2004年度より毎年開催している「セキュリティキャンプ(2008年度よりセキュリティ&プログラミングキャンプとして実施)」は、若年層のセキュリティ意識の向上と優秀なセキュリティ人材の早期発掘と育成という当初の目的に沿って、これまで数多くの将来有望な人材を輩出してきており、セキュリティ業界に留まらず各方面から、高度なIT人材育成の有益なイベントとして認知されつつあります。 7回目となる本年度は、さらに広い意味での高度IT人材の早期発掘と育成に向けて、昨年に引き続き、オープンソースやプログラミングの分野における優れた人材の早期発掘と育成を目的の一つに加えて、情報セキュリティやプログラミングに関する高い意識と技術力を持った人材の発掘と育成を行うべく、次世代を担う初等中等教育課程を含む就業前の若者を対象に、合宿形式で情報セキュリティやプログラミングについて学ぶ「セキュリティ&プログラミングキャンプ
インターネットがビジネスに不可欠となったいま、脅威はさまざまなところから侵入してきます。しかし、多くの企業で「セキュリティだけを考えればいい」という役職は存在せず、兼任で対策しているエンジニアが多いのではないでしょうか。そのような“セキュリティ管理者”は、何から手を付けるべきか分からないままだという状況でしょう。 そこで本セミナーでは、セキュリティ管理者が知るべき、多様な技術要素を詰め込みました。“セキュリティ管理者のため”をキーワードに、各ベンダが最新のセキュリティ技術を解説いたします。 ★ 来場者にもれなくプレゼント ★ 2009年7月16日から7月31日にかけて、ITmedia エンタープライズ および ITmedia エグゼクティブとコンサルティング会社アイ・ティー・アール(ITR)は「クラウド コンピューティング」に関するアンケートを実施いたしました。この調査結果から、クラウド
C/C++ セキュアコーディング ハーフデイキャンプ 2009秋 @大阪 は終了いたしました。 ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。 脆弱性のない安全なプログラムを開発するために ~ソフトウエアの脆弱性が作りこまれる根本的な原因を学び、問題を回避する~ JPCERTコーディネーションセンターは、C/C++ 言語で脆弱性を含まない安全なプログラムをコーディングする具体的なテクニックとノウハウを学んでいただくためのセミナーを下記のとおり開催いたします。 従来のプログラミング教育は、基本的なアルゴリズムをどのようにコーディングするかが主なものでした。 しかし C/C++ 言語による開発では、基本的なプログラミングだけでなくセキュリティへの十分な配慮が必要です。不用意なプログラミングの結果、予期せぬ脆弱性を多く含むソフトウエアが生まれます。 本セミナーは、経済産業省の委託によるソ
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