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  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
  • 阿武町代理人「業者3社、なぜか満額払ってきた」 会見一問一答 | 毎日新聞

    誤給付した金の回収状況について記者会見する阿武町の花田憲彦町長(左)=山口県阿武町役場で2022年5月24日午前11時3分、福原英信撮影 山口県阿武町の誤給付を巡り、町が24日に開いた記者会見での主なやりとりは次の通り。【まとめ・中里顕】 ――取り立てできたのは財産が残っていたからか。 町の代理人の中山修身弁護士 いいえ。(決済代行業者の)3社に差し押さえなどをしたら、なぜか満額を払ってきた。 ――それぞれいくら返ってきたのか。 弁護士 お答えできない。 ――現金は容疑者から返還されたことになるのか。

    阿武町代理人「業者3社、なぜか満額払ってきた」 会見一問一答 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/05/24
    ”弁護士 法形式的には、容疑者から返還されたことになる” 全然わからない
  • 「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。 今回の資料は、過去にも流出資料の検証をしている在米ドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士が入手した。毎日新聞を含む世界の14のメディアがゼンツ氏から「新疆公安ファイル」として事前に入手し、内容を検証。取材も合わせ、同時公開することになった。

    「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/05/24
    自治区トップの陳全国・党委書記・17年5月28日の演説で、国内外の「敵対勢力」や「テロ分子」に警戒するよう求め、海外からの帰国者は片っ端から拘束しろと指示していた。「数歩でも逃げれば射殺せよ」とも命じた
  • 特集ワイド:プーチン氏は正気だ 民主主義に反感と憎しみ 政治学者・五野井郁夫さん | 毎日新聞

    国際社会の非難を無視してウクライナに侵攻するプーチン露大統領の暴挙は、正気の沙汰とは思えない。釈然としない思いを政治学者で高千穂大教授の五野井郁夫さん(43)にぶつけると、まず冷静にプーチン氏の行動原理を見定めるよう諭された。「暴挙に見えても、彼なりの合理性で動いている」。その合理性とは何なのか。 プーチン氏を武力行使に駆り立てる思想を解き明かしたい。大学の研究室で五野井さんにそう伝えると、刺激的な言葉が返ってきた。「プーチン氏は正気を失っているとは思いません。ただ、現在は自由民主主義の価値観を共有していないことはたしかです。プーチン氏は自らがロシアの支配圏と考える国を取り戻そうとしています。その際、国際規範を理解しつつも重視していないと言えます」 初めに、近年のプーチン氏が自己正当化に利用する思想について解説してくれた。特にプーチン氏が愛読するのは、宗教哲学者のイワン・イリイン(1883

    特集ワイド:プーチン氏は正気だ 民主主義に反感と憎しみ 政治学者・五野井郁夫さん | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/05/20
    ”プーチン氏が愛読するのは、宗教哲学者のイワン・イリインだ。共産主義を暴力で倒すことを目指し、ナチズムを強烈に支持した。…「退廃的な西洋的価値観」とする自由・平等に汚されないロシアこそが純粋だと説く”
  • ロシアで「クーデター計画進行中」 ウクライナ諜報部門トップ見解 | 毎日新聞

    ウクライナ国防省の諜報(ちょうほう)部門トップのブダノフ准将は14日放映の英スカイニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領に対する「クーデター計画」が進行しているとの見方を示した。ウクライナに侵攻したロシア軍の劣勢が引き金になっていると分析し、「計画は止められない」状況にあると述べた。 ブダノフ氏は、ロシア軍が各地で敗北を重ねていると指摘。「それが最終的にロシアの指導者交代につなが…

    ロシアで「クーデター計画進行中」 ウクライナ諜報部門トップ見解 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/05/15
    ”ウクライナ国防省の諜報部門トップのブダノフ准将は14日放映の英スカイニュースのインタビューで”
  • 安倍晋三元首相、バイデン氏のアプローチ「ロシアに足元見られたかも」 | 毎日新聞

    自民党の安倍晋三元首相は6日夜のBSフジの報道番組で、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、バイデン米大統領がロシアが軍事侵攻しても米軍を派遣する考えはないと語ったことについて「(バイデン氏の)アプローチ自体がプーチン大統領にやや足元を見られたかもしれない」と語った。 安倍氏は「ロシアがやっていることが正当化されるわけでは全くない」としながら、「ドイツなどの反対により、ウクライナは北大西洋条約機構(NATO)に加盟できない。この段階でウクライナが中立の道を選ぶことで(ロシアの…

