タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

テレビと食と健康に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある

    1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『踊る「の安全」 農薬から見える日卓』(家の光協会)、『の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日評論社)、『効かない健康品 危ない天然・自然』(光文社新書)など。『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(同)で科学ジャーナリスト賞受賞。2021年7月より内閣府品安全委員会委員(非常勤、リスクコミュニケーション担当)。(記事の内容は、所属する組織の見解を示すものではなく、ジャーナリスト個人としての意見に基づきます) 品に関する情報があふれている。テレビでは料理研究家が「この品は○○がいっぱい。夏バテに効きます」などと紹介し、SNSには「××で痩せました」というたぐいの話が大量に書き込まれている

    栄養情報も流行には要注意、話は単純化され盛ってある
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/04
    健康食品業界の宣伝文句だったり、フードファディズム信仰だったり、視聴率稼ぎのトンデモ健康番組だったり。「○○を食べると健康になる(病気になる)」という話には注意
  • 1