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cloudとmobileに関するsatzzのブックマーク (2)

  • 2009年、通信業界のキートピックを振り返る

    編集部より「2009年を振り返りつつ、2010年の通信業界を見据えて、いくつかのテーマをピックしながらトレンドを振り返ってもらえませんか?」というお題を頂いた。年の締めのコンテンツで細かい動きや業界内部関係者しか必要のないところをいじっても仕方ないので、メジャーで、おそらくは数年以上のスパンで重要なテーマとなりうるいくつかのものを取り上げてみたい。 Androidとスマートフォン 2009年の振り返りの冒頭にiPhoneという単語を持ってくるのは、とりあえず枕としては間違いのないところであろう。端末の販売代理店に該当し、通信サービスの提供者であるソフトバンクモバイルの動きについてもトピックは多数あるが、今回は割愛して端末周辺を議論対象とする。 iPhoneの語られ方は、当初は「Appleすげぇ」「ジョブズかっけ〜」といったところだったが、徐々に「携帯電話のガラパゴス論(※編集部注:日の携

    2009年、通信業界のキートピックを振り返る
  • コンシューマー市場でMSに勝算はない?--M・アンダーソン氏の2010年業界予測を読み解く

    文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-12-14 11:38 Microsoftはコンシューマー/開発者にフォーカスした企業としてスタートした会社だ。同社はその後、状況に合わせて戦略を変え、最もエンタープライズにフォーカスしたベンダーとなった。最近、Microsoftは「コンシューマーは神様」として、フォーカスを再度シフトしている--少なくとも、それが会社の戦略であり、予算を費やしている部分だ。 だが、チーフソフトウェアアーキテクトのRay Ozzie氏をはじめ、同社の幹部が進めている“コンシューマーと法人向けの世界の統合”“エンタープライズは重要でない”が誤りだったとすれば、どういうことになるのか?--影響力のあるマーケット観測者、Mark Anderson氏(ニュースレター「Strategic News Service

    コンシューマー市場でMSに勝算はない?--M・アンダーソン氏の2010年業界予測を読み解く
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