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readingとscienceに関するsatzzのブックマーク (2)

  • 増田耕一(2009)「読書ノート:A review of Ziman (2000): Real Science」

    現実の科学 / Real Science (Ziman) John ZIMAN著, 2000年: Real Science: What it is, and what it means. Cambridge University Press, A5判 399ページ. 日語版: ジョン・ザイマン 著, 東辻 千枝子 訳 (2006年): 科学の真実。 京都: 吉岡書店。 [わたしは日語版を読んでいない。] わたしは科学者を職業として選んで20年近くになり、 もはや科学者以外の職業に転職を考えても適性に自信がなくなってしまった。 しかし、今の科学者という職業は、わたしがなりたかった科学者とはどうも 違うような気がする。 それで、2000年秋に大学の常勤を離れて多少時間の余裕ができたのを機会に、 科学者のありかたを考えるためにを読みふけった。 個別事例よりも一般論を、しかし抽象論よりも具体

  • 書評系アルファブロガーがおすすめする2009年のサイエンス本3冊

    2009年も、もう少しで終わりですね。 年末年始は、比較的を読む時間がとりやすい時期と思います。そこで、アルファブロガーがおすすめするGiz読者向けの科学っぽいを選んでみましたよ。 今回、書籍を選ぶに当たって参考にさせていただいたブログは、『404 Blog Not Found』と、『情報考学 Passion For The Future』の二つのブログ。両者ともアルファブロガーアワードの書評ブログ部門で選出されていて、他の多くのブログにも大きな影響を与えているブログです。 その、二つのブログの今年のエントリーの中から、共通して書評が書いてある科学分野のを3冊選んでみました。 注目の3冊はジャンプ後に続きます。

    書評系アルファブロガーがおすすめする2009年のサイエンス本3冊
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