鈴木エイト氏&竹田恒泰氏TVでののしり合い「黙れよ」「いい加減なこと言うな!」「お前が言うな」女子アナ困惑「正しい言葉遣いで」 拡大 旧統一教会などのカルト問題を追うジャーナリストの鈴木エイト氏が15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。作家の竹田恒泰氏とののしり合いをした。 この日の番組では、鈴木氏が著した「『山上徹也』とは何者だったか」を通して、安倍晋三元首相の銃撃事件や旧統一教会の問題を特集した。 「鈴木エイト氏に聞きたいことは?」と聞かれ、パネラーとして出演した竹田氏は、「違和感しか感じない。関係ないのに、一生懸命関係を作っていて、ジャーナリストとしての名声を高めようとした軌跡に見えます」と著書の内容を最初から全否定した。 その上で今年4月に起きた岸田文雄首相襲撃事件を取り上げ、「第2の山上が現れましたよね」とコメント。番組からは、同事件の裁判が行われていないことか
坂本龍一の訃報を伝える記事が各紙誌に掲載されるなか、インターネット上で目にしたいくつかの記事が、坂本氏とダウンタウンとの関わりについて書いていた。 かつてのフジテレビの人気番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」における「アホアホマン」や「野生の王国」といったコントでの共演、ラップユニット〈GEISHA GIRLS〉のプロデュースなどである。 それらの記事を読んで、筆者は、坂本氏が小説家の天童荒太との対談集『少年とアフリカ』(文藝春秋、2001年)で語っていたことを思い起こし、ツイッターに以下のツイートを投稿した。 ダウンタウンとのコントでの共演や音楽プロデュースについて書いている追悼記事をいくつか見かけたが、天童荒太との対談集『少年とアフリカ』を読むと、坂本龍一はある時期以降、ダウンタウンに(より正確には、ダウンタウンが受容される時代の空気に)はっきり批判的になっている。 — 佐野亨 Tor
旧統一教会をエクストリーム擁護して炎上した国際政治学者・三浦瑠麗氏(41)が、早くも新たな騒動に巻き込まれた。お笑いタレント・ほんこんこと蔵野孝洋氏(59)との“匂わせ”急接近が原因だという。ネット上での三浦氏の二つ名は「お壺ね様」「壺サーの姫」から「女ほんこん」へ。進化を続けるLullyにいま何が起きているのか? 【関連】三浦瑠麗氏に「投資詐欺の宣伝塔」疑惑。特捜部が夫会社を家宅捜索、過去の“匂わせ”大量発掘で失業危機、テレビ番組降板も? 三浦瑠麗氏とほんこん氏の“匂わせ”疑惑とは? 三浦瑠麗氏は3日放送の『朝まで生テレビ!』(テレ朝系)で、「パチンコや競馬や酒も合法的に家庭を壊したりするので、実質、統一教会と同じようなもの」と発言。 視聴者から「旧統一教会問題を矮小化しすぎだ」「統一、勝共、笹川良一とくれば競馬じゃなく競艇だろ」など痛烈な批判を浴びた。 一方のほんこん氏は、バラエティ豊
フジテレビ系「テッパチ!」(水曜夜10時)は、自衛隊を舞台にした群像ドラマだが、あまりの不人気に、全面的にバックアップした防衛省はもちろん、改憲派もガックリだという。 これまでも「空飛ぶ広報室」(TBS系)など自衛官の主役はいたけれど、隊や班など集団とそこでの人間関係をテーマにしたドラマは今回が初めて。第1部は若き自衛官候補生の涙と友情の体育会系のお話。第2部は自衛官たちの現場活動や災害出動などの苦労が描かれるらしい。 「第1部は、自衛隊にはこんな感動と生きがいがありますよという若者向けリクルート。何しろ自衛隊は定員割れがずっと続いていますからね。第2部は隊員の皆さんありがとうというキャンペーンです。フジテレビがなんでこんなドラマを企画したかといえば、7月の参院選で自民党は圧勝し、憲法改正の動きが加速するとみられていたから、改憲派のフジサンケイグループとしては、そのタイミングに『こんなに頑
カルトだけじゃなく、テレビの「嫌韓」番組のせいで実家の親がヘイトに毒されて、親子関係を壊されてしまったと、番組制作者たちを死ぬほど怨んでいる人たちもいる。視聴率さえ取れれば良いと思っている人たちは、自分たちの罪作りを反省すべきだろう。
みんな興味がないことは知っているのだけど、ニコニコの選挙特番での東さんの統一教会に関する発言があまりにひどくて、東さんをここまで追ってこられた奇特な人たちの間ですら動揺が広がっている、ということを誰かに伝えたい。 pic.twitter.com/SFCZEPryLh — Otowa (@070vv4) July 12, 2022 当該番組を見ていただければわかりますが、ぼく、東浩紀は、統一教会(現在は「世界平和統一家庭連合」ですが、こちらの名称のほうが知られているのでこちらで記します)を擁護しておりません。また安倍元首相銃撃事件犯人の動機が統一教会と関係がないとも発言しておりません。 ぼくはそもそも、統一教会がカルトであるかどうかを判断する立場にありません。また、統一教会と安倍元首相に関係があったとして、それが今回の襲撃の合理的な理由になりうるものかどうかについても、判断する立場にありませ
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が放送したバラエティー・情報番組「ニュース女子」で名誉を傷つけられたとして、市民団体共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんが制作会社のDHCテレビジョンなどに1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(渡部勇次裁判長)は3日、制作会社に対して550万円の支払いとウェブサイトへの謝罪文の掲載を命じた1審・東京地裁判決(2021年9月)を支持し、同社側の控訴を棄却した。 判決によると、番組は17年1月に放送され、沖縄県の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設反対運動の参加者を「テロリスト」などと表現。出演者が、市民団体が反対運動の参加者に日当5万円を支払っているという趣旨の発言をした。今回、高裁は5万円の支給対象が16人にとどまり、反対運動の現状発信を依頼したものだとし「原告が参加者を組織的に雇って反対運動を扇動しているとは認めら
2021年に、FOXからライバルのCNNに移籍した放送ジャーナリストのクリス・ウォレス氏が、「2020年大統領選の後、FOXの報道がどんどん擁護できないものになった」とニューヨークタイムズに明かした。
NEWSZEROの櫻井翔のインタビューが燃えとるからワイが書き起こしてなんJに投下したレス貼っとくで ネトウヨの9割は番組見ないで叩いてるやろこれ 番組の趣旨も櫻井翔が引き出した現実性も吉岡さんが伝えたかった事もネトウヨは微塵も解… https://t.co/DkN7uHEOqC
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