苦し紛れのブクマカの名言いただきましたw 「文化の外注」 美術館に美術を「外注」する前にまず家に絵を飾ってみろよ。 コンサートに音楽を「外注」する前にまず家にピアノを置いてみろよ。 自分でやりもしないうちから「外注」に逃げてんじゃねえよ。 ただのできない言い訳だろうが。
衆議院東京15区補欠選挙 立候補は過去最多の9人 衆議院東京15区の補欠選挙に立候補しているのは届け出順に次の方々です。自民党は候補者の擁立を見送り、公明党とともに、推薦や支持を出していません。 ▼諸派の新人で、弁護士の福永活也氏(43)。 ▼無所属の新人で、国民民主党と地域政党の都民ファーストの会が推薦する作家の乙武洋匡氏(48)。 ▼参政党の新人で、看護師の吉川里奈氏(36)。 ▼無所属の元議員で、元国土交通副大臣の秋元司氏(52)。 ▼日本維新の会の新人で教育無償化を実現する会が推薦する、元会社員の金澤結衣氏(33)。 ▼諸派の新人で、IT関連会社経営の根本良輔氏(29)。 ▼立憲民主党の新人で元江東区議会議員の酒井菜摘氏(37)。 ▼諸派の新人で、大学客員教授の飯山陽氏(48)。 ▼無所属の新人で、前の参議院議員の須藤元気氏(46)。
過去に類を見ない異常な選挙戦だ。9候補が乱立し、カオスな展開になっている衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)。候補を擁立した「つばさの党」陣営が他陣営の街頭演説に“凸撃”し、大音量で演説をぶつ行為が「選挙妨害」と批判を招いている。特に標的になっているのが、小池都知事が支援する作家・乙武洋匡陣営だ。度重なる妨害を受け、逆に妙な存在感を示しつつある。 ◇ ◇ ◇ 選挙妨害と受け止められかねない行為に出たのは、つばさの党だけじゃない。政治団体「日本保守党」新人の飯山陽陣営が24日朝、JR亀戸駅前であった乙武陣営の演説会に“乱入”。乙武陣営関係者が応援演説していた場所に選挙カーを横付けした飯山陣営は、大音量で「飯山陽」を連呼し続けたのだ。 乙武陣営で「都民ファーストの会」所属の内山真吾都議はX(旧ツイッター)で《先に我々が駅頭で演説をしていると、(飯山陣営が)前に立って挨拶を始め、選挙カーを
さいとぅー🍜ポンコツ村の村長 @saitoo_3 地方から上京した新卒の子に 「満員電車舐めてましたがあれやばいですね」 って言われました。 私は 「東京では人は貨物です」 と答えました。 2024-04-23 09:11:32
警視庁公安部が経済産業省に提出した温度実験データのグラフ(上)と、毎日新聞が入手した実際のデータのグラフ(下)。提出分は測定温度が低かった折れ線1本が除外されていた。(提出に当たって調整されたため、測定箇所の名称や計測時間の目盛りが二つのグラフで異なる) 軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された冤罪(えんざい)事件で、同社の噴霧乾燥器の温度実験を巡り、警視庁公安部が実験データを一部除外して経済産業省に報告していた疑いがあることが判明した。立件には、経産省から「輸出規制品に該当する」との見解を得る必要があったが、伏せたデータ分は輸出規制品の基準に達しておらず、公安部にとって不利な証拠だった。 大川原化工機側が起こした国家賠償訴訟で、2023年12月の東京地裁判決は公安部と東京地検が捜
次世代の乗り物として開発が進む「空飛ぶクルマ」の実用化に向けて、代わりにヘリコプターを使って騒音や風の影響、乗客の動線などを調べる実験が都内で行われました。 「空飛ぶクルマ」は、電動で垂直に離着陸できる次世代の乗り物として世界で開発競争が進んでいて、日本では来年の大阪・関西万博で、国内初の商用運航の開始を目指しています。 都内で実用化を検討している企業グループは11日、高層ビルのヘリポートを「空飛ぶクルマ」の離着陸場と想定し、ヘリコプターで実験を行いました。 東京駅前のビルには湾岸エリアとを結ぶヘリコプターが離着陸し、担当者が機体の騒音や風が周辺に影響しないかや、ビル屋上までの客の動線が適切かなどを確認していました。 グループでは、新年度以降「空飛ぶクルマ」で同様の実証実験を行い、将来提供するサービスについて議論を進める考えです。 モニターとして搭乗した30代の男性は、「東京の景色を楽しみ
石川県能登地方での大規模地震を受け記者団の取材に応じる石川県の馳浩知事=1日午後、首相官邸(春名中撮影) 愛郷心がヒトより薄い小生でも尊敬している郷土の先輩が、少しはいる。そのうちの一人が、沖縄戦当時の知事だった島田叡(あきら)氏だ。 「命を永らえてほしい」今の神戸市須磨区に生まれた彼は、神戸二中(現・兵庫高校)出身で、東京帝大法学部を経て内務官僚となり、沖縄戦直前の昭和20年1月末、知事として沖縄に赴任した。 前任者は、那覇空襲後、出張を名目に帰京したまま戻らず、辞令を受けた彼は「俺は死にたくないから、誰か代わりに行って死んでくれ、とは言えん」と語ったという。 島田知事は、米軍上陸が迫る中、北部への住民疎開や食料確保に奔走した。米軍上陸後も住民保護に全力を注ぎ、同年6月9日、同行した県職員らに「どうか命を永らえてほしい」と訓示して県組織を解散し、26日に亡くなった(自決説もある)。 さて
