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コミュニケーションと起業に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 起業家志望の石田祐希くん、初めて会ったけんすうに「登記のお金がないので貸してもらえません?」と言って起業家死亡

    石田祐希という18歳の大学生が起業するために大学を中退した。事業内容もろくに定まっていないのに見切り発車する様はあまりにも無謀としかいいようがない。 石田祐希くんに関する簡単なまとめ。 (1)ブログ「いしだの話」にてこれからの起業ストーリー(11月に起業予定)を書いている。 (2)Twitterは「石田祐希@yuki1y1m」でやっている。 (3)事業は、動画制作の学習サイトをつくるつもり。 (4)現在プログラミングを勉強中 要するにどこにでもいる普通の大学生なのだが、普通のレールに沿った人生が嫌で退屈な大学生活から抜け出すために中退し、起業を志しているという状態。普通を嫌っているのにすごく普通だ。 この石田くんになぜかnanapiのけんすうこと古川健介氏が会ってあげたらしく、その時の様子を記している。 ※古川健介氏(35)は株式会社nanapiの代表取締役社長で、nanapiをKDDIに

    起業家志望の石田祐希くん、初めて会ったけんすうに「登記のお金がないので貸してもらえません?」と言って起業家死亡
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/10
    堀江貴文氏は「仲間だから無条件に助ける訳ではなく、できない奴は切り捨てることが大事。人間関係で大事なのは、無能な人が周囲と損を分け合うことではなく、有能な人が喜びや感動、成長を分け合うこと」
  • 貧乏人は人への頼り方を知らない

    私は宮廷(旧帝大)卒業後、就職、退職、無職、起業という道を進んできた。 こういう貧困ニュースを見るたびに思うのだが、苦しい人は人への頼り方も知らないと思う。 私が無職になって、生活に困窮した時、真っ先に友人に頼った。 時にはたまたま知り合った人の家に居候をしたこともある。 ただのニート暮らしではなく、そこにはビジョンがあった。 働くだけではスキルが身につかないことが多い。 だから勉強できる環境が欲しかったのだ。 それを率直に主張し続ければ、居候ぐらいさせてやるという人が100人に数人は見つかる。 そういう人たちに頼ることで自分の時間を作り、必要なスキルを身につけた。 だが、レールの上に乗っているとこんな生き方はとんでもないと思うだろう。 例外に言及しても無意味だという人もいる。 しかし、当に自分の生き方を変えたいと願うのであれば、一人では不可能なことはたくさんある。 また、行政に頼っても

    貧乏人は人への頼り方を知らない
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/11
    対人関係がうまい人だけが救われるのではなく、行政によるセーフティネットこそ平等ではなかろうか。誰かのリソースに頼って共倒れするより、リスクは分散し国民全体で担う。そのために政府があるんだ
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