だれだよウィキにこんなこと書いたやつ 泣くだろマジで https://t.co/HrVZi8aUrM
スウェーデン風レモンエンジェル(Swedish Lemon Angels)は、アメリカの料理研究家ペンとテラーが開発したクッキー菓子。 概要[編集] ふわふわとした食感が人気で、あまりのおいしさからキッチンをスウェーデン風レモンエンジェルでいっぱいにしてしまう主婦が続出している。 スウェーデン風レモンエンジェルのレシピを他人に紹介すると友人をなくすと言われているが、これは、スウェーデン風レモンエンジェルがおいしすぎて作った人が外出しなくなったためであるとも、紹介された人がユーモア欠落症だったためともされている。 重曹やレモン汁などの材料を十分に混ぜ合わせることが、調理のポイントである。 作り方[編集] 材料[編集] 卵 1個 牛乳 1/2カップ 重曹 小さじ5 バニラエッセンス 小さじ1/2 レモン汁 1カップ 砂糖 1と1/4カップ 小麦粉 7/8カップ 溶かしバター(マーガリンで代用可
アンサイクロペディアの終焉って言うけれど、ウィキペディアも同じぐらい終わってるだろ。 情報は古いし間違っているし「要出典」と書かれても放置されている。 人物系はテレビに出てない人の項目はほとんどない。項目がある人でも最新の情報はぜんぜんなくて2016年あたりで止まっているのがほとんど。 ちょっと自分が知っている分野を見たら間違いいっぱい見つかるし、こういうこと言うと「お前が直せ」と言われるだろうけど、書き方や古参の連中が面倒くさすぎて書く気にならないんだよ。 アンサイクロペディアと違って検索したら必ずトップページに出てくるし邪魔さでいったらこっちのほうが邪魔だろ。
00年代にインターネットでその名を馳せたアンサイクロペディアというサイトがある。 言わずと知れたネット百科事典であるWikipediaのパロディというコンセプトで、「誰でも編集できる自由気ままな百科事典」を謳っているサイトである。それがとうとう最終局面を迎えている。 かつてのアンサイクロペディア かつては[[あああああああああ!]]や [[1=2]]など外部で取り上げられるような記事も多く生まれ、10年ほど前にインターネットをやっていた人間なら必ず一度は覗いたことがあるだろう。 2005年の日本語版開設以来順調に規模を拡大し、07年に5000記事、08年には10000記事を達成するなど00年代の終わりに全盛期を迎えていた。 この頃には単なる世相の風刺に留まらず、旬のアニメやエロゲに関する記事など、オタクの総合百科事典としてのちのニコニコ大百科やピクシブ百科事典のような機能も備え、隆盛を極め
この独自研究のぺーじは、いっぱい いたずらされちゃったので、 すうじのなまえのこといちねんせいのこは へんこうできないことに なってます。 ちゃんとなまえがついて おおきくなったら へんこうできるようになるよ。 どうして こうなっちゃったかは、のーととここをみれば わかるかもしれないよ。 独自研究:この記事や節の内容は「独自研究」にとどまっているおそれがあります。これを解消するために Uncyclopedia:独自研究は載せない を確認の上で、ある情報の根拠だけではなく、解釈、評価、分析、総合の根拠となる出典を示してください。
エホバの証人(エホバのしょうにん)とは、キリスト教の真実を誤解し、「神の王国」と呼ばれる砂上の楼閣を築き上げるために日々戦い続けているカルト集団。エホバの証人は、他のキリスト教宗派の教義を信じず、聖書の改竄の手法を研究して自分たちの教義の正当性を無意味に偽装している集団。 100年が経過し、9条解釈よりはるかに無理がある1914年の世代をいつまで引っ張るのか、一世の高齢化とインターネットでの情報公開が進む中、二世、三世、四世の信仰心の揺らぎと新規会員の獲得に対する対策はあるのか、「普通の」キリスト教化を目指しひっそりと内部で活動を進める二世以降の活動が実を結ぶのかが今後の注目ポイントといえよう。 武器は原典から歪曲された英語経由現地語に翻訳している新世界訳聖書、世界最大の発行部数を誇る月二回発行の機関誌ものみの塔、ライトに科学や自然を取り上げて教義につなげる月刊誌目覚めよ!。海老名での製本
↓ 上級国民(じょうきゅうこくみん)とは、日本の社会的地位・総所得・財産等を鑑み、その中から選考された数%の日本国民に対しての総称である。ナチスの指導者、ヒトラーになぞらえて生きた法源とも言う。悪いことしてもすぐに許されたりあんまり追求されない人達って覚えよう!おっと誰か来たようだ 上級国民は人殺しても許されるよこの事を話しすぎると公安にポアされる。気を付けよう。 概要 日本のカースト制度において、皇族や元皇族、超大企業重役、超大物政治家、超大物官僚、超大物芸能人、超大物宗教指導者、超大物ジャーナリストなどやそのOB、血縁者らなどの社会的地位最上級にいる人々(勲章受賞者含む)や個人的に彼らと特に親しい人々で構成されている。また、その特性上上級国民は女性率が低いことも知られている。ただ政府は「法の下の平等」を謳っている手前、上級国民の存在自体を一切認めず、普段は政府批判に余念がないマスコミも
