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ビジネスと玩具とインタビューに関するcinefukのブックマーク (2)

  • グラウンドワークス「エヴァンゲリオンの版権ビジネスが成功し続けている理由」

    【連載 経営トップに聞く】第29回 〔株〕グラウンドワークス代表取締役 神村靖宏 1995~96年にテレビシリーズが放送され、現在に至るまで絶大な人気を誇るアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズ。2020年6月27日には、「新劇場版」シリーズ完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開も控えている。25年にわたる長い歴史の中で、絶えずグッズなどの商品展開を幅広く行なっていることも、このコンテンツの特徴だ。なぜ、エヴァンゲリオンのライセンス事業は成功しているのか? 担当している〔株〕グラウンドワークスの代表取締役・神村靖宏氏に話を聞いた。 パチンコのヒットがもたらした大きな変化  ――御社の設立は2010年ですが、神村代表取締役がエヴァンゲリオンのライセンス事業を担当するようになったのは、それ以前の2001年頃からだとか。 神村 まだ前職の〔株〕ガイナックスに在籍中に前任の担当者から引き継ぎまし

    グラウンドワークス「エヴァンゲリオンの版権ビジネスが成功し続けている理由」
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/10
    『ライセンシーの中には、面白い商品を作るのだけれども、小規模で販売力が弱いところもあります。EVANGELION STOREで販売すれば、その問題が解消されます。また、リアル店舗はユーザーとの接点になり』
  • 「トランスフォーマー」を創る男たち―― 日本生まれの変形ロボットは、なぜ世界130カ国で愛される一大コンテンツとなったのか (1/3) - ねとらぼ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています トランスフォーマーといえば、言わずと知れた変形ロボットトイの代名詞である。2019年には北米での展開開始から35周年を迎えるが、今なお膨大な数の商品と映像作品が作られ続けている一大シリーズだ。近年では2007年から作られている実写映画シリーズもすっかり定着。最初の「あんなデザインのコンボイってアリなのかよ……」という困惑がウソのようである。 アニメ第1作「戦え! 超ロボット生命体 トランスフォーマー」はdアニメストアで配信中 トランスフォーマーの基礎設定は簡単なものだ。ベースとなるのは、セイバートロン星という惑星での、正義のサイバトロン戦士たちと悪のデストロン軍団(※)の大戦争である。この戦争中にいろいろあって地球にやってきた両陣営の戦士たち(このへんの経緯は作品によって異なる)が、地球でも抗争を繰り広げるというのが大筋のストーリ

    「トランスフォーマー」を創る男たち―― 日本生まれの変形ロボットは、なぜ世界130カ国で愛される一大コンテンツとなったのか (1/3) - ねとらぼ
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/17
    「足も横向きに倒す軸が入ってて、股関節を開いても接地する設計。ちゃんと銃を構えて撃っている表現、地に足をつけて戦っているという表現ができるようになる。シリーズのコンセプトとして外せない要素なので」
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