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macに関するcinefukのブックマーク (193)

  • Mac整備済製品の苦悩。まだ使える端末がゴミに…

    Mac整備済製品の苦悩。まだ使える端末がゴミに…2024.04.13 16:35113,078 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 2023年2月6日の記事を編集して再掲載しています。 修理する権利に後押しされて、長く使えるよう設計されている端末が注目され始めている昨今。 電子ゴミを減らすためには、長く使うことはもちろん、デジタルリサイクルも大切な取り組みのひとつです。 が、リファービッシュ版=整備済製品のMacには最近悩みの種が…。端末初期化しても、元の持ち主がログインして適切な初期化をしてくれないと使えないという問題が起きているんです。原因はApple(アップル)のT2セキュリティチップ。 T2チップのセキュリティが厳しすぎるT2問題として報道したViceによれば、これはT2チップ搭載のMacすべての共通問題。 2017年デビュー、2018年ア

    Mac整備済製品の苦悩。まだ使える端末がゴミに…
    cinefuk
    cinefuk 2024/04/14
    「T2チップのセキュリティが厳しすぎて、元の持ち主が「Find My」機能を切るか、消去アシスタントを使って中身をリセットしておかないと、第三者であるリサイクル業者がいくら工場出荷状態にリセットしても使えない」
  • Macで使ていたドライブをWindowsで読み込む6つの方法 - MiniTool

    40% OFF (期間限定オファー) MiniTool Partition Wizard Pro (PC1台対応/年間サブスクリプション) MiniTool ShadowMaker Pro Ultimate (PC3台対応/1年間無料アップグレード) 8,200円 + 21,900円 = 30,100円 18,060円(税込19,866円) 今すぐ購入

    Macで使ていたドライブをWindowsで読み込む6つの方法 - MiniTool
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/22
    "HFSExplorerは、Macフォーマットのハードドライブとディスクイメージを読み取るために設計された基本的な無料アプリケーションです。HFSExplorerは、HFS(Macの標準ファイルシステム)、HFS +(Mac OSの拡張ファイルシステム)に"
  • メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!

    M3 Maxを選んだ理由として画面出力は3画面以上欲しかったこと、M1 MaxからM3 Proはダウングレードになるということ、メモリは48GB以上欲しかったということ、によりM3 Max搭載のMacBook Proにしました。価格は60万8800円。筆者の人生で一番高いPCになりました。 データ移行 前回、14TBのデータ移行に苦労した経験を元に、使用しなくなったデータはNASへバックアップする癖をつけ、移行するデータは1TB以下で済むようにしました。ゆえに移行はすんなり完了しました。 また基的なデータはM1 MaxのMacBook Proにも入れており、こちらはThunderboltケーブルでつなぐことでわずか十数分で数百GBのデータが移行できました。 周辺機器 Windows環境から引き続き使用する周辺機器は以下の通りです。 オーディオインターフェースとしてYAMAHA MG12X

    メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/08
    "筆者がメインでWindowsを利用していた理由として動画編集においてNVIDIAのGPUを使用したエンコードがありました。しかし、転職した関係で動画編集を扱う機会が減ったこと、会社内でWindowsとMacの両環境が整ったこと"
  • 【特集】 最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた

    【特集】 最新CPUは50年前の__万倍速い!進化の歴史を辿ってみた
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/29
    最近はcpuのコードネームを喋る人も減ったな。「ラプターレイク」とかいちいち呼んでる?
  • GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基盤をラックマウントに使っている」(2024年1月11日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるGitHub-hosted runnerとして、Apple M1チップによる「M1 macOSランナー」を提供しています。 このM1 macOSランナーの実行環境として同社のデータセンターには大量のMac miniが稼働していますが、同社が2023年12月に公開した動画によると、この大量のMac miniはラックマウントのために分解されてメイン基板が取り出され、専用のシャーシに納められていると説明されています。 GitHubはどのようにしてMac miniをデータセンタ

    GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/11
    Xserveどうしてなくなってしまったん……? https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hot/405642.html (2002〜2011年終了)
  • Infinite Mac

    Infinite Mac is a project by Mihai Parparita to make classic Mac and NeXT emulation easily accessible. It uses WebAssembly ports of Mini vMac, Basilisk II, SheepShaver, DingusPPC, and Previous to allow a broad set of System Software/Mac OS versions to run on the web. Shortcuts to the most popular versions are available: system6.app, system7.app, kanjitalk7.app, macos8.app, and macos9.app. FAQ How

    cinefuk
    cinefuk 2023/11/23
    System7.5.3のエミュは以前もあったけど、OS9のwebエミュレーターは初めて見た
  • MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光

