向井蘭 @r_mukai 退職代行を使わせたくないので就業規則に退職代行の使用禁止を記載して良いか?ハローワークの求人に退職代行の使用禁止を記載して良いか?と質問をされることが増えましたが、私は「うちの会社はブラック企業ですと自白しているようなものだから止めた方が良い」と回答しています 2024-04-12 21:36:22
のらえもん @Tokyo_of_Tokyo 母型の祖父は土建屋をしていて、プレハブ事務所と併設された食堂付きの寮があった。そこには歯が10本しかないおっちゃんとか、眉が入れ墨のおっさんとかがいて、社長の祖父は給料日になると現金で渡していた。 ぼくは中学・高校の時の夏休みとかにお小遣いもらいながら祖父の元でたまに働いた。 2024-01-29 14:52:13 のらえもん @Tokyo_of_Tokyo 寮はそれぞれの部屋が6畳の和室で、おっさん達がいつもいた。祖父は「土建屋に働きに来るやつに、あれこれ聞いてはいかん」というポリシーだったから、面接もそこそこにすぐに現場に放り込んだ。1週間で消える人もいた。祖父母の家は寮の2階。遊びに行くとご飯は食堂だ。おっさんたちと夕飯も食べた。 2024-01-29 14:55:38 のらえもん @Tokyo_of_Tokyo 中3のぼくはスカした奴だっ
インドネシアから「特定技能」の在留資格で来日し、鹿児島県内の農園で働いていたイスラム教徒の女性が退職した。女性はヘジャブの着用を禁止された上、労働環境が過酷で「限界だった」と証言した。これに対し、農園の運営会社社長は2023年12月、毎日新聞の取材に「訴えたいのは私たちのほうだ」などと反論した。社長との主な一問一答は以下の通り。【平塚雄太】 ――女性はイスラム教で顔や後頭部を隠すヘジャブを着けるなと言われたのがつらかったと話しています。 ◆それをかぶっていると、(農作業をする上で)ちょっと視野が狭くなる。農業機械も使っている中で(指示が)聞こえない時もある。それで一応、日本にいる時だけはやめなさい、取っておいた方がいいよという話をした。 ――業務中だけでなく、社員旅行中もつけるなと言われたそうです。 ◆私はその旅行には行ってない。ちょっとそれはわからない。 ――女性は、創業者の娘さんたちか
焼きとろサーモン@23卒 @noMIrCGb8I836 大卒正社員無遅刻無欠席の手取りです✌️✌️✌✌️勤労に感謝❗️🙌✨🙌✨🙌感謝❗️🙌✨🙌✨🙌またいっぱい食べたいな❗️🥓🥩🍗🍖😋🍖🍴✨デリシャッ‼️🙏✨シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャッッ‼😁🙏✨😁🙏✨😁🙏✨ハッピー🌟スマイル❗️❗️❗💥✨👉😁👈✨💥 pic.twitter.com/krnDkGMhb1 2023-11-23 06:53:54 焼きとろサーモン@23卒 @noMIrCGb8I836 大卒正社員無遅刻無欠席の手取りです✌️✌️✌✌️勤労に感謝❗️🙌✨🙌✨🙌感謝❗️🙌✨🙌✨🙌またいっぱい食べたいな❗️🥓🥩🍗🍖😋🍖🍴✨デリシャッ‼️🙏✨シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨ シャ‼️🙏✨
VTuber「餅月ひまり」はなぜ活動終了したのか──VTuber事務所「ライヴラリ」を運営するゆにクリエイト(東京都台東区)が発表した声明が物議を醸している。同社は「中の人に違反行為があった」などと活動終了の経緯を説明。しかし、同社所属のVTuber全員がほぼ同時期に活動を終了した経緯などから、ファンからは事務所の説明に対して疑問の声が上がっている。 ライヴラリにはもともと4人のVTuber、赤月ゆにさんと餅月ひまりさん、図月つくるさん、無月めもりさんが所属していた。しかし、赤月さんと無月さんの10月末での活動終了を皮切りに、タレントが相次いで活動終了を発表。11月末には、所属タレントが0人となっていた。 そんな中、同社は12月13日、餅月さんの活動終了の経緯を突如発表した。11月末に発表した際には「別の道に進みたい(と申し出を受けた)」「一身上の都合を鑑みた」などとしていたが、社内スタッ
ビッグモーターの経営再建に向けて、独占的に交渉を進めている大手商社の伊藤忠商事や投資ファンドなど3社は、会社を2つに分割させたうえで、中古車販売などの事業を引き継ぐ新会社を買収する計画案を検討していることがわかりました。 保険金の不正請求問題で経営の立て直しを迫られているビッグモーターをめぐっては、「伊藤忠商事」と子会社の「伊藤忠エネクス」、それに投資ファンドの「ジェイ・ウィル・パートナーズ」の3社が共同で、ビッグモーターとの間で先月、独占的に交渉を行う基本合意を結び、経営再建の可能性について具体的な検討を進めています。 関係者によりますと、伊藤忠商事など3社はこれまでの交渉で、会社を2つに分割させ、中古車の販売や整備などの大半の事業を引き継ぐ新会社を設立したうえで、この会社を買収する計画案を検討していることがわかりました。 一方、分割後の存続会社は兼重宏行前社長など創業家側が株式を保有す
