志村けんが好きだ 志村けんのコントが大好きだ 志村けんの笑いは最高だと思っていた 先日やっていた志村けんのコント再放送 貧乏な父子がなんとかなけなしの小銭をかき集めておでんを買うものの、それを食べる前に自転車におでんが轢かれてぐしゃぐしゃになってしまう、という落ちのコントだ 家族との食事中に見た 吐きそうになった 苦しくてどうしようもなかった リアルタイムで見たときにはなんとも思わなかったコントが、酷く残酷で嫌悪感を刺激するものに変わっていた 貧乏な存在がただただひたすら無残な目にあうのが耐えられなかった 自分での価値観の変化に驚いた 苦しんでいたのは私だけだった 家族はみんな笑っていた 変わっていたのは私だけだった 私みたいな奴がどんどん声を張り上げるようになった場合、志村けんのコントの再放送ができなくなるだろう それはやめてくれ テレビは毒があってなんぼだ 私が苦しんだのはただ私が
この記事を読む方は私のことを全く知らない人も多いかもしれないのでまず自己紹介から。 私は現在22歳。中卒、バツイチ、被虐待児、児童相談所には通告や家庭訪問は何度もありましたが保護経験はなし。 これを前置きとしてこれから 特別養子縁組 という制度のお話です。 特別養子縁組とは 「特別養子縁組」とは、子どもの福祉の増進を図るために、養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度です。 「特別養子縁組」は、養親になることを望むご夫婦の請求に対し、下記の要件を満たす場合に、家庭裁判所の決定を受けることで成立します。 ー厚生労働省HPより子を育てられない親が、養育のできる家庭に子を託し自分たちの子として養育して貰う制度、と私は人に説明します。 私はそのようにとらえています。 私は子を産み、その子を新しいお父さんお母さんとなる方に息子を託した側の人間です
ダウンタウンの松本人志(54)が、社会問題となっている“ネットカフェ難民”に「ちゃんと働いてほしい」との思いを述べ、解決策について持論を展開した。 18日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、定住する住居を持たずインターネットカフェなどに寝泊まりする人、いわゆるネットカフェ難民が都内に4000人いるという社会問題を取り上げた。 30代男性のネットカフェ難民に取材したVTRもオンエア。男性は、路上ライブを行いながら生活費を稼ぎ、ネットカフェに長期滞在しているといい、先行きに不安を抱えながらも、充実しているという日々のネットカフェでの暮らしを続けてしまう実情を語った。 社会学者の古市憲寿氏は「30代で夢を追うためにネットカフェって別にいいと思うんですよ、自分の人生だし」と理解を示す一方で、40~50代のネットカフェ難民も増えていることについて「昔はフリーターってイメージ的に若者が多かったじゃ
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 年明け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く