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ブックマーク / ruby-rails.hatenadiary.com (6)

  • Railsでデバッグをする - Rails Webook

    Photo by Flickr: Pantera and Mateusz's Photostream Railsで「変数の値を表示」から「ブレイクポイントを設定し、挙動を1ステップずつ確認するデバッグ」までのやり方を説明します。 動作確認 Ruby 2.1 Rails 4.1 pry-rails pry-byebug 目次 ビューファイルでのデバッグ モデルとコントローラーでのデバッグ ブレイクポイントを設定した格的なデバッグ 1. ビューファイルのデバッグビュー内では、次のようにdebugメソッドを使うことで、変数の値や、パラメーターの値を表示することができます。 # ビューファイル <!-- インスタンス変数(@products)の値を表示する --> <%= debug @products %> <!-- paramsの内容を画面に表示する。--> <%= debug params

    Railsでデバッグをする - Rails Webook
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2016/10/06
    slimでも = debug foo で一覧が出た。よかった。
  • 早い、簡単、生産的!? RailsのHTMLテンプレートエンジン Slim入門 - Rails Webook

    はじめに RailsではView(HTML出力)のためには標準ではERB(.erb)を使用しています。 しかし、erbは汎用的なテンプレートエンジンであり、HTML以外にも様々なファイルにRubyコードを 埋め込めることができるため、HTMLを作成するにおいていくらか冗長な箇所があります。 そのため、より生産的にHTMLを作成するために、Railsでは Slim (拡張子 xxx.html.slim) Haml (拡張子 xxx.html.haml) という2つのHTML用のテンプレートエンジンがよく使われます。 そして、今回はタイトルからも分かるようにSlimについて説明します。 Hamlについては、こちらを参照して下さい。 Slimの特徴としては、 タブによりHTMLのタグ構造を表すので、必要最低限のコードだけで良いのでコーディング時間が減る デフォルトでHTMLエスケープをするので安

    早い、簡単、生産的!? RailsのHTMLテンプレートエンジン Slim入門 - Rails Webook
  • Railsのmigrationの基本とレシピ集 - Rails Webook

    RailsのMigrationの基的なことから、カラム追加/削除、インデックス追加、NULL制約、カラム名変更などのレシピ集をまとめました。 動作確認 Rails 4.1 目次 1. Migrationの基礎 1.1. migrationファイルの作成 1.2. マイグレートの実施 rake db:migrateコマンド 1.3. マイグレートの適用状況確認 rake db:migrate:statusコマンド 1.4. データの投入 rake db:seedコマンド 1.5. マイグレーションで使えるデータ型一覧 2. Migrationのレシピ集 2.1. カラムの追加(add_column) 2.2. カラムの削除(remove_column) 2.3. データ型の変更(change_column) 2.4. インデックスやユニーク制約の追加/削除(add_index/remove

    Railsのmigrationの基本とレシピ集 - Rails Webook
  • Railsでのログ/ロガーまとめ(ログ出力、ログレベル、ロガー作成、ログフォーマット) - Rails Webook

    Photo by Flickr: Humboldt State University's Photostream Railsでログ出力を行う、ログレベルを設定する、新たにロガーを作成する、ログのフォーマットを設定する方法などRailsのログに関することをまとめました。 動作確認 Rails 4.1 目次 1. ログを出力する 2. ログレベルを設定する 3. 新たにロガーを作成する 4. ログのフォーマットを設定する 1. ログを出力するloggerを使うことでコントローラー、モデル、ビューなどからロガーで設定されたログ出力先にログを出力することができます。 logger.debug "ログ出力先にDebugレベルで情報を出力する" 次の5つのメソッドが用意されており、それぞれログレベルに出力有無が変わります。 logger.fatal "致命的なエラー情報" logger.error "

    Railsでのログ/ロガーまとめ(ログ出力、ログレベル、ロガー作成、ログフォーマット) - Rails Webook
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/10/14
    デバッグ“config.logger = Logger.new('log/development.log', 'weekly') ”
  • Railsでrescue_fromメソッドを使ってエラーハンドリングをする方法 - Rails Webook

    運用をしていくと、Railsアプリケーション内で例外が発生した場合に、適切な例外処理をする必要があります。 Railsでは、コントローラー内にrescue_fromメソッドを使って、例外をキャッチし例外処理を記述することが一般的です。 確認環境 Ruby 2.1.2 Rails 4.1 目次 Railsプロジェクトの作成 エラーハンドリング処理の追加 エラーハンドリング処理の確認 1. Railsプロジェクトの作成まずはRailsプロジェクトを作成します。 rails new error_handling_test cd error_handling_test次にエラーハンドリングの挙動を確認するために、PostをScaffoldで作成します。 rails g scaffold Post title:string content:text rake db:migrate 2. エラーハンド

    Railsでrescue_fromメソッドを使ってエラーハンドリングをする方法 - Rails Webook
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/10/09
    railsでrescue_fromメソッドを使ってエラーハンドリング
  • Rails4で楽観的ロックを実装する - Rails Webook

    ActiveRecordでは、lock_versionというカラムを追加するだけで楽観的ロックを利用できます。 レコード単位でlock_versionを保持しているため、レコード単位での更新が競合した場合、ActiveRecord::StaleObjectError例外が発生します。 動作確認 Rails 4.1 ActiveRecord 4.1 目次 楽観的ロックとは 楽観的ロック(ロックバージョン)の実装 楽観的ロックの使い方 楽観的ロックを画面から扱う 1. 楽観的ロックとは楽観的ロックとは、基的には変更が競合しないだろうという状況に向いたロック手法です。 テーブルにロックバージョンカラムを持たせ、レコードを変更するたびにロックバージョンを更新し、更新しようとしたときにロックバージョンが異なっている場合には、更新の競合が発生したと判断しレコードを更新しないようにします。 Activ

    Rails4で楽観的ロックを実装する - Rails Webook
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/10/09
    なるほど。updateを別のメソッドに移譲してしまってctionErrorに叩き込めばいいのか。
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