大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある「日立物流西日本」の倉庫に放火したなどとして、現住建造物等放火などの罪に問われた元派遣社員の男(20)=事件当時(19)=に対する裁判員裁判の判決公判が14日、大阪地裁で開かれた。中川綾子裁判長は「生じさせた危険は重大で、被害も類を見ないほど多額」として懲役12年(求刑懲役13年)を言い渡した。 判決によると、昨年11月29日午前、舞洲の倉庫で段ボール製の台にライターで火を付け、延べ約5万3千平方メートルのうち約3万平方メートルを焼損させたほか、今年1月14日には、同市西淀川区にある同社の別の倉庫にも放火しようとした。 判決理由で中川裁判長は、舞洲の倉庫には当時、109人の従業員らがおり「死傷者が出ないほうが不思議といえる状況」だったと指摘。財産的被害も少なくとも計約200億円にのぼるとして「類を見ないほど多額で、多数の関係者に与えた派生的影響も
令和5年11月24日 関東財務局 関東財務局は、本日、株式会社ビッグモーター(本社:東京都多摩市、法人番号:9250001011590)、株式会社ビーエムホールディングス(本社:東京都多摩市、法人番号:9120001183229)及び株式会社ビーエムハナテン(本社:東京都多摩市、法人番号:6120001183462)(以下、3社を合わせ「BMグループ」という。)に対し、保険業法第307条第1項第3号の規定に基づき、下記のとおり行政処分を行う旨の命令を発出した。 記 保険業法第305条第1項の規定に基づく立入検査において認められたBMグループにおける以下の状況は、保険業法第307条第1項第3号に規定する「この法律又はこの法律に基づく内閣総理大臣の処分に違反したとき」及び「その他保険募集に関し著しく不適当な行為をしたと認められるとき」に該当するものと認められる。 (1)経営管理態勢(ガバナンス
80年代〜90年代くらいまでは専業主婦率も高かったしバブルもあったし「余裕がある主婦たちの趣味活動の一貫」だったんだろうね。 芽が出ないジェンヌは後援会の芦屋あたりの奥様の見合い斡旋で結婚退団していくとか そういうところまで含めて完結されていた世界だったのが、不景気と皮肉にも女性の社会進出とで 従来の「後援会活動」が成立しなくなった。でも後援会システム自体は劇団は求めてる。 なぜなら、個人のチケット販売力=劇団にとっての人気を測るバロメーターでもあるし 劇団がまかないきれない部分を任せられるところでもあるから。 「推し活」の感覚で働く独身女性が飛び込むとこうなっちゃうんだよなぁ… とあるトップさんの後援会入ってた知人は金銭的なところで追い込まれて寸借詐欺まがいやらかした。裁判にもなって負けた。 普通なら出禁だけどトップさんの取った対応は「回すチケットの席を後ろに下げる」だった。 劇団も団員
Amazonの商品配送を担当する配達員は忙しすぎてペットボトルにおしっこをしていることが話題となりました。Amazonは当初、ペットボトルおしっこ問題は事実に反すると主張していたのですが、後に公式に謝罪する羽目になりました。そんなAmazonの配達員が捨てた「おしっこの入ったペットボトル」を拾い集め、Amazonのマーケットプレイスで販売し、ベストセラー1位を獲得するというとんでもない事態が起きています。 I Turned Bottles of Amazon Drivers' Pee into a #1 Bestseller https://www.vice.com/en/article/z3mge3/selling-bottles-of-amazon-drivers-pee Madman Sells "Energy Drink" Made From Amazon Delivery Dri
ビッグモーターの保険金の不正請求問題をめぐり、国土交通省は立ち入り検査を行った34の事業所に対し、道路運送車両法に基づいて、車検業務の指定を取り消すなどの行政処分を行う方針を固めました。 ビッグモーターによる保険金の不正請求問題をめぐっては、国土交通省は、ことし7月、全国24の都道府県にある34の事業所に対して立ち入り検査を行うなど、道路運送車両法に違反する点がないか調査を進めています。 関係者によりますと、調査の結果、立ち入り検査を行った34すべての事業所で整備記録簿の虚偽記載などの違反があったことがわかったということです。 このため、国土交通省は34すべての事業所に対し、整備などを行うための国の認証を一定期間停止する処分を行う方針を固めたということです。 また、34の事業所のうち、車検業務を行える指定を受けている32の事業所については、12事業所で指定の取り消し、11事業所で一定期間の
中古車販売大手・ビッグモーターをめぐっては、自動車保険の水増し請求をはじめ、数々の不正行為が発覚したことにより、7月25日には兼重宏行社長と兼重宏一副社長の退陣が発表された。 その後も街路樹問題や社員の不当解雇など、驚きのニュースが多くのメディアで報じられ、ビッグモーターの売り上げは大幅に落ち込んでいる。店によって違いはあるが、中古車販売台数は月販1万~1.5万台を販売していた最盛期の3割以下となっている店も少なくない。 これまで2回にわたって主要取引先である銀行団との会合を行っており、8月中旬の会合では90億円の借り換え要請が拒否されたものの、9月の会合では「10月末を目標に金融支援をしてくれる企業(スポンサー)を選定する」ことを明らかにした。
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