なにこれ乗ってみたい。セグウェイみたいな一輪車「G1」2022.04.20 10:0035,124 岡本玄介 極太タイヤとeバイクのハイブリッド! 中国の大手ネット通販サイトAlibaba(アリババ)にて、562ドル(約7万2000円)で買えちゃう電動一輪車「G1」が売られている、とelectrekが伝えています。見た目は上半分が自転車で、下半分がブっといタイヤだけという斬新なデザイン。しかしハンドルは回らず、体の傾きで自ずと曲がります。 Image: Alibabaたとえば以前に見た、ドゥカティみたいな1輪EVモノサイクルはバイク寄りのデザインでしたが……「G1」は自転車寄りですよね。フレームは華奢ですが、eバイク同様その中に充電池が内蔵されています。 車に積んでラスト1マイルを走ろう開発したのは、浙江省のYongkang Strollwheel Technology社。パワーは800W
毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』の掲載日です。花粉症も吹き飛ばすくらいにルンルンな気持ちにさせてくれる3WAY電動バイク「COSWHEEL MIRAI S」。自転車でもバイクでも走れる電動バイクの魅力に迫っていくよ! 置いておくだけで、オシャレを演出してくれる電動バイクとは みなさんこんにちは!高梨はづきです。 花粉症の私にとって春は外に出るってだけで戦いそのもの。今回の撮影時なんて風が黄色く染まっているのが目視でわかるほど花粉が舞っていて、家のデスクで執筆している今でも思い出しただけでくしゃみが…!それでもこの試乗は「花粉に負けてたまるか…」って気持ちで、乗るのがとても楽しみだったの!
タレントのヒロミさんが、自身のYouTubeチャンネル「Hiromi factory チャンネル」を更新。粋な1カ月遅れの誕生日プレゼントをもらって大喜びした様子を披露しました。 1カ月遅れの誕プレは一体何かなーと楽しみなヒロミさん(Hiromi factory チャンネルより、以下同) ヒロミさんがもらったプレゼントの中身 【プレゼント】新潟から1か月遅れの誕生日プレゼントが届く(YouTube/Hiromi factory チャンネル) ヒロミさんはつい先日、極上コンディションの名車オブ名車「R32 スカイラインGT-R」を衝動買い(関連記事)し、さらに57歳自身の誕プレで昭和時代の名車「GT550」もお買い上げ(関連記事)。GT550は買ったその場で分解しだして「直して磨いてきれいにするぞ」「早く見たいんだからさ」と楽しそうにレストア計画を始めていました。……も、もしかしてまた何か買
現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「公道走行可能な超ミニバイク!」25ccエンジンを2連装した50cc「CKデザイン 仔猿50TT」が開発中! CKデザイン「仔猿」の新型車は、何と50cc 2気筒車だった! 皆さんは30ccのホンダ製汎用エンジンを使った「仔猿」という超ミニサイズなバイクをご存知だろうか? 日本国内だけではなく海外にもオーナーがいるという、ちょっとカルトで独創的なバイクだ(公道走行可能な原付一種)。何しろエンジン以外、車体からタイヤまでほぼフルオリジナルで作られているのだ。 【画像15点】ホンダ モンキーより小さいのに50ccで2気筒!「仔猿50TT」を写真で解説 この仔猿の製作者は、CKデザインを主宰する佐々木和夫さん。 佐々木さんは過去にホンダの朝霞研究所でレーシングマシンの車体設計を行なっており、ホンダ初の2ストローク125ccファクト
「ホンダって、おもしろいプロダクトつくるなぁ」と、私は子どものときから感心してきた。1960~70年代は特に二輪の分野で、ユニークな着想があった。「モンキー」(67年)しかり、「ダックス」(69年)しかり、そして、この「ロードパル」(76年)しかりだ。 「ロードパル」は、49ccの単気筒2ストロークエンジンを、自転車を思わせるフレームに搭載した街乗りバイク。足でキコキコと始動用のゼンマイを巻くタップ・スターターでエンジンの始動を簡単にし、かつ速度が上がりすぎないようスロットルリミッターを装備する。 「これまでオートバイになじみのない人たちにも気軽に乗っていただけるよう配慮」(Honda)したところが「ロードパル」のユニークな点だった。 ミニサイクルなみという14インチタイヤを採用し、シート高も715ミリに抑え小柄なライダーでも足つきのよさを狙ったコマーシャルには、イタリアの俳優ソフィア・ロ
国内のバイクメーカー4社と石油元売り大手が提携し、ガソリンスタンドなどに、電動バイクの電池を交換できる拠点を整備することになりました。電池切れを心配せず、運転できる環境を整えることで、電動バイクの普及を加速させるねらいです。 発表によりますと、バイクメーカーのホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの4社と、ENEOSホールディングスは、電動バイクに使う交換式の電池のシェアリングサービスやインフラ整備を担う新会社を4月に設立します。 バイクメーカー4社は去年、電動バイクの電池の規格を統一し、交換式とすることで合意していて、新会社は、ガソリンスタンドを中心に電池の交換拠点を整備していくことにしています。 ことしの秋から、東京などで事業を始める方針で、2022年度中に電動バイク200台分の電池をまかなえる拠点を整備したいとしています。 電池切れを心配せずに運転できる環境を整えることで、
