芸能界引退か『EXIT』兼近大樹Amazon連続強盗事件の指示役「ルフィ」こと渡邉優樹容疑者(38)との〝接点〟が連日報じられ、仕事にも影響が出始めているのだ。 「仏のファッションブランド『イヴ・サンローラン・ボーテ』が、EXITを迎えて香水や美容のこだわりなどのビューティートークを展開する予定だったスペシャルイベントの中止を発表。テレビ東京系の冠番組『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』も存続が危ぶまれています」(スポーツ紙記者) 兼近は、2012年に札幌市で起きた窃盗事件で逮捕された過去があり、このときの主犯格が渡邉容疑者だったが、兼近はのちに不起訴となっている。 「兼近には2度の逮捕歴があり、最初に『週刊文春』がそのことを報じた際、吉本興業が猛抗議。その後、文藝春秋社から自伝的小説『むき出し』を出版し、〝懺悔〟するカタチで騒動の幕引きを図った。その後は〝罪を悔い改めて更生した好青年
愛知県の大村知事へのリコール署名を偽造したとして、団体の事務局長らが逮捕された事件で、団体幹部の元常滑市議が取材に応じ、偽造への関与を認め謝罪しました。 山田元常滑市議: 「この場をお借りしまして、県民の皆さま、今回はご迷惑をおかけしました。大変すみませんでした」 19日、カメラに深々と頭を下げたのは、リコール団体の幹部・山田豪元常滑市議(52)です。 山田元市議は19日に逮捕された事務局長の田中孝博容疑者(59)の指示で、去年10月から11月にかけ、名古屋市内で署名用紙およそ500枚に指印を押したことが、関係者への取材で明らかになっています。 山田元市議は4月に議員を辞職し、現在は愛知県警による任意での取り調べに応じています。 山田元常滑市議: 「私も関与して裏切ってしまったという思いです。田中ワールドってあるんですね。田中ワールドに入り込んじゃうと…すごいパワーですよ。(田中容疑者には
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