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コミュニケーションとアニメに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 『千と千尋の神隠し』カオナシの正体を考察!モデルになった人物や声優は? | ciatr[シアター]

    ジブリ映画『千と千尋の神隠し』に登場する謎多き存在「カオナシ」。 黒い身体にお面をつけたような顔、その下に大きな口を持っている不思議なキャラクターです。劇中では、はじめは大人しく主人公の千尋に懐いているようでしたが、後半には油屋を巻き込んでの大暴走を見せました。 カオナシの正体はいったい何だったのか、モデルは誰なのか、そしてなぜ千尋に執着していたのかなど、カオナシに関してさまざまな疑問を抱く人も多いのではないでしょうか。 そこでこの記事では、大ヒット映画『千と千尋の神隠し』のカオナシの正体に迫ります!

    『千と千尋の神隠し』カオナシの正体を考察!モデルになった人物や声優は? | ciatr[シアター]
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/08
    ネットミームでしか喋れず、課金額でしか愛を語れないオタクが推しにスパチャ拒否されて逆ギレする「自分の言葉ではうまく話せず、人の心もいまいち理解できない。人に拒絶されるとどうすれば良いのかわからない…」
  • 「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #2 個性的でなければ戦えない】 映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、大きな反響があった。その記事の中で、一部の人たちが「聞き捨てならない」と憤慨する箇所があった。 「忙しいし、友達の間の話題についていきたいだけなので、録画して倍速で見る」 「内容さえわかればいいからざっと見て、細かいところはWikipediaで補足する」 おもに10代から20代の若者の声である。察するに彼らの多くは、ことさらコアな映画ファン、ドラマファン、アニメファンでもなければ、それらを大量にチェックする仕事に就いているわけでもない。 なぜ、そこまでして話題についていかなければならないのか。 LINEグループの“共感強制力” 大学の講義や就活イベントなどで現役大学生と触れ合

    「オタク」になりたい若者たち。倍速でも映画やドラマの「本数をこなす」理由(稲田 豊史) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/07
    「 #genZ、若年世代にとっては、仲間の和を維持するのが非常に大事。“共感強制力”がすごいんです」「彼らは作品を鑑賞する“視聴者”ではなく、人間関係を維持するためにコンテンツを使う“ユーザー”なんですよ」
  • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

    孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

    ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/27
    『ここまで見た孤独なオタクは思う。「クラス全員と友達になることで、ぼっちは幸せになるのか?」 と。自分が普段あまり人と積極的に関わらないようにしているため、自分自身が責められているように感じてしまう』
  • なぜ名前を、顔を、忘れるのか−「君の名は。」と「この世界の片隅に」(1) - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    1.名前と顔 なぜ、名前を忘れるのか。ついさっき別れたばかりの大切な人の名を。 なぜ、顔を忘れてしまうかもしれないと言うのか。夫の顔を、3か月会えないというだけで。 名前と顔は、人が人を、ほかならぬ「この人」と認識するための大きな手掛かりだ。 その大切な互いの名前を、何かどこかわからないところから働く大きな力にかき消されるかのように忘れてしまう。その瞬間の圧倒的な焦燥感と喪失感。「えええええ」という声しか出ないような、「焦る」などという言葉ではとても収まりきらないような、胸をかきむしられるような感覚。 「君の名は。」を何度見ても、私にとってこの感覚が薄れることはなく、なぜ、名前を忘れてしまうのか、という問いにとらわれてしまう。 自分にも夫にも、水原とリンさんという「選ばんかった道」があったことを知りながら、それでもその夫に選ばれたことを受け入れたはずのすずは、「三月は戻れん」と告げるその夫

    なぜ名前を、顔を、忘れるのか−「君の名は。」と「この世界の片隅に」(1) - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 流行りだとか話題のためにアニメを観ること~コミュニケーション基盤としてのオタクコンテンツと進研ゼミ - 太陽がまぶしかったから

    photo by ddkkpp アニメを観るのは共通言語のため アニメは誰かと話す時の共通言語として楽だから観ているだけであって、そういうモチベーションがなくなると全然観なくなるから自分はオタクではないのだと想う事が多い。 Twitter @bulldra コンテンツが共通言語として機能している、という現象は90年代以前のオタクにもありがちだったけれど、コンテンツ消費そのものが目的ではなく、コンテンツがコミュニケーション手段として第一に要請されるところまで来たオタクというのは昔は見たことがあまり無かった。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2013年8月21日 してみれば、オタクやマニアというからには、コンテンツをコミュニケーション手段として第一に要請するのではなく、しばしば、コミュニケーションを度外視して自分の好きなコンテンツを選び愛することがなけれ

    流行りだとか話題のためにアニメを観ること~コミュニケーション基盤としてのオタクコンテンツと進研ゼミ - 太陽がまぶしかったから
    cinefuk
    cinefuk 2013/08/23
    「接待ゴルフのような深夜アニメ視聴」無理して他人に合わせる商売は大変ですね。/同じ作品を好きな同志を見付けると嬉しいけれど、予習して話を合わせてるのがバレたら逆効果にならないかな。
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