産経新聞社が発行する右派系オピニオン誌「正論」2019年5月号で、ウィキペディアのパロディサイト「アンサイクロペディア」が引用元として掲載されたことに批判が集まっている。ネット上では「ソースがアンサイクロペディアとは」「驚いた」といった反応が続出し、「炎上状態」になっている。 炎上したコラム 問題の論考は評論家の潮匡人氏が寄稿したコラム「ポリコレという言葉狩りの時代」だ。潮氏は元航空自衛隊3等空佐で、帝京大准教授などを歴任した評論家で、安全保障問題を主戦場に右派系オピニオン誌常連の論客として知られている。 論考のなかで潮氏は、肝心のポリティカル・コレクトネス(PC)の定義をアンサイクロペディアから引用している。 「PC」とは《言葉の使い方に偏見や差別が含まれていないことを指す言葉である。日本語では「政治的に正しい」と訳される場合もあるが、一般的には「言葉狩り」を婉曲にオブラートに包んであた
ジョン・ディーコン(John Deacon/本名:John Richard Deacon)は、QUEENのべーシストであり、「デビュー以降10年間で最も外見が変化したミュージシャン」としても知られているフレディ・マーキュリーや「デビュー以降10年間で最も外見が変化していないミュージシャン」としても知られているブライアン・メイの流れで言うと「デビュー以降10年間で最も知名度が低いミュージシャン」であるとされているが、真の姿はQUEENを裏から操る闇の枢軸卿である。 表の歴史[編集] 71年:QUEENにベースのあの子が加入した。しかし、歌が歌えないことや、他の三人のルックス(イケメンとボーカルととろろ昆布)が目立ち過ぎていること、なかなかビデオクリップに映してもらえない(意外に映ってるが…....)こと、最年少であることなどからいじめられる。 73年:『戦慄の玉女』を発表、「お前の名前響き悪
この項目には、18歳未満には有害な記述が含まれています。 下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。アンサイクロペディアの連中は、そんな面倒臭い検閲を行っておりません。 概要[編集] ソビエトロシアでは、サイトはお前をフィルタリングする! 目的とか効果[編集] 近年になってインターネットが日本国内でも爆発的に普及してきた。そのせいか、未成年者の利用者も増加し、インターネットはいつしか青年達にとって有害なものに変わりつつあった。といっても全てのサイトが有害であるわけではなく、一部うふふやア〜ン♥♥やチョメチョメ的なサイトが存在することが原因であって、誤って純粋無垢な子供である彼らをそのサイトへ導かないように守るという役割が表向きである。 実際には言論弾圧に使われることが多い。下手なサイトよりも汚い
ゆかりさん @3yukari_3 @kyonkun_sos 初めて見たときマジでたらい回しにされてびっくりしましたwwwアンサイクロペディアほんと面白いですよねー、個人的に好きな記事は夏休みの読書感想文で使っちゃいけない本ですw 2018-10-06 18:34:43
この記事には冗長性が不足しています。 改善には十分なメモリーとブロードバンド回線と大きなディスプレイと希望が必要です。 アンサイクロペディア法を熟読した上で、分量を増やして下さい。 編集合戦(へんしゅうがっせん)は戦争の一種。主にウィキペディアにおいて、ウィキペディアンが自らの正義をぶつけ合う形で散発しており、ウィキペディア統括者の悩みの1つになっている。まったく終わりの見えないシーソーゲームでゼロサムゲーム。英語ではEdit Warと言われている。「そのまんまじゃん」と突っ込まないこと。突撃の際、「All your base are belong to us」と雄叫びをあげる者が多い。 似たようなものにリバート合戦があるが、これは編集合戦がエスカレートした結果、勃発してしまうものである。 概要[編集] 編集合戦は主にウィキペディアンが自らの主張をぶつけ合い、短時間で同じ項目が何度も編集さ
↓ 新しい歴史教科書をつくる会(あたらしいれきしきょうかしょをつくるかい)とは、昔の歴史教科書の内容と変わらない教科書を作る会のことである。 概要[編集] 主に日本会議、安倍晋三、石原慎太郎のような右翼政治家が後援しており、また産経新聞社も支援している。現在は山田宏、中田宏、上田清司、鈴木康友などのとんでも政治家が学力を低下させるためにつくる会教科書の普及に努めている。当初の発行元は、ブックオフに佇む「チーズはどこにいったの?」でブレイクした扶桑社であった。 しかしながら、このような強力な右翼の面々を揃えたにも関わらず、現在では彼らが「死に掛けて」「弱っているはず」の「左翼」と非難する人々の抗議に根負けしたため、殆どの学校で採用してもらえなかった。右翼は絶賛したが、そもそも歴史や地理をよく知らない人達なので、世間が指摘する間違いが理解できなかった。そのため言われなき批判をされていると思って
