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lispに関するsatzzのブックマーク (3)

  • Common Lisp 仕様書の Evaluation Model を読んでマインドマップにまとめた - てっく煮ブログ

    lispANSI Common Lisp の 3.1.2 The Evaluation Model あたりを読みつつ、Common Lisp が S式をどのように評価するかを理解してみました。マインドマップを書きながら読んでいきました。できあがったのはこんなの。あまり自信ないのでなんか変なこと書いてたら教えてください。こうやって図にしてみると、評価の手順は当にシンプルなことに驚きます。すごいなぁ。マインドマップについてマインドマップは XMind という Eclipse ベースのフリーのツールを使って描いてみました。ほとんどの操作がキーボードでできるのがよかったです。ただ、ダウンロードするためにはアカウント登録が必要で、登録すると XMind Share で公開するためのアカウントがついてきて、探した限りでは退会できませんでした。なんという強制参加…。せっかくなので、今回作ったものを h

    satzz
    satzz 2009/02/24
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

    satzz
    satzz 2009/02/14
    "全国約6000の病院に入っている保険料の点数計算システム「レセプト」は、NaClがオープンソースで実装したシステムを使っているという" やっぱり医療系はrdbっていうよりは帳票システムなのか
  • ちょっと変わったLisp入門 - @IT

    Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 「Gaucheでメタプログラミング」と題して、これからGaucheを使ったプログラミングの連載を書かせていただきます吉田裕美です。よろしくお願いいたします。 Gaucheとは 今回の連載で取り上げるGaucheはハワイ在住の日ハッカー、川合史朗さんが作った、Lispの一種であるSchemeのオープンソース処理系です。 Gaucheの特徴は、PerlRubyのように気軽に使える軽い処理系だということです。Perl同様に正規表現や文字列操作が行え、ちょっとしたツールの作成にも使えます。しかし、非常に強力なCommon Lisp風オブジェクトシステムを持ち、Lispならではのマクロに加え、Webやグラフィックスなどの豊富なライブラリも持っているので実用

    ちょっと変わったLisp入門 - @IT
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