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railsとlang-8に関するsatzzのブックマーク (2)

  • Webアプリ開発における「内部APIモデル」 - Tous Les Jours 攻防記

    前回の話は、一回のエントリーでは書ききれない内容でした。。以下もうすこし詳しく書き直してみます。 Webアプリ開発における「内部APIモデル」とは、ネットワーク越しに外部サイトのWebAPIを呼び出すかのごとく、自サイト内のリソースに対して内部専用のWebAPIでアクセスする仕組みを導入し、分散処理を行うモデルのことです。典型的なWebアプリでは、データベースがここでいうリソースに該当するかと思います。 図にすると以下のようなイメージです。 今回、Lang-8で実際に「内部APIモデル」を導入してみたので、気づきの点などをこのエントリーにまとめてみました。 ※導入のいきさつについては、前回のエントリーで触れています。 「内部APIモデル」を採用するメリット Webアプリ開発において「内部APIモデル」を採用するメリットは2つあります。 (1)言語やフレームワークの選択自由度が上がる 現在運

    Webアプリ開発における「内部APIモデル」 - Tous Les Jours 攻防記
  • 脱OpenPNE。 - Lang-8でRuby on Railsを採用 - Tous Les Jours 攻防記

    Rails導入の背景 永らくOpenPNEベースで開発を続けていたLang-8ですが、以下のような課題を抱え続けていました。 生産性が低い → フレームワークの力を借りて生産性を上げたい ページのAjax化に一苦労 → Ajax対応フレームワークでJS周りの開発効率を上げたい デバッグがやりにくい → テスト駆動開発を低コストで導入したい もうそろそろ、何かフレームワークを導入するべきだろうと。 スケールするの? フレームワークを選定する上では、DB周りがスケールするかどうかを最重要視しました。 たとえばRailsのO/RマッパであるActiveRecordは単一DBを前提にしており、スケールさせることが難しいらしい、なんて話を聞きます。メインのDBをActiveRecordで構築しなおすのはいやだなー、と。データ移行の手間もあるし。。。SNSにとってボトルネックは常にDBなので、サイトの

    脱OpenPNE。 - Lang-8でRuby on Railsを採用 - Tous Les Jours 攻防記
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