タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

コミュニケーションと仕事に関するtohokuaikiのブックマーク (2)

  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/12/16
    相手が愚痴るのに自分もそれで対応したら意味無いよね。わかるんだけど、これが難しいんだなぁ…
  • 定着のイメージを持たないコミュニケーション・デザインの気持ち悪さ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私なんかは、完全に定着原理主義なんでしょうね。あっ、定着っていうのは、広告を例にすると、プランなりアイデアなりがあって、それが頭の中とか企画書とかにある状態だと、その時点では広告にはなっていないですよね。そのプランなりアイデアなりを、具体的な言葉や絵にして、テレビなり新聞なりに定着して、はじめて広告になりますよね。その具体的な表現のことを定着って言います。 私の定着のベースは、言葉だったりしますが、言葉じゃなくても、絵でも映像でも、まあそれなりに定着のイメージは持てていたりします。クリエイティブという職種は、そういう職業ですから。実際は、そのイメージを伝えながら、アートディレクター、映像ディレクター、プロデューサー、デザイナー、フォトグラファーとともに制作をしていきますが、その過程においては、やはり根拠は、自分の中の定着イメージです。 そういう意味では、私がやる限り、その広告の質は、私の定

    定着のイメージを持たないコミュニケーション・デザインの気持ち悪さ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2009/01/30
    コミュニケーションをするのが仕事の代理店なのに、それを伝え切れてないのは「定着」させてないから。
  • 1