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のりものと宇宙開発に関するcinefukのブックマーク (2)

  • イーロン・マスク氏、タイ洞窟の少年救出用ミニ潜水艦の動画を披露

    起業家のイーロン・マスク氏は7月8日(現地時間)、タイ北部の洞窟の13人救出のために作った“ミニ潜水艦”の動画をツイートした。ロサンゼルスのプールで2人のダイバーが潜水して運んでいる様子を撮影したものだ。 マスク氏は6日、救出のために現地に自分が経営するトンネル掘削企業The Boring Companyと宇宙開発企業SpaceXのエンジニアを派遣したとツイート。さらに、救出のためにSpaceXのFalcon 9で使用している液体酸素移送管でミニ潜水艦を作り、これで少年たちを運ぶプランを立てていた。アイデアを出してから約48時間でプロトタイプを作ったことになる。 ミニ潜水艦は前後に4つの空気/酸素ポートを搭載し、重さは40キロ以下。水中でのバランスを保つためにはダイバー用のウェイトを巻く。

    イーロン・マスク氏、タイ洞窟の少年救出用ミニ潜水艦の動画を披露
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/10
    Falcon 9で使用している液体酸素移送管でミニ潜水艦を作るアイデアから、約48時間でプロトタイプが完成。「これを改良すれば宇宙での脱出ポッドとして応用できるな」 https://t.co/CDO2mtjP2D
  • 八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」

    「欲しい物なんてもうない」。確かにそうかも。テレパシー的なものって携帯電話やLINEで実現しちゃってるし。でも、当にない?「あ~空、飛びたいな~」とかたまに思ったりしません? 2003年に「こんな時代だからこそ、SFコミックのアレ、今こそ開発すべきでは?」と、ついそう思っちゃった人が10年前から作ってる飛行機を2機、3331に持ってきて展示します。もちろん飛びます。「夢だけど夢じゃなかった」的な。 (八谷和彦) 「OpenSky」は、メディアアーティスト・八谷和彦氏が2003年より開始した「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」です。機体の基設計、実験機の制作、低高度の試験飛行を経て、ついに2013年、ジェットエンジンを搭載して飛行テストを開始します。 八谷和彦氏は3331と地域との繫ぎ手となるコミッションワーク・アーティストでもあります。これまで羽ばたき飛行機を飛ばす「空フェス!

    八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」
    cinefuk
    cinefuk 2013/07/13
    日付変わって今日7/13から。メーヴェの展示のほかに「なつのロケット団」の展示もあるのか。いいなあ。
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