「ゲームっていうのは暇つぶしのためにあるのであって、その暇つぶしにお金をかけているようじゃこの先心配」と、中学生がドヤ顔で語る街頭インタビューの画像を、ネットで見かけたことはありませんか? その本人がYouTubeに登場し、2012年当時に何が起きていたのか、真相を語りました。 あれから10年ほどがたち、ドヤ顔をしていた中学生も今は立派な東大生 あのインタビューがきっかけで学校でのあだ名が「ドヤ中」になったという、元中学生が出演したのはYouTubeの「バキ童チャンネル」。主催者のぐんぴぃさんもまた、AbemaTVの街頭インタビューでの「バキバキ童貞です」発言がもとでネットに顔が知れ渡り、不当にフリー素材のような扱いを受けてしまっている人物です。今回はドヤ中さんから「僕もフリー素材ですけれども」と連絡があって、コラボ動画が成立したとのこと。 「ドヤ中ニキ(ぐんぴぃさん命名)」さんを有名にし
パブリッシャーのtinyBuildは1月13日(木)、『Not For Broadcast』を現地時間の1月25日(火)に正式リリースすると発表した。 BREAKING NEWS! Not For Broadcast, our dystopian brainwashing sim, launches on #Steam, #GOG & #Epicgames on January 25th! The final version will include: 📺 Episode 3 📺 Several endings 📺 New challenges, rewards, & achievements Play Early Access now: https://t.co/JmS2m3n3Vm pic.twitter.com/rsfW4rVi56 — Not For Broadcast –
ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語――!† 『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズや『.hack』シリーズの開発で知られる株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋氏によるノンフィクション。 本書は、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った1本の電話をきっかけに、ひとりの少年に出会うところから始まります。 その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたい、と望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。10年前当時のことを振り返るとともに、この対応の裏で多くの関係者が動いてくれた
福本伸行氏の人気漫画『カイジ』を原作にした視聴者参加型バラエティー『人生逆転バトル カイジ』が、TBSで年末に放送されることが13日、決定した。同日に公式サイトが開設され、「業界初の漫画原作バラエティ」と告知している。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「人生を逆転したい…とにかく金が欲しい…有名無名は問いません そんな人生の一発逆転を夢見るアナタにビッグチャンス!」と出場者を募集。原作では大きなリスクを背負いながらカイジが勝負に挑んでいるが、「原作のカイジと違ってリスクはゼロ! 勝負に負けても追加の負債を背負ったり身体にダメージを受けたりすることはありません」と安全性を明記している。 現在明かされている情報は少ないが、原作に登場したおなじみのゲームや、原作の世界観を再現した大がかかりなセットなど、見どころは随所に用意されるという。勝ち残った1人は「賞金200万円(予定)とゲーム内で獲
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