赤松はインボイスをスルーして「昔の俺たちはすごかった」語りに終始。 https://t.co/Z1CZmILQTa
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1991年に『Blue』が東京都から不健全図書の指定を受け、版元回収となって以降も、一切怯むことなく過激な性表現を追求し続けてきた漫画家・山本直樹。コミック規制の中心部に立つ存在として知られている山本氏だが、ネット上などで「表現の自由戦士」と呼ばれる反表現規制論者たちへの態度は冷ややかでもある。氏の考える“表現の自由”と“性表現の有り様”とはいったい、どのようなものなのか――。【前半記事】 ――『Blue』が不健全図書と指定された時のことは、とても印象深く覚えています。 山本直樹(以下、山本) 最初に東京都の不健全図書指定を受けたのは『Blue』です。次はちょっと飛んで、2008年に『堀田』の3巻。あと『分校の人たち』の2巻と3巻。20年に発売された最新刊の『田舎』もだから、『分校』の2巻目以降は『レッド』以外のすべての作品が不健全指定を受けてる。 ――不健全指定を受けると、どういったこと
saebou @Cristoforou 「現在の日本では、自由な発想が相当に担保されています。我々クリエイターが規制を気にせずに、想像や創作をすればするほど、作品の可能性が広がるのです。その結果としてたとえば「巨人がやってきて壁を壊し、人間を食う」という奇抜で面白い物語が生まれています」→この文章、意味ありますかね…? twitter.com/37_2_le_matin/… 2022-05-16 10:36:03 saebou @Cristoforou (1)なんで関係ない他人の著作物をタイトルも出さずに引き合いに出してるの? (2)「巨人が人を食う」とか「モンスターが人間が作った防護壁を破って襲ってくる」って「規制を気にしない自由な発想」か?むしろ古典的なホラーやおとぎ話を上手に消化してますねっていう話になるのでは…? 2022-05-16 10:38:46
赤松先生のヤマーダ漫画、最後の必殺技を敢えて「行政監督拳」にしたあたりに国家権力への警戒と批判精神が垣間見える。さりげなく山田議員にも釘を刺していくスタイル。やはり赤松先生は並の作家ではなかった。3巻あたりでヤマーダとレドマツが激突する激熱展開を予想。
Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。
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