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エコと汚職に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 太陽光発電をエサに大金を巻き上げた詐欺会社テクノシスステムの手口~小泉元首相を広告塔に活用、小池都知事に飛び火(中)|NetIB-News

    「石川や浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽くまじ」。大盗賊、石川五右衛門の辞世の句だという。たしかに、盗人の種は尽きない。現代では、お金の借り手と貸し手をつなぐソーシャルレンディングが新しい犯罪の舞台になった。太陽光発電を掲げて、うその説明で投資家からお金を集めていた(株)テクノシステムの経営陣が逮捕された。その手口は、政治家を利用する詐欺師の常套手段だった。 小泉元首相とのツーショットの写真を商談に使え 詐欺会社は、おしなべて政治銘柄である。テクノ社の生田尚之容疑者は政財界に顏が広い人物として知られている。メディアは多彩な政界ルートを報じた。朝日新聞出版社のオンラインメディア『AERA dot.』(5月25日付)は、交友の広さを示す写真があるという。2019年1月、生田容疑者が、横浜中華街に高級しゃぶしゃぶ店「肉匠いく田」を開店した際、オープンの様子を参加者がSNSに投稿したものだ

    太陽光発電をエサに大金を巻き上げた詐欺会社テクノシスステムの手口~小泉元首相を広告塔に活用、小池都知事に飛び火(中)|NetIB-News
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/05
    「開店祝には、小泉元首相、鳩山由紀夫元首相、麻生太郎副総理兼財務相、小池百合子東京都知事、原田義昭前環境相、遠山清彦元衆院議員ら大物議員の名前が」『小泉元首相とメシを食った』『小池知事と話をしてきた』
  • 菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(全文) | デイリー新潮

    「モラルハザードを引き起こす」 昨年12月、政府は2030年代半ばまでに新車販売における電動車の割合を100%にする方針を決定。急速に進められる“クリーン政策”の背景で、巨額の「EV(電気自動車)マネー」を得る“政商”がいる。経産省の水野弘道参与である。水野氏は誌(「週刊新潮」)が取材を申し込んだ1月18日、その職を辞している。 *** 水野氏が経産省の参与に就任したのは、昨年5月。菅政権が「脱ガソリン車」に舵を切ったのは「水野氏の影響が大きかった」と、さる経済ジャーナリストは言う。思い返せば、菅総理は、総裁選の際には「脱炭素」にはほとんど触れていなかった。 「10月、臨時国会が始まる前後から急に目玉政策とするようになったのです。何があったのか。実は9月の末、官邸で水野氏と面談し、その後に、政府内の動きが加速しているのです」 問題は、水野氏がEV大手「テスラ」社の社外取締役を兼務しながら

    菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(全文) | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/21
    2万3446株のストックオプション、 #TeslaGate じゃん『経産省 #水野弘道 参与がEV大手「テスラ」社の社外取締役を兼務しながら参与を務めていた事。水野氏は、昨年まで5年間、日本の年金150兆円を運用するGPIF最高投資責任者』
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