    安倍晋三元首相、バイデン氏のアプローチ「ロシアに足元見られたかも」 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/05/07
    タイトルの件だけではなく、内容全てがひどい。責任はアメリカとウクライナにあると言わんばかり。
  • 感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路について、国立感染症研究所(感染研)は28日、ウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込んでも感染するとの見解をホームページで公表した。感染研はこれまでエアロゾル感染に否定的で、飛沫(ひまつ)感染と接触感染だけを挙げた報告書を発表していたため、国内の科学者が「世界の知見とは異なる」と説明を求めて公開質問状を出していた。 世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)などは昨春、主な感染経路としてエアロゾル感染と飛沫感染を挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示した。しかし、感染研は今年1月13日に公表したオミクロン株についての報告書で、「現段階でエアロゾル感染を疑う事例の頻度の明らかな増加は確認されず、従来通り感染経路は主に飛沫感染と接触感染と考えられた」と記し、WHOなどと異なる説明をしていた。

    感染研がエアロゾル感染認める 飛沫、接触の報告書から一転 | 毎日新聞
  • IRID、23年に解散検討 廃炉研究に700億円超す補助、使えぬ技術 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発事故の後、廃炉研究の中核として結成された組織が、その役割を終えようとしている。「オールジャパン」のかけ声の下、東電を含む電力各社、東芝や日立、三菱系のプラントメーカーなどが集まり2013年に設立された技術研究組合「国際廃炉研究開発機構」(IRID)。参加法人からスタッフの出向や賦課金の拠出を受けて運営されてきたIRIDは、設立から10年の23年、解散する方向で検討されている。 廃炉の研究開発にかける自負は、トップの発言にも表れている。「数十億キロかなたの小惑星からサンプル採取に成功したはやぶさプロジェクトに匹敵するほど困難な挑戦だ」。21年12月に福島県内で開かれたシンポジウムで、IRIDの山内豊明理事長(日原子力発電常務)は強調した。 宇宙線を使って原子炉内部を透視し、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の位置を把握する技術を開発したほか、ロボットを格納容器に入れて内部の

    IRID、23年に解散検討 廃炉研究に700億円超す補助、使えぬ技術 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/03/15
    補助金で働いている研究者も、はじめから目標を達成できるとは思ってなかったのでは。
  • 民放労連が自民党に抗議声明 「言論・表現の自由を脅かす」 | 毎日新聞

    民放労連は14日までに、自民党の情報通信戦略調査会が9日に民放連とNHKの各専務理事を呼び、第三者機関の放送倫理・番組向上機構(BPO)やテレビ各局の番組審議会の活動状況について質疑したと報じられたことを受け「民主主義社会の基盤となる言論・表現の自由を脅かす」として抗議声明を出した。 声明によると、調査会でBPOの「委員の…

    民放労連が自民党に抗議声明 「言論・表現の自由を脅かす」 | 毎日新聞
  • 「露情報機関幹部を軟禁」報道 プーチン政権、内部粛清開始か | 毎日新聞

    ロシアの独立系メディアは11日、情報・治安機関の露連邦保安庁(FSB)の対外諜報(ちょうほう)部門のトップらが自宅軟禁に置かれた可能性があると報じた。侵攻を続けるウクライナでの諜報活動を担当していたといい、首都キエフ攻略などが思うように進まない中、プーチン政権が内部粛清を始めたとの見方も出ている。 FSB幹部の自宅軟禁については、ロシアの情報機関の取材を長年続けるロシア人記者が11日にSNS(ネット交流サービス)で報じ、隣国ラトビアに拠点を置く独立系ニュースサイト「メドゥーザ」などが詳しい内容を伝えている。 報道によると、自宅軟禁処分となったとみられるのはFSBの「第5局」と呼ばれる部署の局長ら。旧ソ連諸国を中心とした対外諜報活動を担当しており、容疑は資金の着服のほか、ウクライナ政治状況に関する誤った情報を報告したことが挙げられているという。

