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コミュニケーションと教育に関するcinefukのブックマーク (43)

  • コミュニケーション能力の高い人の話し方の共通点 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 稿では、仕事のスケジューリングをベースに作業を組み立てながら、緊急度と優先度をもとに仕事に取り組んでいく。重要なポイントとして、 これは仕事だけではなくすべての物事に言えることだが、まずはその全体像を把握して、工程表を作り、タスクを可視化することで、仕事の効率というのは飛躍する。 という点を挙げています。スケジュールの不確定要素を排除することは、自分のためだけでなく、上司やお客様に対して果たすべき責任のひとつとも言えます。首がちぎれるほど頷ける内容ではあるのですが、コメントを見ていると、この方法を『知らない人』よりも、『知ってはいるができない人』のほうが多いように思われます。 何故出来ないのか? やってみないと分からない要素が大きい 割り込みの仕事が発生しやすい 効率化したところで上司から別の仕事が割り振られる などなどの理

    コミュニケーション能力の高い人の話し方の共通点 - ゆとりずむ
  • “教育熱心な親元で育った子”が、三十歳を目の前に思うこと。

    教育熱心な親と、その子どもの関係性教育虐待、という言葉を知ったのはつい数ヶ月前のことだった。ネットメディアの記事で取り上げられていた...教育熱心な親と、その子どもの関係性 教育虐待、という言葉を知ったのはつい数ヶ月前のことだった。 ネットメディアの記事で取り上げられていたその記事には、子どもの頃のわが家の風景が描写されているかのようだった。 子ども目線では、自立心・自尊心がなくなる場だった 学力強化という物差しを最優先にし、子どもの自立心・自尊心の優先順位が低い環境。 ……そう書くと、とてもややこしい話に聞こえるけれど、とても単純だ。 多くの物事に関して、何かを自分で決めることはできない。 洋服や文房具から、テレビ番組やゲーム、放課後や休みの日の過ごし方まで。 子ども同士のコミュニケーションも、親が認める範囲でしかできない。 親の指導方針が絶対正義で、世の中の流れとは断絶されてい

    “教育熱心な親元で育った子”が、三十歳を目の前に思うこと。
    cinefuk
    cinefuk 2015/09/17
    プライドが低くて相談できないって事なのか>「夫婦なのに、どうしてもっと相談してくれないのか」私が、夫にすら悩みを相談できないぐらいにちっぽけな自尊心だなんて、未だ理解できかねないらしい
  • 第40回 「不平不満をすべてぶちまける、イタリアのいじめ対処法」 | 女性自身

    7月某日 北イタリア・パドヴァ 先日、日から持って来た岩合光昭さんの番組の録画を見ていたら、どこかの国の港で、周りに馴染めずに悉くいじめられてしまうというのが映っていました。どこぞの地域からひとりで迷い込んできて、まだ周りにその存在が認められていないのだと波止場の親父は言っていましたが、そういえばうちの前の川でも、生まれたアヒルの子供の集団からあぶれている一匹がいて、アンデルセンではありませんが、皆と一緒になろうとすると「こっちくるな!」といじめられているのを見た事があります。 動物達の生態のそんな断片を見ていても、いじめの心理というのが人間特有の後天的に身に付けた心理ではなく、能レベルのものであることがよくわかります。 うちの子供も海外の現地校を点々とし、時にはやはりクラスのジャイアン的な存在にいじめられたりもしているのを見てきましたが、人間の場合は精神性の生き物ですから、それぞ

    第40回 「不平不満をすべてぶちまける、イタリアのいじめ対処法」 | 女性自身
    cinefuk
    cinefuk 2015/07/21
    「家名を汚す」という考え方か>”親に事情を報告することで「なぜいじめられるの?あなたいったい何をしたの!?」といちばん自分を守ってもらいたい人から責めの反応をされる怖さ”