—— お断り —— 本記事はAmazonにて販売中のKindle本に収録した都合により、非公開としております。悪しからずご了承ください。 再掲載のお知らせなど、今後の続報は平極ルミのホームページにてご確認ください。 ホームページ 書籍 2023/1/1 記
シンガーソングライターの冨田真由さんがファンに刺される事件が起きた。不幸中の幸いに意識を回復したそうだが、心身の傷つきを思うとやるせない思いになる方も多いだろう。 この世にはあなたが少しでも反応すれば好意だと勘違いする人種がいる。ここでは便宜上「あいつら」と呼ぼう。私は冨田さんほど人格者でもなければ、有名でもない20代前半まで3回「あいつら」からストーカー被害を受けた。自宅にカッターナイフが山盛りで送られ、自分を題材にした官能小説が投函され、教えてもいない自宅前で待機された。 だが経験則から対策を身に着け、現在は平穏に暮らしている。 そこで私が実践している「あいつら」を寄せ付けない方法をここに残す。もしあなたが「よく付きまとわれる」タイプなら、この記事が少しでも予防策になると嬉しい。 予防法1 自分は美しい、モテるとうそぶく いきなりハードルが高いかもしれないが「私って本当に美人なんですよ
最近嫁の様子がおかしいんだがという題名を変更しました。 これまでの行動で、ちょっとしたことでただの男を、ストーカーに変身せていた原因もあるので、シェアしようと思う。 まずストーカーはかわいい女だけを、狙うわけじゃない。嫁は俺にとっては可愛いが、平均的な顔つきで、女優ほど美しいわけでもないし、失礼だがキャリアもさほどいいわけじゃない。それでもストーカーは発生する 共通の趣味があった、かんたんにいうと嫁はあるアニメの同人誌を、作っていて、そのファンだったらしい。ひとつめのポイントは嫁が遊びでamazonのほしいものリストを、公開したら、一番高いやつがそれから届いた。たぶんあいつにとっては本気だったらしい。嫁は驚いてそれ以降ほしいものリストの公開を、やめた。また高価だったから半返しか何かはしたらしい。 二つ目のポイントは二人であってしまったことが。俺はあまりいい気がしなかったが会う場所はスタバの
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