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オタクと漫画と社会に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 【大外し】【勘違いでした】「社会に不満があるなら自分を変えろ」【私が一人歩き】

    当該カットを頂けました。ニュアンスが違いました。…大外しだったようです。劇場版やTV版を見たために物語に対する視点が変わってしまったのだと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【謝罪】「社会に不満があるなら自分を変えろ」のくだりはアニメオリジナルとのことです。私がなぜあのシーンの台詞だとおもいこんでいたのか…誠に申し訳ありません。お騒がせしました。 続きを読む

    【大外し】【勘違いでした】「社会に不満があるなら自分を変えろ」【私が一人歩き】
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/13
    しろまさ版、押井版、その後に作られたいろいろで解釈も違うのだろうけど、少なくとも原作コミックでは、草薙少佐は「自己責任厨」とは程遠い
  • 過度な「競技化」は「愛好者」を減らす|佐藤ツトム / 𝗯𝗯 𝗽𝗿𝗼𝗷𝗲𝗰𝘁

    こんにちは。佐藤奨(さとうつとむ)です。 私は、スポーツなどのイベントプロデュースを行うケースが多く、さまざまなスポーツや様々なジャンルのコミュニティに触れることが多いです。 その中で中で感じたこと。 過度な「競技化」は「愛好者」を減らす。 今回は、陥りやすい、競技のコミュニティの傾向、「愛好者」と「ガチ勢」で起こりやすい話について掘り下げてみる。 過度な「競技化」は「愛好者」を減らす 過度な「競技化」は「愛好者」を減らす。とは、よく言われるフレーズ。例えばだが、固有名詞を出してしまって恐縮だが、ラジコンを、なんとなく好きでコースで走らせていたら、めっちゃウマい人が来て、そのコースで激走させ続けたら、なんとなく楽しんでいた初級者が、急にやりにくくなるなるのに近い。 「すべてのジャンルはマニアが潰す。」という似たフレーズもある。(こちらは、ブシロードの木谷高明氏の言葉) 実際に、こういうこと

    過度な「競技化」は「愛好者」を減らす|佐藤ツトム / 𝗯𝗯 𝗽𝗿𝗼𝗷𝗲𝗰𝘁
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/05
    ある学漫は「一番うまい奴が部長になる」という空気があって、ある世代の部長が『下手糞な絵が会誌の品質を下げる。エンジョイ勢は、漫研から出ていけ!』とやってしまい、その代で実質的に漫研は消滅した。
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