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テレビと差別とハラスメントに関するcinefukのブックマーク (2)

  • とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ

    30年近く放送を続けたフジテレビを代表する人気バラエティ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(以下、『みなさん』)はなぜ終わってしまったのか。 その決定的な要因の1つは視聴率が下がってきたことだろう。『みなさん』が視聴者の支持を得られなくなってしまったのは、番組の中にある質的な部分が飽きられ、時代遅れになってしまったからではないか。 ここ数年、とんねるずはコンビとして『みなさん』以外のレギュラー番組を持っていなかった。とんねるずというタレントにとって、この番組こそが生命線だった。だからこそ、ここに懸ける彼らの意気込みも尋常なものではなかった。『みなさん』が多くの視聴者に飽きられてしまったのだとしたら、それはとんねるずという芸人が飽きられつつあるということを意味する。 具体的に言うと、とんねるずの「パワハラ(パワー・ハラスメント)的な笑い」が今の時代に合わなくなっているのだ。 とんねるず

    とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ
    cinefuk
    cinefuk 2018/08/27
    テレビ特有の身内意識が鼻につくようになってきた。「(憧れ感のない)芸能界で、理不尽な暴力やセクハラ、パワハラまがいのことが横行していれば、それはありのままにネガティブなものとして受け取るしかない」
  • #MeToo が嫌いなあなたへ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 10代の頃、電車で痴漢に遭うのは夏場に蚊に刺されるのと同じくらい、不快だけどしょうがないことだと思っていました。 帰宅する途中に後をつけられて、スカートの中に手を入れられたことも。下着には黒い指の跡がくっきりついていましたが、犯人は捕まりませんでした。隙を見せた自分が悪いのだと思いました。 今はわかります。あれは「しょうがないこと」なんかじゃなかったし、悪いのは私ではなかったと。痴漢は性暴力で、犯罪なのだから。 22年前、深夜番組で新人アナウンサーに催眠術を

    #MeToo が嫌いなあなたへ
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/25
    弱者男性を自称する人たちも、結局「男は強くあらねばならない」という洗脳から脱却できないところに苦しみがあると思うんだよね。自身のマチズモを納得させるために「性行為の相手を配給しろ」といった主張をする訳
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