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KAZUYA @kazuyahkd2 僕がまだ参政党のボードメンバーだった2020年の話。 神谷さんが「科学者の意見を聞きに行こう」と言うので、当時のボードメンバー(用事で松田学さんは欠席)とスタッフ数名で、神谷さんの知り合いだという科学者に会いに行った。 正直僕が今まで会ったことのない人物だったのは間違いない。 というのも普通に生きたいなら絶対関わってはいけないタイプの人間だったからだ。 その科学者という男はとにかくフカシが多い。 彼は2020年のアメリカ大統領選挙はトランプに「決まった」と言っていた。 これはまだ大統領選挙以前の話である。しかも何故決まったのかと言うと、謎の勢力がそう決めたからだと示唆していた。 こんな調子なので、渡瀬さんは呆れて途中で帰ってしまった。科学者なのに非科学的な話ばかりなので、時間の無駄だし当然の行動だと思う。 結局この科学者は何をやっているのかと言うと、「
メアリー・セレスト(英: Mary Celeste)は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。 事件の経緯[編集] 事件前[編集] メアリー・セレストの船長であったベンジャミン・ブリッグズ メアリー・セレストは、全長103 ft (31 m)、282 tのブリガンティン(2本マストの帆船)である。1861年にノバスコシアのスペンサー島で建造され、当初は「アマゾン」を名乗っていた。その当時からいわく付きの船舶だったようで、建造中に幾度もの事故が発生したとも伝えられているが、真相は明らかではない。アマゾンは数回にわたって所有者が変わり、1869年に「メアリー・セレスト」と改称された。 1872年11月7日、船長共同船主の一人でもあるベンジャミン・ブリッグズの指揮下、メアリー・セレストはニューヨークのメッシナ・アッカーマン&コインから出荷された工業用アルコール
『週刊金曜日』2022年10月28日(1398号)特集「統一教会だけじゃない!part2:「家族」に介入する自民党と宗教右派」内掲載記事 (編集部の許可を得て転載) 報道や国会などで連日、統一教会が槍玉にあげられ、政界での唯一の暗躍者かのような印象を世間に与えている。思い返せば、6年ほど前のいわゆる「日本会議ブーム」のときも、保守団体「日本会議」のみが焦点化された。問題は、統一教会だけでも、日本会議だけでもない。 「家庭教育」をめぐる動きも同様で、統一教会が突如始めたものではない。本格化したのは2006年12月、第一次安倍晋三政権のもとで教育基本法が全面的に「改正」されて以降だ。 「改正」は、「愛国心」が新たに加わるなどで大きな批判を浴びたが、家庭教育に関する第10条も新設された。保護者が子どもの教育の第一義的責任を持つとし、国や地方公共団体(自治体)は家庭教育を支援するために必要な施策を
先週の回診で「おばけが見える」という患者さんがいらして,私は「はっきり見えますか?」「足はありましたか?」「いつ出ました?寝たときですか?」と質問し,周囲のドクターを驚かせてしまいました.実は日本に伝承されるおばけ話のうち3分の2は神経疾患に伴うもの(121/183話)であるという報告があります(Dreaming 19;232-8, 2009).高知大学脳神経内科の古谷博和教授による論文です(下記リンクの(5)を参照).おばけ話は表のように4タイプに分かれ,①ナルコレプシーに伴う入眠時幻覚,②てんかん,③レム睡眠行動障害,④レビー小体型認知症(DLB)に伴う明瞭な幻覚に分類されています.睡眠との関連の有無(①と③が関連あり),見え方が明瞭かどうか,おばけが話をするかどうか,が決め手です.代表的なおばけとして,お岩さんは足がなくて不明瞭なため②,座敷わらしは④と考えられています(コメント欄に
実のところ、数年前から実話怪談が盛り上がってきている。 実話怪談とは、四谷怪談のような古典怪談ではなく現代の怪談だ。というとトイレの花子さんのような都市伝説を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、そのような出所不明の噂話とも違う。 まず大前提として「実際に不可解な体験をした人というのは、この世の中にいるんだ」というところから始まる。そして、それら体験者から聞き取ったものを語ったり、あるいは執筆という形で記録されたものが実話怪談である。 と、基本的な説明としてはこれで十分ではあるのだが、多くの人が疑問に思うことだろう「それが実際にあった話だとする根拠は?」と。 ここははっきりと申し上げておくが「そんなものはない!」である。 ないんスよ。というのも怪談は超自然的なもの、未知のものを扱う分野だからだ。最新の科学技術や物理知識を以てして証明できてしまったなら、その時点で、もはやそれは「怪談だったもの
すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 ちょっとショックな話を聞いた。 詳細は明かせないのですが、今、とある界隈で「呪いの木札」と呼ばれてる木札があるそうなんですよ。これを所有すると幽霊が見えるようになるとか、不幸が相次ぐとか。 それ、どう見ても、岩手県のあの名木から作られた、あの木札だった。 これにはガッカリした。→ 2023-08-26 19:16:19 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 正直、有名になってないから騒がれてないだけで、これ「怪しいお米セシウムさん」ぐらいの問題だと思いますよ。 これを話した人は「水害で亡くなった人の霊が関係してる」などと語っていたが、水害じゃないわ、東日本大震災で死んだ人に関係してるのだと、語るならちゃんと明らかにしろ。 2023-08-26 20:51:01
