鳥山明さんの「お宝」EV福岡に 世界に9台だけ、南区の書店社長が「執念」の入手 2024/4/22 6:00 (2024/4/25 17:44 更新) [有料会員限定記事]
今年の1月、フォルクスワーゲン・ジャパンは2019年度中にThe Beatleの販売を終了することを発表しました。 ワーゲン・ビートルの初代モデルは、私が免許を取って初めて買ったクルマです。 昔から免許を取ったら乗りたかったクルマが三台ありました。「ジープ」「赤いシヴォレーコルベットスティグレイスポーツクーペ」、そして「黄色いワーゲン」でした。 そしていろいろ探し回って手に入れたのが「黄色いワーゲン」だったのです。 当時はビートル専門のお店がいろんな場所にありました。 ここシェルオート販売もそんなお店の一つで、わたしのビートルもここで買いました。 わたしのビートルは1976製の1200LSE、フロントウインドウは1303シリーズなどのようにカーブしていなくて昔風のフラットタイプのものです。 ボディサイドの黒いストライプはどうしても付けたかったものです。 色はもちろん目のさめるような黄色!
しん🥦🇸🇪基本フォロバ @js2ghv 警備員に誘導されるのだろうけど 実際障害者のある方が来た時はどーするんだろう、、、 どこかしらは空けてるんだろうか、、、 twitter.com/soudemarspigue… 2023-09-10 15:15:28 あま猫🐈YouTube @amanecco_cars この写真を見て「障がい者用スペースに停めるなんて最低‼️」と怒る方がいると思いますが、運転手の意思で駐車しているのではなくこの手のクルマは駐車場の警備員さんに駐車場所を指定されてしまうんですよね… (私もフェラーリやNSXに乗るようになって知りました🐤) twitter.com/soudemarspigue… 2023-09-10 13:13:18
軽量スポーツカーブランドのケータハムが2023年7月13日から4日間開催された「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」で、新型コンセプトカー「プロジェクトV」を発表しました。このクルマについてSNSでは多くのユーザーがコメントを投稿しています。 新型スポーツクーペの公開に「魅力的」「セクシー」の声も 英国の小型スポーツカーブランドであるケータハムは2023年7月13日、イングランド南部・ウェストサセックスで開催されたモータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型クーペコンセプトカー「プロジェクトV」を世界初公開しました。 このプロジェクトVについて、SNSなどでは多くのユーザーが関心を持っているようで、さまざまなコメントが投稿されています。 ケータハムは1973年の創業以来、「セブン」に代表される小型軽量の2シータースポーツカーを生産していま
半世紀前に生まれた「現存約50台」ともいわれる 超激レアモデル 東京の街中を走る、まるでマンガの世界か遊園地から飛び出してきたような1台の“へんてこ”なクルマ。「見た人はビックリしていますね」。そう語るのはオーナーの瀬木貴正さん。2016年、「めったに欲しいと思えるクルマがない」という瀬木さんを衝動買いさせたクルマが、フェルベス・レンジャーだった。 「昔からフェルベス・レンジャーのことは知っていました。中古市場に出てくることはまずありません。eBayでも年間1台か2台しか出品されないくらいレアなクルマだということを聞いたら、俄然欲しくなってしまって。冗談半分で友人に話をしたら『大阪で売りに出されているよ』と…。すぐに見に行きました」。 1966年にイタリア・トリノショーで発表され、71年までの5年間で約600台しか生産されなかったフェルベス・レンジャー。フェルベスとは、Ferrari Ve