東京都は新年度から、外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」を都内に整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅(港区)の構内で整備を始めるとともに、地下駐車場を対象に次の候補地も探している。 【写真】中国の砂漠地帯で確認された多数のミサイル地下発射施設 全国の都道府県は国民保護法に基づき、ミサイルが着弾した時の爆風などから身を守る「緊急一時避難施設」を指定しており、内閣官房によると、昨年4月現在、学校や公共施設など約5万6000か所に上る。付近の人が駆け込んで一時的に難を逃れる想定の施設のため、攻撃が継続・激化すれば、身の安全を確保できない恐れがある。 都関係者によると、地下シェルターは、攻撃の長期化で地上での生活が困難になった住民らが身を寄せる施設となる。長期滞在できるよう、水・食料のほか、換気設備や非常用電源、通信装置などを備え付ける。都は、
繁華街などを走る広告宣伝車について、東京都の審議会は、都内ナンバーの車両だけでなく、都外ナンバーもデザインを規制するべきだとする答申をまとめ、2024年5月にも規制が拡大されることになりました。 トラックの荷台に広告を掲示する宣伝車について、都は、条例などで都内ナンバーの車両のデザインを規制していますが、派手な色や過度な光を伴う都外ナンバーが、都内の繁華街などを走っていて、景観や交通への影響が問題になっているとしています。 こうした中、大学教授や広告業者などでつくる都の審議会は26日、対策を盛り込んだ答申をまとめました。 それによりますと「都の規制が実態とそぐわない面が表れている。都内を走行する都外ナンバーも規制が適用されるようにするべきだ」としています。 答申を受けて、都は、都外ナンバーも対象となるよう規定を改正し事業者への周知期間を経たうえで、2024年5月にも規制を拡大することにして
ことし6月、東京都内に観光に訪れていた中国人旅行客を自家用車に乗せて有料で送迎するいわゆる「白タク」営業をしたとして、30歳の容疑者が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは埼玉県川口市の無職で中国籍の金亮 容疑者(30)です。 警視庁によりますと、ことし6月、中国人観光客を自家用車に乗せて有料で送迎するいわゆる「白タク」営業をしたとして、道路運送法違反の疑いが持たれています。 東京 港区内のホテルを出発して銀座などをめぐり、およそ3万4000円の報酬を受け取ることになっていたということです。 ことし1月、「自家用車で客を送迎している」という通報を受けた警視庁が捜査していました。 調べに対し容疑を認め、「中国のSNSで募集していたので応募し、客を乗せた」と供述しているということです。 一方、客は、警視庁に対し「旅行代理店に代金を支払った」と説明していたということで、警視庁が詳しいいきさつを
今月、東京 小金井市で開かれた祭りで来場者が配っていた「グミ」を食べた男女6人が体調不良を訴えて病院に搬送されるなどしました。捜査関係者によりますと、この「グミ」は大阪の会社が製造しているもので袋には、法律で規制されていない、大麻由来の成分が含まれていると記載されていたことがわかりました。警視庁はグミの成分の鑑定を進めるとともに、厚生労働省などが注意を呼びかけています。 祭りの主催者などによりますと、今月4日、東京 小金井市の武蔵野公園で開かれた「武蔵野はらっぱ祭り」で、来場者の40代の男性が配っていた「グミ」を食べた男女6人がめまいやおう吐などの症状を訴えて病院に搬送されるなどしました。 主催者側でグミを配った男性を特定し、警視庁に通報したところ「おいしかったので配った」などと説明したということです。 捜査関係者によりますと、このグミは大阪市内の会社が製造しているもので、袋には法律で規制
「芦屋令嬢」として育ち、謎多きカイロ時代を経て、キャスターから政治の道へ――。常に「風」を巻き起こしながら、権力の頂点を目指す政治家・小池百合子。『女帝 小池百合子』(石井妙子著、文春文庫)は、今まで明かされることのなかったその数奇な半生を、ノンフィクション作家が3年半の歳月を費やした綿密な取材のもと描き切った。 石井さんは、カイロ時代の小池都知事の同居人・北原百代(きたはら・ももよ)さんに話を聞いている。そのなかでエジプト留学中の小池都知事について、きわめて重大な証言がいくつもあった。以前は仮名で登場していた北原さんだったが、このたび実名での証言を決意した。 黙っているべきか、真実を世間に伝えるべきか 「こんな理不尽なことが許されていいのか」――。 嘘をついた当人は権力の階段を駆け上り、事実を知っている人が嘘の重みに耐えきれずに苦しんでいる。 それが初めて北原百代さんに会って話を聞いた際
広告宣伝車のデザイン規制の強化について、検討を進めている東京都は、現在は規制の対象外となっている都外ナンバーの車両について、必要な手続きがされているかどうかなどの調査を行いました。 広告宣伝車は、トラックなどの荷台全体に広告が掲示されたもので、都は、景観を悪化させるデザインについて、来年5月から規制を拡大したい考えです。 こうした中、都は7日、現在は規制の対象外となっている都外ナンバーの広告宣伝車の実態を把握しようと、JR新宿駅の周辺で、警視庁と新宿区と合同調査を行いました。 都の職員などは車両を止めて、使用の届け出を提出している自治体の条例に従って必要な許可を得ているかをドライバーから聞き取ったり、必要な許可を得ていない場合は条例違反になることなどを説明するチラシを手渡したりしていました。 都は、検討を進めている条例の規定の改正に向け、今月からパブリックコメントを行っていて、今後、審議会
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