🍀いちは🍀 @BookloverMD 「ジャケット脱いで帰りなさい」 なんで? 「この地方じゃ、法事に着た上着は脱いで帰ることになってるから。そうせんと、ついてくるんよ」 独特の風習だなと思ったが、友人は手荷物が増えるのが嫌だったので、ジャケットを着たまま帰ることにした。 続 2023-08-19 09:21:11 🍀いちは🍀 @BookloverMD バスを待つ間、お腹が空いたのでマクドナルドに行って注文したら、「お連れのかたのご注文どうぞ」と言われ、「一人です」と答えると、やはり「あれ?」という顔で友人の後ろを見て、「あ、すいません」と謝られた。 この時点で、友人はなんだか気持ち悪いなと感じ始めた。 続 2023-08-19 09:21:12
ペルーの奥地にある先住民の村で、夜になると「空を飛ぶエイリアン」が出現し、住民たちを驚かしたり誘拐しようとしたりするという目撃情報が相次いで報告されていました。しかし、ペルー海軍と警察の調査により、この空飛ぶエイリアンの小隊が違法に金を採掘するギャングのメンバーであったことが判明しました。 No eran extraterrestres sino mineros ilegales https://www.espaciomisterio.com/enigmas-y-anomalia/no-eran-extraterrestres-sino-mineros-ilegales_58150 Loreto: fiscalía cree probable que mineros ilegales estén detrás de aparición de "seres extraños" | RPP N
今から30年前。オカルトブーム全盛期には、ヨガや仙道の修行を積むと、額に第三の目が覚醒すると言われていたんよ。 だから、額に第三の目がある=覚醒者=つよい というコンセンサスがあった。 その後、オーム事件やらネットの発達もあって、今の若い子には第三の目がカッコイイという感覚は失われてしまった。 今の子にとってはただの奇形の一種にしか見えない故に、廃れたのだ。
6月に記事にした通り、『秘密のたからばこ』という予言の書では、2023年7月に地球が滅亡することになっていた。 その根拠はノストラダムスで、恐怖の大王の正体は彗星・ブラックホール(彗星とブラックホールが同一物体という設定になっている)とされている。 彗星かつブラックホールという設定筆者のほうは7月31日夜に「人類滅亡!?カウントダウンスペース」をやって楽しんでいたが(黒猫ドラネコさんや藤倉善郎さんも参加され大変盛り上がった)、「アンチのせいで地球が滅亡する」「時間はもう残されていない」などと強く終末を訴えていた信者たちは、外れた瞬間どうしたのだろうか。 予想通りの展開外れた後の展開について、筆者は次のパターンを想定していた。 教祖がアカウント群を消滅させ、活動を終わらせる 「危ない危ない、もう少しで滅びるところだった」と自分達が救ったことにする 「この世界線では滅びていないが、別の世界線で
千葉県市川市内のマンションの一室で起こった凄惨な事件。千葉県警は6月28日、死体損壊・遺棄の疑いで新(あたらし)かほり容疑者(45)を逮捕した。残忍な犯行内容と彼女の語る不可思議な動機は、大きな話題を呼んでいる。殺害されたのは、新容疑者の母・博子さん(享年75)だった。 「霊媒師になるために修行に行く必要があり、母がいると行けないので殺した」などと供述しているという新容疑者。彼女は、今年6月から急速にスピリチュアル団体「K」に傾倒していたことが、NEWSポストセブンの取材で分かった。 新容疑者は、博子さんと長らく二人暮らしだった。県警の調べに対して「寝ている間に母の首を絞めて殺して、浴室に連れていき、家にあった包丁で切断した。遺体の一部を食べた。ほかの一部は後で食べるつもりだった」という趣旨の発言もしているという。 「司法解剖の結果、遺体の首には圧迫された窒息死の形跡があり、足や胴体が刃物
2036年からやってきたタイムトラベラー2000年11月2日、オカルト好きが集まるTimeTravelInstituteというサイトの掲示板に、タイムマシンの実現と写真の所持を主張するアカウントが現れた。 最初の投稿のアーカイブこの投稿こそ、ジョン・タイター(当初のハンドルネームはTimeTravel_0)がインターネットに登場した瞬間であった(出所は匿名の人物ではあるが、2000年10月14日深夜のIRCログも存在しており、こちらが初出とされることもある)。タイターは2036年からやってきたと自称し、この時代にやってきた理由や予言を語ると共に、それらしい画像も投稿した。 これはネットユーザーたちの興味を惹き、まとめサイトが作られると共に超常現象や陰謀論で人気のラジオ番組でも特集され(前の記事でも登場したCoast to Coast AMである)、書籍(John Titor: A Time
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