嘘松(うそまつ)とは、ツイッターの利用者において発症する傾向が強いとされる伝染病、もしくはその患者のこと。症状は演技性人格障害によく似ている。 概要[編集] 感染した患者がツイッターに投稿する際、共通した特徴の症状が投稿内容に現れる。まず、患者のアカウントのプロフィールはアイコンがアニメのキャラクターであることが多く、重症患者の場合は『おそ松さん』のキャラクターであることが多い。そして、投稿文がやたらと長くなり、その日あった出来事を語るような体験談の形式になるが、内容はどこか作り話臭いものとなる。 例として、その体験談は、患者は見ず知らずの人間と妙に仲良さげに会話していたかのように描写されることがある。そして、公共の場で優先席や喫煙などありがちな議論の題材を巡って修羅場になるところから始まることが多く、そこで友人や通りすがりなどがうまいことを言って場を収めるところまで語って、患者は「…って
貧しい白人(まずしいはくじん)ないしプア・ホワイトまたはホワイト・トラッシュとは、アメリカ合衆国やオーストラリア、あるいは南アフリカ地域などに棲息する、白人に分類される民族である。 貧困ではあっても清貧などではなく、精神性が貧しいのが特長である。 「貧しい白人」ないし「プア・ホワイト」または「ホワイト・トラッシュ」は、経済的な貧しさと精神的な貧しさを併せ持つ民族である。この民族は、2重の貧しさを人種差別をすることによって満たそうとする傾向があるが、その試みは徒労に終わっている。なお、単純に経済的に貧しくとも、豊かな精神性を備えた白人は、この範疇に含まない。 この民族は、とにかく貧しい。どれほど貧しいかというと、3度の食事がジャンクフードであるという有様で、食生活すら貧しい。またそれすら口に出来ない時もあるようだ。このため常に空腹で怒りっぽくなっており、かなり切れやすい。 切れやすい民族とい
レイシストをしばき隊とは、ワードハンティング運動家野間易通が2013年2月に結成した当時勢力を誇っていた音楽グループ、在日特権を許さない市民の会やネットウヨに対抗するため結成されたハードコア・パンク・バンドである。構成員にKKKやジェイソンのコスプレイヤーを含んでいる。ライブ開催における軍票不渡りで2013年9月30日に解散。その後、指定暴力団C.R.A.Cと名前を変えている。 主なメンバーは、誇り高きプロ市民、さらには高校中退派・中学派という革命的音楽家集団が所属しており、対立している音楽グループとの闘争に明け暮れている珍しいバンドである。日本中で音楽的にも危険なバンドであると認識されており、その過激なパフォーマンスは公安のみならず、武装職安隊や風紀委員会からも目を付けられている。しかし、本人たちはCDが売れる上宣伝になり嬉しいようで、twitter上で刺青を見せびらかし、さらにはライブ
教科書会社の東京書籍が、自社ウェブサイト上の「江戸しぐさ」の解説ページで、ジョークサイト「アンサイクロペディア」を参考資料として紹介していたことが分かった。東京書籍の広報担当者が2017年4月12日のJ-CASTニュースの取材に認めた。 紹介されたジョークサイトのページには、「江戸しぐさの元となるマナーを広めたのは、豊臣秀吉が連れてきた韓国人だった」などの記述がある。東京書籍側は取材に対し、紹介している外部サイトの内容を再確認するため、このサービスを一時的に閉鎖したと明かした。 江戸しぐさの名付け親は「藤子不二雄A」? ジョークサイトのページをリンク付きで紹介していたのは、東京書籍の教育資料データベース「東書Eネット」。これは同社の教科書を使う教員向けのサイトで、児童への指導案や関連資料などを紹介している。 東京書籍による現行の小学6年生の道徳教科書(2015年改訂版)では、単元の一つとし
この項目には、18歳未満には有害な記述が含まれています。 下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。アンサイクロペディアの連中は、そんな面倒臭い検閲を行っておりません。 歴史[編集] 先史時代[編集] アルムの山々では現在も筆下しは山羊でという習慣があり、それは彼らのルーツであるハルシュタットのケルト人が生きていた時代より連綿と受け継がれている美しき伝統である。 また、中央アジアの遊牧民の間でもヨーロッパと同様に馬や羊などと性的なキャキャウフフに励んでいたと思われる。これには子供の増えすぎを抑制する効果もあったとおもわれる。 犬は人間のパートナーとして有史以前より家畜化されているが、その方法はもちろん性的な交渉を用いての調教によるものだったと推測されている。その名残として犬は雌雄問わずその腰を人
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