追加で頭部に電子浮き(釣り用)を仕込んでお手軽モノアイ発光。 シールドにザクバズーカラックを追加。 アニメ仕上げ⇒ウェザリング仕上げに変更(汚し過ぎ💦) ライン&ナンバーはモデラーマーカーで手描きとなります😁
Fz @qlfactory ちなみにキットの素性は出来るだけ残したかったので、ほとんどそのまま組み立ててます。 大きく変えたのは主砲の先を熱対策で金属に置き換えたぐらいかな。 しかし、当時の視点で考えるとこの流し込み接着剤はホント神ツールですな。昔これが存在していれば…😂 pic.twitter.com/31mlXX14TC 2024-01-05 11:14:41
ガンダム 竹内陽亮(タケウチヨウスケ) BANDAI SPIRITS作例機動戦士ガンダム サンダーボルトガンプラ MSN-01 高速機動型ザク[GUNDAM THUNDERBOLT Ver.]【BANDAI SPIRITS 1/144】 月刊ホビージャパン2023年11月号(9月25日発売) 2023年初となる『機動戦士ガンダム サンダーボルト』立体化企画「THUNDERBOLT MECHANICS」は、南洋同盟と地球連邦軍との激闘のなか、ニュータイプのビリーとともにまさかの活躍を見せている“タコザク”こと高速機動型ザクを立体化! 本企画で数々の大物を手掛けてきた竹内陽亮による、サンダーボルト版“タコザク”の雄姿、じっくりお楽しみいただこう。
ここまでは出来ているのだけど・・・・・ ティンクル・ベルタイプは腰のアーマーが干渉してあんまり足が曲がらないのだけど、 パワードアーマーは腰だめの中腰状態が様になる。 これを3体作れば『ティンクル集合。ファイアーボール!』が再現できる訳だけど、 ミサイルランチャーの無くなったティンクルベルが残ってしまう。
第2回、第3回に引き続き、今回も参加させていただきました! 酒餅の参加キットはアオシマ製ドルバックで、というポリシーを貫き、今回もドルバックです(´▽`;)アハハ 相変わらず酒は飲めませんが、古き良き時代に泥酔しながら製作いたしました。 製作したのは特装機兵ドルバックより、アオシマ製1/24PAティンクル・ベルとティンクル・サムです。 コンバージョンキットということで、差し替えでどちらかを再現するのかと思いきや、 1キットに2体付属というアオシマ製ドルバックキット暗黙の了解ゆえか、 きちんと両方を造ることができました(^_^;) 例に漏れず、脚部はキットのままだと気をつけ!ポーズしかできないので、今回も少し矯正しました。 決して改造ではありません、矯正です(´д`;) あと、手がなんの表情もない残念な造形なのに加え、片方は武装が手首一体型になっていたので、 ちょん切って整形し、それをビルダ
タミヤは、「1/35 恐竜シリーズ」より、「1/35 ティラノサウルス」(初回発売月1981年11月)を本日7月15日ごろから発売する(※画像はキットを組み立て、塗装したもの)。 最大最強の肉食恐竜として知られる、「ティラノサウルス」を再現した1/35スケールのプラモデル。2本の後足で立ち上がり、鋭い牙が並ぶ口を開いた迫力たっぷりのポーズでモデル化したという。完成時のサイズは全長約300mmとなる。 このほか、少ないパーツ数で手軽に組み立てが可能。本製品について同社では、「発売当時(1981年)の考証に基づく」とコメントしている。 価格は990円。 価格.comで最新価格・クチコミをチェック!