    「なぜ」4万も下がったのか? その答えを探したかったんです。 先日配信されたAppleの新製品発表イベント。予想どおり、M3チップや搭載機新型のMacBook Pro、iMacなどが発表されました(詳しくは以下記事よりどうそ)。 そして! その中でやはり注目されているのがMacBook Proではないでしょうか。だって… Image: Apple「一世代前のモデルは1,999ドルからでしたが、最新モデルは1,599ドルから」 って安くなってるんだもん。 日のストアを見ても、最新の14インチMacBook Proは24万8800円スタート。一世代前の14インチMacBook Proは28万8800円スタートだったので、4万円も値下がっているのです。 しかし、この円安の時代。なぜ4万円も14インチMacBook Proが値下がっているのか? なにか裏があるのではないか? そんなAppleマジ

    MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/02
    "結論をまとめると、このモデルは13インチMacBook Proの置き換えです。「Pro」ではない「M3」チップ搭載機がベースモデルになった"
  • ながい ずみ (@zumimi)

    QuarkXPressを3.3から2022まで使ってる者ですが、日語版QXの「いま」をお話しさせてください (📎2)

    ながい ずみ (@zumimi)
    cinefuk
    cinefuk 2023/09/24
    「OSXとユニバーサルバイナリへの移行で完全にInDesignに食われ、日本の代理店も消滅したQuarkExpressですが、一応まだ生きてます」「・ザクよりヅダが好きな人・Adobe税から逃れてフォトプランにダウングレードしたい人」
  • 「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞

    SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが心筋梗塞のため、8日に亡くなったことが分かった。11日、寺沢さんの作品の公式X(旧ツイッター)で公表された。68歳。北海道出身。 公式Xでは、「株式会社寺沢プロダクション」代表の古瀬学氏が「寺沢武一ファンのみなさまへ(訃報)」として訃報を公表。「漫画家・寺沢武一は2023年9月8日に永眠しました」と伝え、「3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は人も不意打ちをらってしまったのでしょう。心筋梗塞でした」と記した。 そして「ここに生前のご厚誼に深く感謝し、謹んでお知らせいたします。なお、葬儀は家族のみで行います」とし、「寺沢武一の冥福をお祈りください」と結んだ。 寺沢さんは76年に上京し手塚治虫氏に師事。77年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」

    「コブラ」の漫画家・寺沢武一さん死去、68歳 「デジタル漫画」先駆け、98年に脳腫瘍判明も創作続ける(スポニチ) | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/09/11
    モンキー・パンチと寺沢武一、Macintoshを活用する漫画家としてキヤノン販売の広告にも出てたなあ。 id:entry:4742054689930570031 「2人がともにKais Power Toolを使用していたことから、コブラとルパンのネクタイが同じ柄に」
  • 「『ルパン三世』と同じツールを使う劇画で柄が一緒になってしまった」--プリンコム'99

    東京国際フォーラムで21日、22日の両日開催されたプリンコム'99(主催:沖データ)ではDTP、インターネット、グラフィックス関連のセミナーが多数開かれた。その中で、今回は、22日の“夏休み特別企画”の模様をお伝えする。 このイベントは3部構成になっている。Macの使い手として有名な人気漫画家モンキー・パンチ氏、女優の新保あさ氏、Mac Fan internet編集長の林一郎氏をゲストに迎えた。司会を務めるのは、Mr.Tipsこと立野康一氏である。 当時の苦労がしのばれる。幻のLisaでいんちきDTP実演!? 第1部のタイトルは“幻のLisaで実演! 今だから笑えるいんちきDTPから現代DTPまで”。Macコレクターでもある立野氏が、“Mac以前のMac”、Lisaを会場に持ち込み、実際にオペレーション。DTP黎明期の苦労話などを林氏とともに語り合った。 Lisaは'83年、スティーブ・ジ

    cinefuk
    cinefuk 2023/09/11
    "寺沢武一氏の描く『コブラ』とルパンのネクタイの柄がまったく同じになってしまったこともあるそうだ。当時、2人がともにKais Power Toolを使用していたことから生まれたエピソードだという。"
  • ウィンドウを閉じる「×」ボタンはいつから使われるようになったのか?

    Windows 11では、ウィンドウの右上にある「×」アイコンをクリックすると、そのウィンドウを閉じることができます。また、macOS Venturaでもウィンドウ左上の赤い「×」ボタンをクリックするとウィンドウが閉じられます。UIにおける「×」=「ウィンドウを閉じる」というデザインの起源について、SFライターのローレン・ウォーカー氏が解説しています。 X to Close. The origins of the use of [x] in UI… | by Lauren Archer | re:form | Medium https://medium.com/re-form/x-to-close-417936dfc0dc 「『×』をクリックするとウィンドウを閉じる」というデザインはコンピューターにおいてはほぼ標準といっていい概念になっており、さまざまなGUIに採用されています。例えば、W

