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テレビと健康とニセ科学に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある

    栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある 佐々木敏・東京大学大学院医学系研究科教授インタビュー(1) 品に関する情報があふれている。テレビでは料理研究家が「この品は○○がいっぱい。夏バテに効きます」などと紹介し、SNSには「××で痩せました」というたぐいの話が大量に書き込まれている。がんなどの病気を克服する事を医師が指南している。 これらの情報をどこまで信じてよいのか? 私たちはどのような生活を送るべきか。東京大学大学院医学系研究科の佐々木敏教授に話を聞いた。佐々木教授の専門は栄養疫学。人が日常生活の中で自主的にべているべ物の種類や量を調べたり、事の内容を意図的に変えてもらい、体への影響を調べたりする学問だ。日栄養学の専門家に医師はほとんどいないのだが、数少ない医師の一人で臨床経験もあり、現在は日人の生活の実態を第一線で研究し論文として世界へ発表し続けている

    栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/04
    健康食品業界の宣伝文句だったり、フードファディズム信仰だったり、視聴率稼ぎのトンデモ健康番組だったり。「○○を食べると健康になる(病気になる)」という話には注意
  • ニーズ高い“医療バラエティ”が減少してしまったワケ (オリコン) - Yahoo!ニュース

    10月17日に放送された『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)において、お笑いコンビのノンスタイル・井上裕介の心臓が「先天性二尖弁」であることが発覚。いつもはポジティブなイケメン勘違いキャラの井上だけに、視聴者へのインパクトも大きかった。こうした芸能人が健康診断を受けて不健康度をネタにするという、いわゆる“医療バラエティ”番組の数が最近は減少傾向にある。視聴者の病気への知識や早期発見への意識を高めるという意味でも、医療バラエティ番組には“よい効果”があると思われるのだが、なぜ減少傾向にあるのか? 一方医療ドラマは増加?米倉涼子主演『ドクターX』が好調 ◆近年はなかなか見ないバラエティ番組での“面白健康チェック” この“医療バラエティ”の代表格とも言えるのが、『最終警告!たけしの当は怖い家庭の医学』(テレビ朝日系)だ。“メディカル・ホラー・エンタテインメント”と称する同番組は、山田邦

    ニーズ高い“医療バラエティ”が減少してしまったワケ (オリコン) - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/26
    ニセ医療の片棒を担いだり、「現代医療の常識は間違っている」と医療不信を煽る「医療バラエティ」「健康番組」は害しかない。コメディアンを呼んで楽しくやらなくとも、きちんとエビデンスのある啓蒙番組を作っては
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