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ブックマーク / qiita.com/kaiinui (2)

  • JSON Web Token の効用 - Qiita

    Note: JWT の仕様やそもそも論の話は触れません。どう使うか、何が出来るかしか書いていません。 JSON Web Token? JSON Web Token とは、ざっくりいって署名の出来る JSON を含んだ URL Safe なトークンです。 署名とは、署名時に使った鍵を用いて、JSON が改ざんされていないかをチェック出来るようにすることです。 URL Safe とは、文字通り、URL に含めることの出来ない文字を含まないことです。 これだけだとよくわかりませんが、触り心地としては次のような性質があります。 発行者だけが、鍵を使ってトークンが正しいことを検証出来る。 暗号化ではないので、JSON の中身は誰でも見られる。 仕様的には、暗号化のオプションもあります。 しかしながら、JSON の変更は出来ない。(改ざんをすると、検証時に失敗するので。) 全体的には、なんか変更できな

    JSON Web Token の効用 - Qiita
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/08/31
    Tokenを渡したユーザーがevilでも大丈夫という事か。当然JWT自体をマルっと盗られたらダメですよ。。。と。
  • Railsが時代に合わなくなってきた - Qiita

    追記 RailsでJS辛い問題に関しての結論:http://qiita.com/kaiinui@github/items/dad6180f1910c6a4bfd5 -- 近年、(1) Web/App両対応が増えてきたこと、(2) WebでもJSを多用するようになったこと、の二つがあり、以下の点でRailsが微妙になっている。 ViewのJavascriptRailsから独立している API層のサポートが微妙 最初に書いておきますが、特に決定的な解決策もなく、辛いから今後解消されてほしいよね、な話です。 ViewのJavascriptRailsから独立している Railsはとても堅牢。 モデル、コントローラ、ルーティングと、変にいじらない限りはほとんどテストが要らない。 必要なのは、モデルに新たにpublicメソッドを付けたときくらいだろう。 実際、バックエンドはそうそうバグが出ない。

    Railsが時代に合わなくなってきた - Qiita
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2014/06/27
    へぇ。。Rails使ってみようと思いつつ使ってない間にそんなことに・・・・。時代の流れっておそろしい。
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