    ウィンドウを閉じる「×」ボタンはいつから使われるようになったのか?
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/19
    "Mac OS Classicでは閉じるボタンは配置されていたものの、「×」表記はありませんでした。しかし、1985年にAtariが発売した8ビットコンピューター「Atari ST」Atari TOSのウィンドウには、なんと「×」ボタンが配置されています。"
  • 次世代フロッピーディスクとして有望視されていた「Zip」(100MB、1994年頃~):ロストメモリーズ File020 | テクノエッジ TechnoEdge

    [名称] ZipZip Disk、Zip 100 Disk (参考製品名 「Zip 100 Disk」) [種類] 磁気ディスク [記録方法] 磁気記録 [メディアサイズ] 98.0×98.9×6.4mm [記録部サイズ] 直径約93mm [容量] 100MB [登場年] 1994年頃~ ひとつ、またひとつと消えていき、記憶からも薄れつつあるリムーバブルメディア。この連載では、ゆるっと集めているメディアやドライブをふわっと紹介します。 ロストメモリーズの記事一覧 | テクノエッジ TechnoEdge 「Zip」は、Iomega(アイオメガ)社が開発した磁気ディスク。当時のリムーバブルメディアとしては、容量が100MBと大きかったこと、また、速度が最大約1.4MB/sとそれなりに高速だったことから、3.5インチのフロッピーディスクを置き換えるメディアとして期待されました。 1990年代頭

    次世代フロッピーディスクとして有望視されていた「Zip」(100MB、1994年頃~):ロストメモリーズ File020 | テクノエッジ TechnoEdge
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/19
    一部のPower Macintoshに標準搭載されていたが、当時の日本でリムーバブルディスクが必要なユーザーは取引先の都合でMO一択、Zipドライブを活用してた人を見たことなかった。/ 松下寿SuperDiscはiMacとセットで買って後悔した
  • さよならiMac、こんにちはMac mini。|サタケシュンスケ(イラストレーター)

    あれからもう3年近くも経つことにびっくりしています。 当時は自宅の一室を仕事部屋にしていたのですが、2022年からは新たに作業場を借り、普段はそこを拠点に仕事をしています。 さよならiMacメインマシンとして使っていたiMac 27inch、もう3年も使っているのでそろそろ新しく買い替えたいなと思っていたのですが、同じディスプレイサイズの新モデルは現在販売されていません。 このまま待っていても、今後Appleから発売されるかどうかわからない状況です。もしかしたらもう終わりなのかも。初期のモデルの頃から、長い間ずっとiMacを使い続けてきたぼくとしては寂しい限りですが、そろそろ卒業の時なのかもしれないなと。 2020年、iMacとともに過ごした冬(着る毛布着用) こんにちはMac miniということで、今回はじめてMac mini(M2)を導入することにしました! https://www.a

    さよならiMac、こんにちはMac mini。|サタケシュンスケ(イラストレーター)
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/04
    大画面はもはやAppleの中ではiMacのカテゴリじゃないんだな。"メインマシンiMac 27inch、もう3年も使っているので買い替えたいなと思っていたのですが、同じディスプレイサイズの新モデルは現在販売されていません。"
  • Macに接続可能な80年代製セイコー「Wrist Mac」が海外オークションに - iPhone Mania

    1988年に発売されたセイコー製のスマートウォッチ「WristMac」が、オリジナルのパッケージに入った状態で海外オークションに出品されました。 スペースシャトル搭乗員も使用していた「WristMac」 「WristMac」は、AppleTalkを使ってMacに接続可能なセイコー製の腕時計でした。 この腕時計は1988年に発売され、スペースシャトル「アトランティス」の搭乗員も装着していました。 1991年にNew York Timesが報じたように、「アトランティス」にはメール送信用のMacintosh Portableが搭載されていたことは知られていても、宇宙飛行士たちがそれぞれWristMacを身につけていていたことはあまり知られていません。 当時、宇宙飛行士が地球上や宇宙の特定の場所を写真に収める時には、WristMacがアラームを鳴らして通知していたようです。 落札予想価格は28万

    Macに接続可能な80年代製セイコー「Wrist Mac」が海外オークションに - iPhone Mania
    cinefuk
    cinefuk 2023/06/26
    "スペースシャトル「アトランティス」にはメール送信用のMacintosh Portableが搭載されていたことは知られていても、宇宙飛行士たちがそれぞれWristMacを身につけていていたことはあまり知られていません。"
  • アップル、20周年記念Macを発表、予約販売は4月25日より受付