    「露情報機関幹部を軟禁」報道 プーチン政権、内部粛清開始か | 毎日新聞
  • 維新代表ら3氏出演 毎日放送が「政治的公平性」の不備認める | 毎日新聞

    毎日放送(MBS)=大阪市=が1月1日に放送したバラエティー番組「東野&吉田のほっとけない人」に日維新の会の松井一郎代表(大阪市長)、吉村洋文副代表(大阪府知事)、創設者の橋下徹氏をそろって出演させ、放送の政治的公平性が問われた問題で、同社は11日、社内調査報告書の概要を公表した。番組作りを担当した制作スポーツ局について「政治的公平性に対する認識が甘く、バランスのとり方が極めて不十分だった」と問題点を認める内容。3氏の出演について、高視聴率を意識したことも明らかにした。テレビ局が政治的公平性について不備を認めるのは異例。 毎日放送によると、「東野&吉田のほっとけない人」は2021年1月から22年1月まで計8回放送し、橋下氏はうち6回に出演。松井氏が21年1月、吉村氏が21年3月にそれぞれ橋下氏と共演した。

    維新代表ら3氏出演 毎日放送が「政治的公平性」の不備認める | 毎日新聞
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    urashimasan 2022/03/12
    社内調査報告書「政治的公平性に対する認識が甘く、バランスのとり方が極めて不十分だった」
  • 「誤った説だ」 科学者が突きつけた怒りの質問状に感染研の答えは | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路について科学者が提出した公開質問状に対し、国立感染症研究所から届いた回答を巡り、インターネット上の勉強会では「ゼロ回答」などと批判の声が上がった=林奈緒美撮影 国内の新型コロナウイルス対策の基となる国立感染症研究所(感染研)の報告書が世界保健機関(WHO)などの世界の科学的知見と異なるとして、感染症や物理学などを専門とする科学者10人が感染研に公開質問状を提出した。「新型コロナは主にエアロゾル感染(空気感染)によって生じる」という科学界の最新知見について、感染研の報告書が否定しているからだ。「めちゃくちゃな報告書だ。誤った説が幅をきかせたことで、防げるはずの感染が起きている」。こうした科学者たちの怒りの声に、感染研はどう答えたのだろうか。【林奈緒美】 感染研 感染経路は「飛沫と接触」 先月1日に提出した公開質問状で科学者が問題視するのは、感染研が1月13日に公表

    「誤った説だ」 科学者が突きつけた怒りの質問状に感染研の答えは | 毎日新聞
  • 変死体搬送費用、神奈川県警だけ遺族負担 有識者「おかしい」 | 毎日新聞

    変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、遺族に費用負担させるケースがあることが、毎日新聞の調査で判明した。同県では慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担している。警察業務に詳しい有識者は「変死体の搬送は県警の業務で、遺族が費用負担するのはおかしい」と指摘している。 神奈川県警は2021年10月、変死体の搬送を巡る贈収賄事件を摘発し、知人のらが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金を受け取ったなどとして、警部補(懲戒免職)らが逮捕された。神奈川県警では遺族に搬送業者を選ばせる慣習が一部で続いており、警察官が特定の業者を恣意(しい)的に紹介する例も多いとされる。公判では元警部補が、葬儀会社が県警の警察官に商品券を渡す慣習があるとした上で「県内の54署全てでやっていると思う」と癒着の実態を明かした。 変死体を発生現場から警察署や医療

    変死体搬送費用、神奈川県警だけ遺族負担 有識者「おかしい」 | 毎日新聞
  • ウクライナ北部のチェルニゴフで大規模な爆発か AP報道 | 毎日新聞

    AP通信によると、ウクライナの首都キエフの北東にある都市チェルニゴフで5日、大規模な爆発があった模様だ。 ロシア軍によるウクライナ侵攻は5日も続いており、各地で制圧地域を広げているとみられる。 【6日追記】AP通信の報道をもとに「キエフ北東部で大規模爆発か」という記事と、当時のものとされる動画と写真…

