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テレビと鹿児島に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 警官による取り押さえ死訴訟 テレビ局の音声を証拠採用:朝日新聞デジタル

    鹿児島市の路上で2013年、警察官に取り押さえられて死亡した男性(当時42)の遺族が起こした国家賠償請求訴訟で、テレビ局が撮影した現場の映像の音声データを鹿児島地裁が証拠採用した。6月28日付。鹿児島地検が見せた映像を録音した遺族が証拠として採用するよう求めていた。 遺族側代理人の弁護士によると、音声データの元になった映像は鹿児島県警の警察官に同行取材していたテレビ局関係者が撮影。男性を取り押さえる場面の一部始終が映っていた。事件後に県警が押収し、鹿児島地検が保管している。 地検が15年3月、映像の一部を遺族に見せた際、遺族が音声を録音していた。音声データには警察官の会話や男性のうめき声などが記録されているという。 遺族側は国賠訴訟で、映像を証拠として開示するよう求めたが、検察側は拒否。遺族側は昨年8月、音声データを持っていることを明かし、証拠採用するよう地裁に求めた。 地裁は昨年12月、

    警官による取り押さえ死訴訟 テレビ局の音声を証拠採用:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/07
    #TBS #警察24時 の取材ビデオを #鹿児島県警 が押収した事件。「2013年に天文館で起きた喧嘩の現場で、警察官数人に地面に押さえつけられて制圧され、胸腹部圧迫で死亡。警察官2人が業務上過失致死罪で罰金30万円が確定」
  • 鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞

    鹿児島市で2013年、会社員男性が鹿児島県警の警察官に取り押さえられた際、死亡する事件があった。業務上過失致死罪で2人の警察官が有罪判決を受けたが、事件は警察に密着取材するTBSテレビの番組の撮影中に起きていた。事件の一部始終は制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない。報道機関としての対応を疑問視する声が出ている。【川名壮志】

    鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/05
    #忖度「事件の一部始終は #密着警察24時 制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない」 https://t.co/m81SzUksXs 「性の喜びおじさん」も圧迫死したんだよな
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