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テレビと差別とCOVID-19に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 『ゾンビ映画なのに(ゾンビ・アット・ホーム)』

    桃林の桃源郷 時事から江戸の物語まで、裏道寄り道迷い道。年寄りのつぶやきですが気楽にお立ち寄りください。 もうゾンビ映画ってだけで、わぁダメって方もいるんでしょうが。昨今のゾンビ映画はなかなかB級ホラーとばかりは言えないのである。 墓から蘇る死人であるゾンビは、人を襲い喰われるとゾンビになってまた人を襲う。脳を破壊しないと死なずに蘇るって怖ろしいホラーというのが定番だが。 2006年のカナダ映画「ゾンビーノ」は、首輪をつけて凶暴化を押さえ込んだゾンビを人間が使用人かペットのように飼っている設定で。少年と奴隷のゾンビーノの間に友情が生まれてゆくいい話だった。シュールなユーモアってあまり理解されにくいけどね。 「ウオームボデイーズ」って映画はアイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』が原作でゾンビとなった青年が主人公。 自分の名前もRとしか思い出せない。過去の記憶もなくノロノ

    『ゾンビ映画なのに(ゾンビ・アット・ホーム)』
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/12
    「新しい疫病への無知・偏見」による「感染者や家族への差別」をテーマにした #ゾンビ・アット・ホーム(In The Flesh) https://twitter.com/cinefuk/status/650559185818546176 2013年のBBCドラマだが、いま見返すべき作品かもしれない
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