・目的 カーモデル製作の中で思いついたことや、他モデラーの方が発信してくださったTipsを個人的にまとめたもの。TwitterやTogetterがいつ使えなくなるかという不安への保険も兼ねている。 ・仮組み段階・どうしてもボディからシャシーがはみ出る場合の対処 シャシーに、クランク状に接着した1.2mmプラ板を接着してツメ受け部を作る。またボディ側には、サイドシル内側に1mmプラ角棒を接着してツメを作る。ここにツメを噛み合わせるとシャシーが収まる。 タミヤの初代NSX。サイドシルからわずかにシャシーがはみ出している。1.2mm厚プラ板を細切りする。1.2mm厚である理由は、ツメとなる1mmプラ角棒を受ける際にちょうどよく嚙み合うため(溶剤系接着剤で溶ける分や、1mmプラ角棒の傾斜を考慮している)。この1.2mm厚プラ板をクランク状に接着。クランク状に接着したプラ材をシャシーに接着する。ボデ
福島の総合模型店、SEKIYAです。 1階 ラジコン、鉄道模型、ミニカー、エアソフトガン、モデルガン、ライトプレーン、ガレージキット 2階 プラモデル、木製帆船、フィギュア、模型用塗料、エアブラシ、工具、エレキット、工作素材、 TRPG、カードゲーム、ボードゲームなどを扱っています。 話題の「アートメタルコート」に、プラモデル向けの「AMCスーパーミラーⅡ」が新発売! AMCスーパーミラーⅡ 1本 50ml ¥1,890(税込) 塗り面積0.6㎡(1回塗り) 希釈する場合はAMC専用うすめ液を使います。 刷毛、エアブラシ等の用具の洗浄には、専用うすめ液かアルコールをご使用下さい。 AMC専用うすめ液 1本100ml ¥315(税込) AMCクリアーⅡ 1本 50ml ¥630(税込) 塗り面積0.6㎡(1回塗り) プラモ用の溶剤型ラッカー系塗料が重ね塗りできるようになります。 希釈する場合
内容量:9ml※スーパーミラーII専用カラーです。クリヤーIIに適宜添加して、お好みの色をお作りください。※ご使用前に十分振って(数分間)から使用してください。※乾燥により表面が固化し易いため、使用後直ちにフタをしっかり閉じてから冷暗所に保管ください。※主溶媒は水。薄める際には、必ず精製水(薬局等で入手できます)をお使いください。
オーラ・バトラーらしさを水性ホビーカラーの筆塗りで表現してみる! モデラーがリビドーの赴くままに筆塗りを楽しむ本連載「筆塗りTribe」!! 今回はBANDAI SPIRITSが送り出す新生HGオーラ・バトラーシリーズから「ダンバイン」をテーマに筆塗りしていきます。塗装の参考にしたのはキットのパッケージイラスト。森下直親氏によって描かれたイラストは、僕たちがテレビで見てきたダンバインのソリッドさと、装甲表面のテクスチャー感によるオーラバトラーらしさが見事に融合。まさに塗装の参考にバッチリのイラストなのです。このテクスチャー感やグラデーションの雰囲気に、筆のタッチでチャレンジしていこうと思います。 (構成・文/フミテシ)
●セット内容: ・AMO-008 RAL 7021 ダークグレー ・AMO-203 FS-36375 ライトコンパス ゴーストグレー ・AMO-206 FS-34079 (BS 641) ・AMO-0230 RLM 82 カモグリーン ・AMO-0233 RLM 71 ダンケルグリュン ・AMO-0235 FS-36152 ダークグレー AMT-12 ※アクリル 17mlボトル6本 Modern Luftwaffe Vol 1 Set ●パッケージサイズ/重さ : 18.8 x 8.5 x 2.8 cm / 192g
安全、安心、環境にも優しくて高性能だけどまだまだ認知度が低く使っている人も少ない「水性塗料」の可能性をお届けするコーナー。水性塗料に熟知した“水性アクリルボーイ”むっちょがさまざまなジャンルのキットを水性塗料で仕上げます。 月刊ホビージャパン2023年8月号掲載の「フォルクスワーゲンマイクロバス」に合わせた小物製作を行います。バスの雰囲気と同様に、同スケールの道路標識やガードレールをサビさせてみました。汚し塗装の資料は街中にあるリアルな建造物。長年風雨に晒された実物がどうやってサビて、汚れていくのか実物を見ることができるので、これ以上ない参考資料となるでしょう。ぜひ身近にあるお手本を探してチャレンジしてみましょう。 過去の「フォルクスワーゲンマイクロバス」の記事はこちら
初めてでも安心! ウェザリングを楽しもう。 「プラモを汚す」と言われても、どうやればいいんだろう…と思っているそこのあなた! そんなあなたにこそぜひ読んでほしい4つのテクニックを2回に分けてご紹介。この基本さえ覚えてしまえばウェザリングを思いっきり楽しめちゃうということ。さあ、このテクニックを持ち帰ってあなたのガンプラをかっこよく汚してみてください!!
最近話題の塗料「アクリルガッシュ」について、塗り方からプラモへの使い方まで教えてくれるコーナー。アクリルガッシュのメーカー、ターナー色彩協力のもと、基本的な使い方、模型への活用方法をご紹介しましょう。今回はソフビキットへの塗装を行います。ソフビキットには塗料の相性があり、エナメル塗料などを使うと時間経過で表面がベタついてしまうなど、プラモデルとは違った注意点があります。ソフビ専用の「ブイ・カラー」もありますが、アクリルガッシュをはじめとした一部水性塗料でもプラモデルと同じように塗装可能です。ここではアクリルガッシュ、U-35 アクリリックスを使い、発色の高さと透過性の特徴を利用したワンポイントのテクニックも織り交ぜて塗装してみました。
安全、安心、環境にも優しくて高性能だけどまだまだ認知度が低く使っている人も少ない「水性塗料」の可能性をお届けするコーナー。水性塗料に熟知した“水性アクリルボーイ”むっちょがさまざまなジャンルのキットを水性塗料で仕上げます。 今回も水性塗料による技法としてシリコーンバリアー剥がしに挑戦。ヘアスプレーを使う場合、水性アクリル塗料を使うのが基本ですが、エマルション塗料ではどうなるのか実験してみます。素材にはタミヤ1/48クロコダイルを使用。水性塗料で戦車模型をどう仕上げるのか、という点にも注目してみていきましょう。 今回使用している塗料 【下地】ファインサーフェイサー「オキサイドレッド」 【ベースカラー】ダークグリーン(ファレホメカカラー) 【その他】 ブラック・ウォッシュ(ファレホメカカラー) ライトスティール(ファレホメカカラー) アイアンブレイカー(シタデルカラー) マットブラック(アーミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く