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ジェンダーとメディアに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 更新終了および閉鎖のお知らせ - wezzy|ウェジー

    2017年7月より更新を続けてきたウェブメディア「wezzy」ですが、2023年12月31日をもって更新を終了する運びとなりました。長年のご愛読ありがとうございました。2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定しております。 なおイベント及びアーカイブ見放題のサブスクリプションは2024年1月末までご利用いただけます。ご不明な点などございましたら、記事末尾に記載の署名にあるメールアドレスまでお問い合わせください。 お世話になった執筆者、出演者のみなさまへ ご寄稿いただいた記事の著作権は執筆者の皆様にございます。ご自身のブログやテキストサイトなどのほか、他社のメディアでも再利用可能です。その際は、よろしければ初出として弊サイトの記載をいただけますと幸いです。 【記載例】初出:wezzy(株式会社サイゾー) また取材記事、対談・鼎談・座談会記事およびイベント/セミナーアーカイブの再利用の際

    更新終了および閉鎖のお知らせ - wezzy|ウェジー
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/04
    来年3月には削除か。結構ブクマした気がする。viewによりライターに報酬を払う契約だと、ミニマム事務経費の問題があるのかな。"2017年7月開始、2023年12月31日をもって更新を終了。2024年3月31日にサイトの完全閉鎖を予定"
  • フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造 「からかいの政治学」は今も? メディアにあふれていた「からかい」 ジェンダー・ギャップ指数世界120位の日でも、すでに50年前に、ウーマンリブ運動(女性に押し付けられた性役割等からの解放を求める運動)があった。しかしリブ運動ほど、世間から嘲られた運動も、他にない。 1970年代当時の週刊誌等メディアの多くは、リブ運動や運動に参加している女性たちを、「揶揄」し、「からかい」、「笑いもの」にした。「『女・エロス』(当時のリブ系雑誌の雑誌名)に見る猛女史らの性感覚」(『プレイボーイ』、昭和49年2月12日号記事見出し)、「恐ろしやリブカレンダーの中身」(『アサヒ芸能』、昭和50年7月3日号記事見出し)といった具合に。 それから50年。状況は変化したのだろうか? 日社会では、今日でもSNS等で、「フェミ叩き」があふれ

    フェミニストはなぜ「からかわれる」のか? 「からかい」という行為のズルい構造(江原 由美子) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/14
    『なぜ女子学生たちがリブ運動を否定的にしか記憶していないのか、やっと分かった気がした。彼女たちは、直接リブ運動に触れたのではなく、「揶揄」にあふれたメディアを通じてリブ運動に触れたのだ』
  • 日本のCMの「炎上狙い」海外なら一発アウトです!(河尻 亨一) @gendai_biz

    「男社会のシンボル」に挑む少女像 毎年6月に南仏で開催される国際広告フェス「カンヌ・ライオンズ(以下、カンヌ)」を今年も取材した。 世界の企業や団体が、いまどんな発想でいかなる手法を用いて、ブランディングやプロモーションを行っているのか? そのトレンドや全体像を短期間で把握するのに、このフェスティバルはうってつけである。 昨年はAI人工知能)を活用したキャンペーンなど先端技術モノが脚光を浴びたが、今年はどうだったのか? 主だった事例を解説したのち、日の現状も考えてみたい。 まず、今年もっとも大きくフィーチャーされたテーマは「ジェンダー・イコーリティ」。 性に対する偏見の解消や女性活躍は、近年我が国のみならずグローバル社会全体のビッグイシューとなっており、どうすれば広告やメディア産業がそこに寄与できるのか? ということを議論するセミナーなどが大変目立った。 女性の活躍を応援するキャンペー

    日本のCMの「炎上狙い」海外なら一発アウトです!(河尻 亨一) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2017/07/23
    商品を売るのが企業広報の目的の一つではあるが、一番大事な「受け継いだ企業の看板に傷をつけない」ということを失念している馬鹿が、炎上狙いのCMを打っている。ブランドイメージを切り売りする馬鹿は辞職しろ
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