28日、大阪・堺市であおり運転を繰り返し、乗用車をバイクに衝突させ、相手の男性を殺害したとして27歳のドライバーが逮捕されました。容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、堺市南区の介護士、川島陸容疑者(27)です。 警察によりますと、28日午後6時半ごろ、堺市南区鴨谷台の府道で、近くに住む会社員の北島明日翔さん(28)が乗ったバイクに、運転する乗用車を衝突させて殺害したとして殺人の疑いが持たれています。 衝突の際、北島さんは転倒し病院に搬送されましたが死亡しました。 警察は、当初、過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しましたが、目撃情報や近くを走っていた車のドライブレコーダーの映像を調べたところ、川島容疑者の乗用車が急に車線変更し、バイクの前に割り込んだ疑いがあることがわかったということです。 また、現場の4キロほど手前から、バイクに後ろから接近したり幅寄せしたりするあおり運転をし
堺市南区の大阪府道で、故意に車を進路変更してバイクに衝突させ、バイクの男性を殺害したとして、府警は29日、介護職員・川島陸容疑者(27)(堺市南区)を殺人容疑で逮捕した。川島容疑者は「殺意は持っていない」と容疑を否認しているという。 発表では、川島容疑者は28日午後6時25分頃、南区の府道で、後方をバイクで走っていた会社員・北島 明日翔(あすか) さん(28)(同区)の車線に割り込み、運転していた乗用車の後部をぶつけて殺害した疑い。現場は片側2車線の直線道路。川島容疑者は現場の約4キロ手前から、バイクに接近したり幅寄せしたりする「あおり運転」をしていたという。 大阪府警察本部 事故直後、川島容疑者は自ら110番しており、府警は、その場にいた川島容疑者を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕。その後、後続車のドライブレコーダーや目撃証言などから、川島容疑者が約3分間にわ
鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:相模原の中古タイヤ市場で「うどんそば自販機」の中身を見る > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 原付バイクで走れる高速道路 基本的に、原付バイクと呼ばれる排気量125cc以下の小型のバイクは、高速道路(自動車専用道路)などを走ることが禁止されている。うっかり間違えて入って、走っちゃった場合、交通禁止違反ということで、違反切符を切られ、5000円ぐらいの罰金を払うことになってしまう。 しかしながら、一部例外的に原付バイクでも走れる高速道路がいくつかあるらしく、そのひとつが横浜にある。 横浜新道(よこはましんどう)と呼ばれるこの道は、今井インターチェンジと戸塚までの区間が一般道路と同じ扱いとなっているので、125cc以下のバイク、
リアホイールに大容量で超パワフルな3000Wのハブモーター(ホイールに直接モーターを設置したタイプ)を組み込み、アクティブでスポーティな走りを実現した、フロント2輪・リア1輪の電動三輪車。個性的な外観は、一見レジャー志向が強いイメージ。しかしその走りは、大容量ハブモーター採用モデルならではの非常に過激で攻撃的なもの。 前後ホイールは小回りの効く小径の12インチを採用。フロントサスペンションはスポーツカーにも繁用されるダブルウッシュボーンタイプとし、前後に制動性の高いディスクブレーキを組み合わせ。超パワフルなモーターに対応すべく、贅沢かつハイポテンシャルな足周りを与えている。 フロント2輪バイク 「ヤマハ トリシティ」とは免許が違う コンパクトサイズのフロント2輪・リア1輪といえば、ヤマハ トリシティ125が人気。トリシティ125のホイール径は、フロント14インチ・リア13インチを採用。両者
昨年、台湾市場で30万台以上を販売し、20年連続で同国のトップセールスを獲得。日本で購入できる海外二輪ブランドにおいて、世界的シェアで他を圧倒するのがキムコだ。2020年4月現在、同ブランドは日本において125ccのスクーターを7機種もラインナップしており、中でも飛び抜けて安価なのが2018年10月に発売したGP125iである。前後10インチホイールのコンパクトなスクーター、果たしてその実力は? REPORT●大屋雄一(OYA Yuichi) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) ※2020年4月5日に掲載した記事を再編集したものです。 価格や諸元、カラーバリエーションが現在とは異なる場合があります。
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