ゴジラVS高雄の激戦をディオラマで再現! 今回はバンダイ“ムービーモンスターシリーズ”ゴジラ(2023)を使った海上ディオラマをお届けする。高雄は比較的スケールに違和感の少ない、1/700フジミ高雄 昭和19年デラックスを使用。ゴジラは大胆にも胴体中央で切断し海上に浮かせ、一部ポーズを変更。今まさに高雄を攻撃せんとするその瞬間を切り取っている。 海上の決戦 新生丸の決死の反撃で倒せたかに見えたゴジラだったが、急激に細胞を再生させて完全復活を遂げる。怒りを露わにした表情で手負いの新生丸を追い詰めるゴジラ。絶体絶命と思われたその瞬間、シンガポールから帰還した重巡洋艦 高雄が戦列に加わる。高雄の攻撃に一度は水中に消えたゴジラだが、水中を高速で泳ぎクジラのようにジャンプ、高雄に最接近し艦上構造物めがけて巨大な腕を振り下ろす!
スケールモデル 桜井信之(サクライノブユキ) ハセガワ作例ミリタリーモデルエアモデルゴジラ 十八試局地戦闘機 震電 J7W1【ハセガワ 1/48】 月刊ホビージャパン2024年2月号(12月25日発売) 凸モールドを彫り直し、さらに劇中のイメージに近づける 2023年末に発売となるハセガワ1/48スケール震電をお届けする。このキットは発売から40年選手のベテランながら、パーツの合いも素晴らしく、1/48スケールの震電の入門キットとしてもおすすめできる名作。このたび、『ゴジラ-1.0』劇中登場仕様として、新たにデカールとパッケージが一新されてのリリースとなる。作例は、凸モールドを凹モールドに彫り直し、細部も劇中登場仕様にブラッシュアップ。モールドの彫り方も解説しているので合わせて参考にされたし。
先日、ハセガワ1/72のT-2を製作した勢いでストックしてあったT-2CCV(再販)を、1/72のF-1とニコイチで84ゴジラに登場したF-1CCVとして製作してみました。 やっぱりね、僕くらいの年代だとカナードを生やしたCCV戦闘機って、すっごい燃えるんよねw F-1のキットのデカールは84戦競に出場した機体がチョイスされています。前回製作したT-2も84戦競の出場機。 チャッチャと組み上げてペーパーがけ後にセミグロスブラックで下塗り。 機体下面のライトグレイと上面の薄い茶色を塗装。 マスキングして上面の緑塗装を始めます。 一つ目終了。 更にマスキングして二つ目を塗装。結構面倒臭い。エアブラシが欲しい。 スタビレイターの複雑な塗装の途中。 機体にスミ入れをしました。 武装を取り付け。内翼パイロンにASM-1対艦ミサイル、84ゴジラ劇中では外翼パイロンに謎のポッドが装着されてましたが今回は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く