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ブックマーク / japan-indepth.jp (1)

  • 自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その1 情報編 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    清谷信一(軍事ジャーナリスト) 昨年の安保法制改正にともない、自衛隊がPKO活動などで他国の部隊や民間人などが襲撃を受けた際に、これを武力を持って救援する、いわゆる「駆けつけ警護」が可能になった。安倍首相は、自衛隊は軍隊と同じであり、法律さえ変えれば「駆けつけ警護」といった「かんたんな任務」はこなせて当たり前と思っているのだろう。だがいくら法律が変わっても自衛隊にその能力はない。自衛隊は軍隊として実戦ができない組織だ。自衛隊の現状のまま「駆けつけ警護」をやらせれば他所の国の軍隊の何倍もの死傷者を出すことが予想される。 手足がもげ、一生義手義足、車椅子で生活する、あるいは視力を失って白い杖をついて一生を終わる隊員が続出する可能性がある。政治と行政の無策で戦死者、重度の身体障害者を量産するだけに終わるだろう。それらは政治家と防衛省が真摯に「軍隊」として戦う体制を構築すれば防げる被害だ。政治家、

    自衛隊に駆けつけ警護できる戦闘能力はない その1 情報編 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2016/11/16
    実際に戦闘をしたことが無いから何とでも言えるし、言われもするのは仕方ないな。
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