    ウクライナ北部のチェルニゴフで大規模な爆発か AP報道 | 毎日新聞
  • 国民、「維新超えた」の声も 与党接近決定的に 自公と党首会談 | 毎日新聞

    参院会議を終え、首相官邸に入る途中にスマートフォンを手にする岸田文雄首相。着信画面には「玉木雄一郎」の文字が見える=東京都千代田区で2022年3月4日午前11時58分、竹内幹撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表は4日午後、岸田文雄首相(自民党総裁)、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、ガソリン税の一部を引き下げる「トリガー条項」の凍結解除などを要請した。野党党首が単独で与党党首と会談するのは異例。国民民主は政府の2022年度当初予算案に衆院採決で賛成しており、与党への急接近をさらに印象づける一方、野党陣営の分断が決定的になった。 「トリガー条項の凍結解除を速やかに実現すべきだ」。3党首会談でそう訴えた玉木氏に、岸田首相らは「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」と従来通りの回答にとどめ、確約は与えなかった。これに先立つ4日午前、玉木氏は山口氏と個別に会談し、自公国3党による政策協議も要請。

    国民、「維新超えた」の声も 与党接近決定的に 自公と党首会談 | 毎日新聞
  • 名張毒ぶどう酒事件、名古屋高裁が再審認めず 元死刑囚側の異議棄却 | 毎日新聞

  • 岸田首相、ウクライナ難民受け入れ表明 「至急、実務を調整」 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は2日、首相官邸で記者団にウクライナ情勢に関し「ウクライナとの連帯をさらに示すべく、第三国に避難した人の受け入れを進める。知人や親族が日にいる人の受け入れを想定するが、人道的な観点から対応する」と表明した。ウクライナ情勢を巡り、ポーランド、ドイツ両首脳と相次いで電話協議した後、首相官…

    岸田首相、ウクライナ難民受け入れ表明 「至急、実務を調整」 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/03/03
    これを機会に、他国の難民の受け入れも。
  • 露のウクライナ侵攻は政権転覆させる「斬首作戦」 米高官が分析 | 毎日新聞

    米国防総省高官は24日、ウクライナ侵攻を格化させたロシアのプーチン大統領の目的について「ウクライナの現政権を排除し、独自の統治方法を導入することだ」と分析した。首都キエフを制圧し、親欧米のゼレンスキー政権を転覆させる「斬首作戦」を進めているとの見方を示している。 高官によると、ロシア軍の攻撃は米東部時間23日午後9時半から始まった。各地に160発以上のミサイルを発射。短距離弾道ミサイルや巡航ミサイルなどが地上や黒海から放たれたという。爆撃機約75機も参加し、ウクライナの防空能力を無力化するために約10の軍施設や飛行場が攻撃された。同午前5時には隣…

    露のウクライナ侵攻は政権転覆させる「斬首作戦」 米高官が分析 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/02/25
    軍事的に勝利して傀儡政権樹立までは可能だろうが、長期間維持するのは困難だろう。
  • 国民民主、予算案に賛成 是々非々路線アピール 衆院予算委 | 毎日新聞

    国民民主党は21日の衆院予算委員会で行われた2022年度予算案の採決で、賛成した。野党が当初予算案に賛成するのは異例で、「是々非々」路線をアピールする狙いがある。 国民は採決に先立つ臨時両院議員総会で賛成方針を決めた。玉木雄一郎代表は理由について記者団に、政府がガソリン税を軽減する「トリガー条項」の凍結解除に前向きな姿勢を示したと説明し、「ガソリン値下げを勝ち取りたい」と述べた。 党内では前原誠司代表代行が方針に反対。国民は予算委理事会の出席者を前原氏から差し替え、締めくくり総括質疑の質問者も前原氏から玉木氏へ変更した。岸田文雄首相は同日の自民党役員会で、玉木氏から事前に賛成方針を伝えられたと明かし「歓迎したい。政策提言の話があれば聞く耳は持ちたい」と語った。

    国民民主、予算案に賛成 是々非々路線アピール 衆院予算委 | 毎日新聞
    urashimasan
    urashimasan 2022/02/22
    玉木が ”党内では前原誠司代表代行が方針に反対。国民は予算委理事会の出席者を前原氏から差し替え、締めくくり総括質疑の質問者も前原氏から玉木氏へ変更した”
  • 首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞

    自民党の高市早苗政調会長は19日、東京都内で講演し、自身が首相になった場合でも靖国神社(東京・九段北)への参拝を続ける考えを改めて示した。首相の参拝には中国韓国の反発が予想されるが、高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調した。 「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで…

    首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞
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    urashimasan 2022/02/20
    「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで ”中国や韓国の反発が予想されるが、高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調”