    '97/4/25 予約受付開始 標準価格:オープンプライス(アップル直販価格は888,000円) 連絡先:問い合わせ アップルカスタマーアシスタンスセンター Tel.0120-61-5800 購入予約受付 03-3293-0561 背面右側のカバーを開けると、ADBなどのインターフェイスがある。下のほうのギザギザしたところに、ケーブルを通す。ガムテープがちょっと剥がれかかっているのはご愛嬌。 アップルコンピュータ株式会社は4月25日、Apple社設立20周年記念モデル「twentieth anniversary Macintosh」の発表会を開催、日向け仕様製品の予約受付を開始すると発表した。20周年記念Macは全世界で12,000台の限定生産とし、12,000台を生産した時点で金型(かながた)を廃棄するという。価格はオープンプライスだが、アップル直販価格は888,000円。出荷は7月下

    cinefuk
    cinefuk 2023/06/26
    twentieth anniversary Macintosh、88万8千円。「パソコンのスペックそのものだけを取り上げれば、とりたてて見るべきものはないが、次世代の個人総合情報家電のコンセプトモデルとして見ると、非常に参考になるモデルだ」
  • 2000年1月7日

    cinefuk
    cinefuk 2023/05/17
    "戦略の中核は「iTools」。まずは同日より、有害サイトへのアクセスを防ぐ「KidSafe」、無料電子メール「Mac.com」、20MBのサーバースペースでファイルを保存・共有できる「iDisk」、個人ホームページを作成できる「HomePage」"
  • ohsamu on Twitter: "テレビでこのニュース見てたら、使ってるのがブラウン管とPower Mac 7500系の筐体、目を疑ってスローで確認してしまった。 緊張高まると“スローで見える”千葉大の研究チームが発表|NHK 千葉県のニュース… https://t.co/iaMIL7zlUA"

    テレビでこのニュース見てたら、使ってるのがブラウン管とPower Mac 7500系の筐体、目を疑ってスローで確認してしまった。 緊張高まると“スローで見える”千葉大の研究チームが発表|NHK 千葉県のニュース… https://t.co/iaMIL7zlUA

    ohsamu on Twitter: "テレビでこのニュース見てたら、使ってるのがブラウン管とPower Mac 7500系の筐体、目を疑ってスローで確認してしまった。 緊張高まると“スローで見える”千葉大の研究チームが発表|NHK 千葉県のニュース… https://t.co/iaMIL7zlUA"
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/15
  • Macに感染して無断で仮想通貨をマイニングするマルウェアが海賊版「Final Cut Pro」に仕込まれている

    macOSの動画編集ソフトウェアである「Final Cut Pro」の海賊版に、ユーザーに無断でデバイスのリソースを使用して仮想通貨をマイニングするクリプトジャッキングマルウェアが仕込まれていることを、サイバーセキュリティ企業のJamf Threat Labsが報告しました。今回発見されたマルウェアは巧妙な検出回避システムを備えており、ほとんどのセキュリティソフトでは検出されなかったとのことです。 Beware of macOS cryptojacking malware. https://www.jamf.com/blog/cryptojacking-macos-malware-discovered-by-jamf-threat-labs/ Pirated Final Cut Pro infects your Mac with cryptomining malware https://w

    Macに感染して無断で仮想通貨をマイニングするマルウェアが海賊版「Final Cut Pro」に仕込まれている
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/25
    WAREZユーザーに罰を与えても許される、という意識はcryptojacking側にあるだろうね。"Pirated Final Cut Pro infects your Mac with cryptomining malware"
  • 動画編集アプリ「Final Cut Pro」海賊版にマルウェア発見 勝手に仮想通貨を採掘

    Apple製品向けの情報セキュリティ製品を開発する米Jamfは2月23日(米国時間)、macOS用動画編集アプリ「Final Cut Pro」の海賊版にマルウェアが含まれていることが分かったと発表した。アプリを実行するとバックグラウンドで仮想通貨を採掘するという。 Final Cut Proの海賊版を実行すると、マイニングツール「XMRig」が秘密裏に実行される。XMRigはもともとマルウェアではないが、オープンソースソフトウェアであることから、サイバー犯罪者により悪用されるケースも多い。 Jamfによると、macOSを狙い撃つマルウェア攻撃はこれまで、広告収入を狙う「アドウェア」が主流だったという。近年はArmベースの「Apple Silicon」をプロセッサとするデバイスが登場したことで、大きな処理能力が必要な仮想通貨採掘用マルウェアを侵入させる対象として人気になっているとしている。

    動画編集アプリ「Final Cut Pro」海賊版にマルウェア発見 勝手に仮想通貨を採掘
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/24
    "macOSを狙い撃つマルウェア攻撃は、広告収入を狙う「アドウェア」が主流だった。「Apple Silicon」デバイスが登場したことで、大きな処理能力が必要な仮想通貨採掘用マルウェアを侵入させる対象として人気になっている"
  • PCの高速化アプリって詐欺じゃね?

    何一つ高速化しないんだが。

    PCの高速化アプリって詐欺じゃね?
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/07
    トラバで「RAMダブラー/スピードダブラー」が見られたので満足