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コミュニケーションと家族と虐待に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 夫の悩みを「大袈裟」「ウソ」と切り捨てられている貴女へ|みわよしこ

    (2020年10月22日後記:幡野広志さんの元記事は日削除されましたが、元記事への言及はこのままにしておきます。元記事に含まれていた相談内容は、万が一の個人特定を避けるため、若干改変しました) 幡野広志さんがcakesに発表された「大袈裟もウソも信用を失うから結果として損するよ」というご記事が、大きな反響を呼んでいるようです。 夫からのDV被害を受けている可能性の伺われる女性が、自分の苦境について相談し、幡野さんに「大袈裟」「ウソ」とされています。しかし、このこと自体は、驚くほどのことではありません。 被虐待を訴える子どもや元・子ども、DV被害を訴える大人は、周囲の人々から、このような扱いを受けがちです。自治体の児童相談所や配偶者暴力相談支援センターにも、あまり過大な期待はできません。 記事では、このような日社会で被虐待やDV被害のさなかにいる方、周囲にそういう方がいるという方に対し

    夫の悩みを「大袈裟」「ウソ」と切り捨てられている貴女へ|みわよしこ
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/23
    『私が「DV被害者と見てよいだろう」と考えたポイントは、もう一つあります。文章に現れている特徴です。被虐待児童やDV被害者の場合、「それにしても主語を省きすぎでは?」という文章や語りになりがちです。』
  • ふらっと「家出離婚」が急増 世代問わず、夫は訳が分からず | AERA dot. (アエラドット)

    ※写真はイメージです (Getty Images) 長く連れ添った夫婦が熟年離婚するケースは令和になっても珍しくない。だが平成の時代には計画的な離婚が目立ったが、最近はふらっと家出したまま突発的に離婚する人が増えているという。シニア世代の夫婦に何が起きているのか。熟年離婚を探ってみた。 【あなたは大丈夫? 熟年離婚・危険度チェックリストはこちら】 関東地方の桜の開花が報じられた日曜の昼下がりのことだった。 元公務員で現在は不動産業を営む五十嵐勉さん(70歳・仮名)のの由紀子さん(67歳・仮名)が「ちょっとお友達の家に遊びに行ってくる」と外出した。だが、夜になっても帰宅しなかった。 「心配になって、の携帯に電話をしてみると、電源が入っていなかったんです。そこで友達に電話をしたら、知らないとのこと。近所の人に聞いても、首を傾げるだけ。そこで息子に連絡を入れてみたら『心配することないよ。

    ふらっと「家出離婚」が急増 世代問わず、夫は訳が分からず | AERA dot. (アエラドット)
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/07
    #DV #モラハラ が日常化して、夫は危機感なく、妻が不満を持っていても気付けない。普段から夫婦でコミュニケーションを図ってないのに『離婚する前に、話し合おう』と言っても手遅れだし、もはや対話を期待されてない
  • “教育熱心な親元で育った子”が、三十歳を目の前に思うこと。

    教育熱心な親と、その子どもの関係性教育虐待、という言葉を知ったのはつい数ヶ月前のことだった。ネットメディアの記事で取り上げられていた...教育熱心な親と、その子どもの関係性 教育虐待、という言葉を知ったのはつい数ヶ月前のことだった。 ネットメディアの記事で取り上げられていたその記事には、子どもの頃のわが家の風景が描写されているかのようだった。 子ども目線では、自立心・自尊心がなくなる場だった 学力強化という物差しを最優先にし、子どもの自立心・自尊心の優先順位が低い環境。 ……そう書くと、とてもややこしい話に聞こえるけれど、とても単純だ。 多くの物事に関して、何かを自分で決めることはできない。 洋服や文房具から、テレビ番組やゲーム、放課後や休みの日の過ごし方まで。 子ども同士のコミュニケーションも、親が認める範囲でしかできない。 親の指導方針が絶対正義で、世の中の流れとは断絶されてい

    “教育熱心な親元で育った子”が、三十歳を目の前に思うこと。
    cinefuk
    cinefuk 2015/09/17
    プライドが低くて相談できないって事なのか>「夫婦なのに、どうしてもっと相談してくれないのか」私が、夫にすら悩みを相談できないぐらいにちっぽけな自尊心だなんて、未だ理解できかねないらしい
  • 第40回 「不平不満をすべてぶちまける、イタリアのいじめ対処法」 | 女性自身

    7月某日 北イタリア・パドヴァ 先日、日から持って来た岩合光昭さんの番組の録画を見ていたら、どこかの国の港で、周りに馴染めずに悉くいじめられてしまうというのが映っていました。どこぞの地域からひとりで迷い込んできて、まだ周りにその存在が認められていないのだと波止場の親父は言っていましたが、そういえばうちの前の川でも、生まれたアヒルの子供の集団からあぶれている一匹がいて、アンデルセンではありませんが、皆と一緒になろうとすると「こっちくるな!」といじめられているのを見た事があります。 動物達の生態のそんな断片を見ていても、いじめの心理というのが人間特有の後天的に身に付けた心理ではなく、能レベルのものであることがよくわかります。 うちの子供も海外の現地校を点々とし、時にはやはりクラスのジャイアン的な存在にいじめられたりもしているのを見てきましたが、人間の場合は精神性の生き物ですから、それぞ

    第40回 「不平不満をすべてぶちまける、イタリアのいじめ対処法」 | 女性自身
    cinefuk
    cinefuk 2015/07/21
    「家名を汚す」という考え方か>”親に事情を報告することで「なぜいじめられるの?あなたいったい何をしたの!?」といちばん自分を守ってもらいたい人から責めの反応をされる怖さ”
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