機能)」について紹介しよう。 次の画面はこの2つの機能を実際に呼び出したところだ。

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