■登場すれば熱狂的な反応を生み出す可能性も MGは現在、世界的人気を博した「TF」後継モデルとなる2ドアロードスターを開発していますが、その画像が中国の産業情報技術省から流出、スウェーデンのエージェント経由で入手しました。 MG サイバースター 流出画像 EVスポーツカーであるサイバースターは、上海モーターショー2021にてコンセプトモデルとして初公開。量産化することが発表されており、いよいよ市販化となります。 クロスオーバーやSUVが主流の自動車業界において、ロードスターは貴重であり、登場すれば熱狂的な反応を生み出す可能性もありそうです。 MG サイバースター 流出画像 市販型サイバースターは、リトラクタブル・ファブリックルーフを備えた伝統的な2ドアボディスタイルを採用しています。 量産型は、近未来的コンセプトに比べてややトーンダウンしたデザインではありますが、引き締まったボディと魅力的
クルマ好き大ショック!! カローラシリーズとマツダ6がせっかくの「MT設定」を廃止したワケ (1/2ページ) この記事をまとめると■いま販売されるクルマの90%以上がAT車 ■このような状況下であえてMT車を設定する車種も ■マツダ6やカローラもそれに該当する車種だったが、MCの際にMT車は廃止されてしまった MT車を設定することでスポーティなイメージに 1980年代の中盤までは、AT車とMT車の販売比率は各50%程度だった。それが1991年にATの限定免許が創設されると、AT車の販売比率も増え始めた。 とくに2000年以降はハイブリッドが普及を開始して、今では乗用車の約半数が電動車だ(マイルドハイブリッドを含む)。これに伴って、AT車の販売比率は90%以上に増えた。逆に近年の乗用車のMT比率は、2%を下まわる状態が続いている。 トヨタ・プリウス(5代目)のシフトレバー画像はこちら ところ
スズキのパワートレインを搭載した軽のケータハム(ダジャレじゃないよ!)が、「セブン170S」に進化。新エンジンを得た660ccのセブンは、従来モデルからどこが変わり、なにを受け継いだのか? 超軽量マシンがかなえる、ドライビングの原初のよろこびに触れた。 どんなクルマと比べればいいのよ? ……今、アナタが読んでいるこうしたクルマの試乗記に、“製品の品評”に加えて“運転行為の追体験”というエンタメ要素があるとしたら、ケータハム・セブン/スーパーセブンほど執筆が難しいクルマはないでしょう。理由は、似たクルマ、比較対象になるクルマがほかにないから。セブンはどこまでいってもセブンで、「ハンドリングは〇〇より〇〇で~」とか、「〇〇と××を足して2で割った感じ~」といった表現を、一切受け付けない。 それでも、そうした安易なとっかかりナシにセブンの“クルマとなり”を皆さんと共有するには、来歴を紹介するのが
「走る、触る、見る」どれも楽しいスポーツカー!ただ、このサイトのうんちくを知らなくてもロードスターは十分に楽しいので、ご安心ください!/”Run, touch, see” are all fun sports cars! But don’t worry, the Roadster is fun enough even if you don’t know the pranks on this site! 第二のマツダ、「M2」 【M2 1002/M2 1001】 「M2(エムツー)」とは1991年から1995年頃まで存在した、マツダ車の商品企画を事業目的としたグループ会社です。マツダ本社をM1ととらえて、M2はマツダの「2番目の会社」であることを意味しています。 M2の目的はマツダ車の商品開発です。「TOKYOソフト開発実験工房」として、広島本社、カリフォルニア、ドイツ、横浜にあった開発拠点
今年の夏頃から少し動き始めていた計画を発表! ガンダムのプラモデルで、ジオン公国軍のサウロペルタという軽機動車があるのですが、 それを、三菱アイをベースに製作できるというアイデアを早川さんが提案。 最初は『それを少し手伝いたいな』くらいの気持ちだったが・・・ やはりプラモデルを、まずは製作。 そして運よくベース車(走行距離、500キロ未満)が手に入り、夢が一気に現実に動き始めた。 1/35のプラモデルの寸法を35倍すると、ホイールベースは、ほぼピッタリ。 前後のオーバーハングが極めて少ないアイなのでまさに1/1が作れるはず! 私のガンダムジープの理想とするスタイルはこれです。 実在するミリタリー車両のような雰囲気が最高です。 ロールケージのガンマウントは再現したいアイテムの1つ。 例のごとく友人を巻き込み、ボディーを剥がすところからはじまった!
