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オタクと漫画とあとで読むに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 漫画の手帖

    今回は労働者の喜びを描く映画について語ろうと思っていたが、とてもそんな雰囲気じゃなくなった。 コロナの次は世界中で異常気象。熱波で人がバタバタと倒れていく。私も熱中症で救急車に二回乗った。世界大戦の危機も迫っている。彼方より日にも闇が迫りつつある。 いや、すでに闇に覆われているようだ。真面目に働いても給料は上がらない。男は闇バイトで人生を終了させ、女はこんな世の中で子供を産むのを拒否する。 信頼できるリーダーを無くして日は右にふらふら左にふらふら。まさに「右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」だ。 今回は闇の心を描く映画を紹介する。と言ってもサイコな殺人鬼の話ではない。そこら辺の人間がいかにして闇に引き寄せられるか、それを描いた作品だ。 〇『ブレイキング・バッド』(2008~2013)--米TVシリーズ。一話47分。全62話。 真面目な男が突然今までの人生に疑問を持ち「悪」に目覚めるという

  • 「黒子のバスケ」脅迫事件 被告人の最終意見陳述全文公開(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年7月18日、「黒子のバスケ」脅迫事件の公判が開かれ、検察官の論告求刑と弁護人の弁論、そして渡邊博史被告の最終意見陳述が行われた。検察側は、この犯罪が、動機が身勝手で被告人の反省の情は皆無、模倣性もあるという点で「まれに見る重大で悪質な事案」だとして、考え得る最も重い罪を科すべきと主張。懲役4年6カ月を求刑した。弁護側は、この事件が死傷者を出すような意志を持ったものでないことを主張し、情状酌量を訴えた。さて、「最後に言っておきたいことはありますか」と裁判長に促された渡邊被告が用意してきた意見陳述を読みあげたのだが、あらかじめ「10分をめどに」と釘をさされ、短い時間で用意した原稿の一部を読みあげたのだった。被告は胸に「EXO」と書かれた黒いTシャツを着用しており、意見陳述の最後に「ベッキョン!サランヘヨ!」と叫んだのだが、傍聴席にいた誰も意味を理解できないようだった。 実は、この日の

    cinefuk
    cinefuk 2021/08/07
    "被告人質問で検察側から「お前より不遇な人は幾らでもいるぞ。それなのにお前は云々」本人が原因を自覚できるくらいの不遇なら、かえって前向きになれますし、周囲の理解も得やすいのです。不遇が中途半端だった為"
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