あけましておめでとうございます。年も改まったので普段持て余し気味の大きいキットを思い切って組み立ててみます。エアフィックスのイングリッシュ・エレクトリック キャンベラの1/48スケールです。第二次世界大戦終結直後の軍用ジェット機の傑作と言われています。海外だとそれなりの数の作例お目にかかるんだけど日本国内だとあまりググっても引っかかってこないですね。それほど人気が無いのか、あるいは大きすぎて持て余すのかもしれないですね。エアフィックスのプラモデル自体あまり経験が無いので先行きがやや心配です。 開けてみるとこんな感じです。わりと大味なパーツ群のような気がします。 4種類くらいのデカールから選べるようです。 このキャンベラのコックピットは2座席が並列だけど、段差があって操縦席のほうが一段高くなっています。操縦桿はいわゆる戦闘機のようなスティックタイプではなくて旅客機によくみられる両手で鷲掴みに
FMA-04A ダイン(『機甲戦記ドラグナー』より) サンライズ作品に登場する数多のメカを模型作例で再現し、改めてその魅力を探る連載企画「サンライズ・メカニック列伝」。今回は『機甲戦記ドラグナー』から、統一帝国ギガノスの戦闘型メタルアーマー(MA)「FMA-04Aダイン」の1/144作例をお送りしよう! ダインは主に小隊指揮官が搭乗する量産型MA。ギガノス軍戦闘型MAの原型と言える機体であり、その攻撃力は地球連合軍戦闘ポッドの3倍。地上用に改修された04B型、月面戦略防衛軍に配備された最新の04C型など、多くの派生機も存在し、ギルトール総統直属のSP隊や親衛隊でも使用される。劇中では第1話で初陣のドラグナー1型と対決し、見事な「斬られ役」を演じたことで当時の視聴者に強い印象を残している。 「機甲戦記ドラグナー セット1」として2022年4月に再販されたキットの作例は、田仲正樹が私物を4セッ
Twitterのハッシュタグ #ドムの日 (10/6)に間に合わせるように製作したものです。 もともと、製作済みのMGと並べるために、ほぼ素組で、同じカラーレシピで作っていましたが、MGの完成後も放置していたので、改めてプロポーション改修もして作り直しました。 私が子供の頃、初めて作ったガンプラもコレだったので、感慨深いです♪ 仕上げは、参考にしたイラスト(リックドムらしいです)に寄せるようにして、デカールはHG用で全く同じ仕様のものがあったので、それを流用しました。 スカートや肩アーマー内を赤く塗るのが定番ですが、イラストにあわせて黒サフのままにしています(横着じゃないです)。 ウエザリングは焦ってちょっと荒いところもあるけど、ヨシとします(〃ω〃)
HOME記事ガンダムお手軽に電飾をしてみよう! 懐かしの1/100ズゴックで実践!【週末でつくる ガンプラ凄技テクニック 懐かしのキット編】
こんにちは!プロモデラー林哲平です♪ 今回はホビージャパン2021年9月号の連載記事「ガンプラ凄技テクニック」で制作した1/100アッグを紹介します♪ 旧1/100アッグにHGUCゾゴックのパーツを移植し、お手軽簡単に、初心者でも「アップグレード大作戦」を楽しめるように徹底解説しています♪ キミは覚えているか?「旧キットアップグレード大作戦を」!!! 皆さん、「旧キットアップグレード大作戦」というホビージャパンの記事を覚えていますでしょうか? 今でこそ、ズゴックやアッガイ、ゴッグなどの水陸両用MSはMGでキット化されていますが、MGシリーズが展開しはじめた初期はそのあたりのMSのキット化など夢のまた夢という状況だったんですよ。 なので腕自慢のモデラーは「俺がMGみたいにしてやるぜ!」とこぞって旧キットの水陸両用MS軍団をMG風に大改造したものでした。 昔のオラザク選手権なんか、上位入賞作例
日々、さまざまなガンプラのミキシング作品がSNSに投稿されているが、モデラーのToMoSさん(@ToMoS_Qkit)が制作したのは、ガンダム本編で見たことのないモビルスーツ(MS)。それもそのはず、本機はジオングとドムを掛け合わせたオリジナル機体『ジオンム』。旧キットのシンプルな作りを利用して、見事なまでにオリジナル機体に昇華。SNSで賞賛を集めた。なぜ本作を制作したのか、制作者に話を聞いた。 「いそうでいないMS」をコンセプトにシリーズ化「ラスボス的存在を作りたい」 『ジオング』(素組) 制作・画像提供/ToMoS氏 (C)創通・サンライズ 『ドム』(素組) 制作・画像提供/ToMoS氏 (C)創通・サンライズ 『ジオンム』 制作・画像提供/ToMoS氏 (C)創通・サンライズ 『ジオンム』 制作・画像提供/ToMoS氏 (C)創通・サンライズ ――ジオングとドムをミックスした謎のMS
ARV-A ウグ(『銀河漂流バイファム』より) サンライズ作品に登場する数多のメカを模型作例で再現し、改めてその魅力を探る連載企画「サンライズ・メカニック列伝」。今回は「1/144銀河漂流バイファムセット1」としてキットが好評再販中の、ククト軍機動兵器「ウグ」の作例をお届けしよう! ククト軍がクレアド星に全面攻撃を仕掛けた際に、主力兵器としたのがウグである。宇宙空間と地上の両方で運用され、地上用機は着脱式の翼を使って大気圏内の滑空が可能。5機種以上の派系型も確認されている。物語序盤では圧倒的な物量と回避パターンの解析によって主人公メカ・バイファムを含む地球軍機を次々と撃破し、当時の視聴者に少なからぬ衝撃を与えた強敵である。 作例は田仲正樹が私物を3セット投入して製作。各パーツの形状を可能な限り活かしながら、胴体の大型化と脚部の幅詰めによって全身のバランスを変更。さらに関節機構を刷新し電飾も
HOME記事ガンダム挟み込み式関節をアルミ線で攻略! 1/100 シャア専用ゲルググの可動域を向上させる!【週末でつくる ガンプラ凄技テクニック 懐かしのキット編】 挟み込み式関節をアルミ線で攻略! 1/100 シャア専用ゲルググの可動域を向上させる!【週末でつくる ガンプラ凄技テクニック 懐かしのキット編】
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