もちろん金持ちなことは前提。 そのうえで車好きが税金対策も兼ねて何買うか?みたいな話。 このうちハイパーカーは何億もする上に生産台数希少につき、買うのは非現実的すぎるので除外。 そしてハイパーカーに次ぐポジの、数千万くらいの価格帯だと 分かりやすくスーパーカーが欲しいならフェラーリ独身貴族としてときに彼女とも高級感を満喫するならマセラティパワー!or派手に行きたいならランボルギーニクルマは運転させるものというスタンスならロールスロイス奥さんとのデートも兼ねるならベントレー(追記)質実剛健のエリート志向ならポルシェ(更に追記)生粋のスポーツカーが欲しいならロータスとなると、消去法でアストンマーチン乗るやつなんて、自分のこだわり以外に興味のない人間くらいじゃね?と思うわけ。 というか、アストンほどキモオタが似合うスーパーカーも他にないよなって感じるわ。 実際、ファンやマニアの間で今なお最高のア
さて、前回はGRMNヤリスがどうスゴいのかと、叩き売り同然のバーゲンプライスであることを書いた。そして「販売のトヨタ」ともあろうものが、売る方において全く無策ではないか? ということもだ。 ということで、後半ではトヨタはGRMNヤリスをどう売るべきだったのかを書いていきたい。 まずはなぜ500台限定になったのかというポイントだ。これはトヨタに確認した。主にカーボンパーツを中心に、どうやっても量産できない部品があったからだというのがその答えだった。 それはまあ分からないではない。しかし筆者が一番気になるのは「限定台数しか作れない」のはあくまでもトヨタの都合ではないかという点だ。そのしわ寄せを全部ユーザーに被せるのはいただけない。 そして、もうひとつ。2020年の1月に、「GRヤリスRZハイパフォーマンス・ファーストエディション」を購入した最初の顧客に対する心遣いの無さである。ファーストエディ
すごいGRMNヤリス、素人同然な販売政策(前編):池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) GRMNヤリスに乗せていただいてきた。のっけから何だと思う読者諸氏も多いだろうが、思わずそう言いたいくらい良かったのだ。本当にこの試乗会くらい、呼ばれて良かったと思う試乗会もなかった。これに関してはもうホントにトヨタに感謝する。筆者の自動車人生の中で特筆に値する経験だった。 さて、そのGRMNヤリスってのはなんぞやというところから始めよう。そもそも素のヤリス自体「モータースポーツを基点としたクルマづくり」の実現を目指してできたクルマだ。いや反対側から見れば、モータースポーツを基点としたクルマ作りの実践のために作られたとも言える。 そしてそこに、3ドアの特別ボディを与えられたGRヤリスが登場する。さてここで、くれぐれも先走らないように。このGRヤリスは、今回のGRMNヤリスとはまた違うのだ
きょう午前6時ごろ、東京・港区東麻布で、乗用車が、歩道に突っ込む事故があった。現場では、街路樹や交通標識がなぎ倒されていて、車は大破。通行人は巻き込まれておらず、これまでにケガ人などは確認されていない。 警察官が、現場に駆けつけたところ、運転手は、すでに立ち去っていたとのこと。運転手の性別などは分かっていない。事故を起こした車は、外国製の高級車「マセラティ」で、盗難車だった可能性があるという。警視庁が、運転手の行方を捜している。 現場は、麻布十番商店街や東京タワーにも近く、大使館などが立ち並ぶ、都内の一等地。 この記事の画像(16枚) 現場では、外国製の高級車が、歩道に突っ込み大破していた(午前8時ごろ 東京・港区) この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(16枚) 今、起きている事件、事故から社会問題まで、幅広い分野に渡って、正確かつ分かりやす
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